08 春枝 (5p)

「奥さん、スゴイ乱れようですね〜。
        良夫の言うとおり、本当に変態M女なんですね〜」

「ああぁ〜、イヤッん・・い、言わないで〜〜。あぁあ〜〜ん〜〜」

「ハッハ、いいぞ幸治。もっと責めてやってくれ。
             オレはオレでカメラマンしてるからさー」

いつの間に用意したのか、良夫はビデオカメラを手に、オレと夫人の
情事を夢中で撮影していた。
(ホント、変わった夫婦だな)
そう思いながらも、いつしかオレは、いっぱしのAV男優に
なったような気分になっていた。

「どうだ奥さん、気持ちいいかい?」

「はぁあっ、はぁいっ。きぃ、気持ちいいです〜〜」

「どうしようもないスケベ奥さんだな、
   旦那の目の前で、他の男のチ○ポ気持ちいいなんてなぁ〜」

「アッン、そ・そうです。春枝はスケベな女です〜〜
      あ、あなたー、許して〜〜。でも、でもっ、あぁ〜あ〜」

夫人の反応がさらに激しさをます。アエグ声はケモノじみ、
白く美しい肌には、じっとりと脂汗がにじみ出す。

拘束された体を許される限りにバタつかせ、オレが奥深く打ち付ける
たびに、ガクガクと頭を振り乱す。

そんな夫人のメスを剥き出しにした反応に、オレも誘われるように、
オスを剥き出しにして責め立てる。

「おりゃぁ、どうだ。くぅー、たまんね〜〜、こうなったら、
       奥さんのスケベなマ○コ、壊れるまで突いてやるからな〜」

「あんっ、あっあぁ〜あぁ〜、イッ・イイッ、スゴイいい〜〜」

「ああぅっ、こ、壊して〜。は、春枝のスケベマ○コ壊して〜〜」

「あっ、あっ、あああん〜〜。あんっっ、ダメッ、ダメッ
         は、春枝もう・・あっうっ〜・・い、いい〜イキそ〜」


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