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〈本棚の中の骸骨〉とは?

since 2001.4.8







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〈藤原編集室〉は、海外文学・ミステリ・怪奇幻想小説・人文書を中心に、書籍の企画・編集を手がけています。〈本棚の中の骸骨:藤原編集室通信〉 は、当編集室の企画出版物のご案内と、新刊情報を中心に掲載しています。
最新刊近刊発売中

4月の新刊 NEW TITLE
地獄の門

モーリス・ルヴェル
 中川潤 編訳

白水Uブックス 発売中 2200円(税込)
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人生の残酷や悲哀、運命の皮肉、心理的葛藤を短い枚数で鮮やかに描き、20世紀初めのフランスで人気を博したモーリス・ルヴェル。第一短篇集『地獄の門』(1910)収録作を中心に、新発見の単行本未収録作を加えた全36篇を全篇新訳で紹介。パリのグラン・ギニョル劇場に原作を提供し、《新青年》で紹介され江戸川乱歩や夢野久作も絶賛した仏蘭西残酷コント集。MORE
※WEB本の雑誌「今週はこれを読め!」(杉江松恋氏)
▼発売中
4月の新刊 NEW TITLE
テュルリュパン ある運命の話

レオ・ペルッツ
 垂野創一郎訳

ちくま文庫 発売中 990円(税込)
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17世紀パリ、ルイ13世の宰相リシュリュー枢機卿は貴族勢力の一掃を決意し、革命の陰謀をめぐらす。一方、その企てを阻止するために運命が選んだのは、自らを高貴の生まれと信じる町の床屋、テュルリュパンという名の愚か者だった。史実の150年前に画策されていた大革命の奇想、時計仕掛めいたプロットがきりきり動いて、物語は転がり落ちるように展開していく。ボルヘス、カルヴィーノらを虜にした稀代のストーリーテラーによる伝奇歴史小説。MORE
2月の新刊 NOW ON SALE
手招く美女 怪奇小説集

オリヴァー・オニオンズ
 
南條竹則・高沢治・館野浩美訳/解説 中島晶也

国書刊行会 発売中 3960円(税込)
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古い貸家に引越した長篇執筆中の作家が、家に潜む邪悪な物に取り憑かれていく過程を鬼気迫る筆致で描き、A・ブラックウッドらに絶賛された心理的幽霊譚の名作「手招く美女」新訳に、シチリアの富豪の娘ゼナが旅先のチュニスで神秘的な人格の変容を経験する中篇「彩られた顏」など全8篇と、作者の怪奇小説観を披露したエッセーを収録。英国怪奇小説の黄金時代、精緻な心理主義と怪異描写で新しい地平を拓いたオニオンズの怪奇小説傑作選。収録内容 ※編集協力