夫人の秘穴が一段とオレの肉棒を締め付け、さらには膣内の ヒダヒダが、ザワザワと波打つような動きを見せ始める。 まさに名器であった。一気にオレの限界も目の前に近づき、 たまらず叫ぶように告げる。 「うぉお〜、なんて締め付けだ。だめだ、オレ、もうイキそうだ〜」 「おおう幸治。春枝は今日安全日だ、タップリ中に出していいぞ」 ビデオを回していた良夫がすかさず、監督気取りで指示をだす。 「あぁ〜〜んっ、あっ、あっ、春枝もうダメ〜〜、 イッ、イッ、イキそう〜〜」 「こ、幸治さんきて〜、春枝の中にイッパイ出して〜〜」 「アッ、アッ、あっぐぅ〜。ダメッ、ダメッぇ〜〜〜」 「あっぁおお〜〜、ぐぉ〜んぅ〜〜、 イ、イ、イクッゥ〜グゥォ〜オ〜ン〜〜」 まさにケモノのような絶叫を発しながら、夫人が昇り詰める。 それに合わせるように、オレも最後の一突きを打ち込むと、 嵐のようにザワメク膣内へ一気に白濁液を叩きつけた。 「いや〜いいね〜、良かったよ幸治。 見ろよ、春枝もだいぶ良かったと見えて、失神寸前だー。ハッハ」 「よ〜し、幸治は少し休んでろよ。次はオレの番だ」 「おい春枝。今度はオレのを入れてやるからなー」 「あ、あなた・・う、うれしい・・。アアッ、あっあぁ〜あ〜・・・」 こうして、この狂宴は代わる代わる、繰り返し繰り返し、 夜明けまで続いたのであった・・・。 |