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「母校と同窓会と私」集
 あなたにとって母校とは、同窓会とは何でしょうか。「卒業してから30年以上も経ち、高校のことはすっかり忘れておりました。
東高校が無くなるのですね。青雲魂はなくならないでほしいですね」というホームページの感想を東高OBからいただきました。このように一人一人それぞれに思いは違うことでしょう。
 このホームページを通じて東高67年の歴史を調べ綴ってまいりましたが、今度は東高OB一人一人の思いを紹介することにしました。
 関東に住んでいるため地域に偏るかもしれませんが、出来れば多くのOB・先生達に取材をしてシリーズ化したいと思っています。自薦・他薦でもこれと思う卒業生・先生をご紹介ください。
 青雲同窓会に新たな指針ができるのではないかと思うのです。
 新会員がなければ、いずれは青雲同窓会は消えさるしかありません。廃校になった東高の歴史を残すとともに、未来の青雲同窓会を考えるけっかけにしたいと考えています。
                                           2008年7月 管理人
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 ● 中村隆俊・関東青雲同窓会名誉会長
    (市中2回生 昭和20年卒)

    「20年間同窓会会長をして、苦労することはなかった
 

 ● .小西康雄・関東青雲同窓会相談役
    (市高2回生 昭和25年卒))

    「母校があったから、仲間があった! 
 
 
  野呂幸司・青雲同窓会札幌支部顧問
   (東高8回生 昭和33年卒)

    「東高は、野呂幸司を創った学校だ 」
 ● 上田昌明・青雲時報縮刷版刊行委員会事務局長
   (東高12回生 昭和38年卒)

    「クラスにいるより、新聞局部室にいる時間が多かった
          ―46年後の今も、部活続行中
 
 ● 俵浩治・元函館東高教諭

   (東高1回生 昭和25年卒、函館東高教諭暦33年)

    「東高は、私の心のふるさと」

    
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