4月19日
◆1824年のこの日、英国ロマン派を代表する詩人ジョージ・ゴードン・バイロン男爵がギリシャのメソロンギで熱病のため死去。享年36。乱脈な生活を非難され、英国を離れてスイスやイタリア各地を転々としていたが、オスマン帝国からのギリシャ独立戦争に参加するため、1月に同地に上陸したばかりだった。
◆1869年のこの日、〈アブナー伯父〉の作者メルヴィル・デイヴィスン・ポーストが、ウェストヴァージニア州ロミネス・ミルズで生まれる。
◆1901年のこの日、グラディス・ミッチェルがオックスフォードシャー、カウリーで生まれる。爬虫類を思わせる特異な風貌で、魔女の血を引くという精神分析学者ミセス・ブラッドリーが活躍する『ソルトマーシュの殺人』『月が昇るとき』のオフビートな味は好評をもって迎えられた。
◆1962年のこの日、戦前から〈新青年〉などで活躍した翻訳家・作家の妹尾アキ夫が死去。
◆1989年のこの日、『レベッカ』「鳥」のダフネ・デュ・モーリアが死去。
◆2009年のこの日、『沈んだ世界』『結晶世界』『太陽の帝国』のJ・G・バラードがロンドンで死去。