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〈藤原編集室〉は、海外文学・ミステリ・怪奇幻想小説・人文書を中心に、書籍の企画・編集を手がけています。〈本棚の中の骸骨:藤原編集室通信〉 は、当編集室の企画出版物のご案内と、新刊情報、編集本に関するコラムなどを掲載しています。
最新刊近刊発売中

6月の刊行予定 FORTHCOMING TITLE
最後にして最初の人類

オラフ・ステープルドン 浜口稔訳


ちくま文庫 6月10日予定 1650円(税込)
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20億年後の〈最後の人類〉が現代の人類に語る未来の歴史。数度の世界戦争、疫病の蔓延と地球規模の環境激変、火星人類の侵略など、度重なる災禍によって退行した人類は、やがて再び進化の階梯を登り始める。超人類の創造と諸文明の興亡、果しなき流れの果に人類がたどり着いた場所とは……。20億年に及ぶ悠久の年代記を驚異の想像力と神話的ヴィジョンで描いて、アーサー・C・クラーク(『2001年宇宙の旅』)など、多方面に影響と衝撃を与えた伝説的名作。改訳文庫化。 MORE
近刊予定 ● FORTHCOMING TITLE
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件

ホルヘ・ルイス・ボルヘス&アドルフォ・ビオイ=カサーレス
 木村榮一訳

白水Uブックス

身に覚えのない殺人の罪で21年の懲役刑を宣告されて服役中の元理髪店主イシドロ・パロディが、面会人が持ち込む数々の難事件を解き明かしていく探偵小説連作集。
▼発売中
3月の新刊 NEW TITLE
義とされた罪人の手記と告白

ジェイムズ・ホッグ 高橋和久訳

白水Uブックス 
発売中 2530円(税込)
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17世紀末のスコットランド、領主コルウァンの二人の息子は両親の不和により別々に育てられた。厳格で狂信的な母親の下で大きくなった弟ロバートは、17歳の誕生日に出会った不思議な力を持つ人物に唆されるまま罪を重ねていく。そして兄ジョージとの運命的な対決へ……。目も眩むような重層する語りによって小説の可能性を極限まで追求し、ジッドやバタイユが絶賛、現代作家にも多大な影響を与えるゴシック最後の傑作。『悪の誘惑』改題。 MORE
2月の新刊 NEW TITLE
最上階の殺人

アントニイ・バークリー 藤村裕美訳

創元推理文庫 発売中 1100円(税込)
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閑静な住宅街、四階建てフラットの最上階で高齢女性の絞殺死体が発見されたとの報を受け、モーズビー首席警部率いる捜査班は現場に急行した。室内はひどく荒らされ、裏庭に面した窓に脱出用のロープが下がっている状況から、警察は物盗りの犯行と断定、容疑者を絞り込んでいく。しかし警察の捜査を見学するため同行したロジャー・シェリンガムは、建物内に真犯人がいると睨み、被害者の姪を秘書に雇うと住人たちの調査に乗り出した。探偵小説本来の謎解きの魅力と、才気溢れるユーモア、痛烈な批評精神が奇跡的な融合を果たしたシリーズ屈指の傑作。解説 阿津川辰海/真田啓介 MORE
12月の新刊 NOW ON SALE
魔の聖堂

ピーター・アクロイド 矢野浩三郎訳

白水Uブックス 発売中 2750円(税込)
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18世紀初め、ロンドン大火後の都市計画の一環として建設中の七つの教会に異端の聖堂建築家ダイアーが仕掛けた企みとは。一方、現代のロンドンで連続する少年殺人事件の謎を追うホークスムア警視正は次第に暗い影に絡め取られていく……。時間と空間、過去と現在が交錯する都市迷宮小説の傑作。ウィットブレッド賞、ガーディアン小説賞受賞。MORE