「奥さん、スゴイ乱れようですね〜。 良夫の言うとおり、本当に変態M女なんですね〜」 「ああぁ〜、イヤッん・・い、言わないで〜〜。あぁあ〜〜ん〜〜」 「ハッハ、いいぞ幸治。もっと責めてやってくれ。 オレはオレでカメラマンしてるからさー」 いつの間に用意したのか、良夫はビデオカメラを手に、オレと夫人の 情事を夢中で撮影していた。 (ホント、変わった夫婦だな) そう思いながらも、いつしかオレは、いっぱしのAV男優に なったような気分になっていた。 「どうだ奥さん、気持ちいいかい?」 「はぁあっ、はぁいっ。きぃ、気持ちいいです〜〜」 「どうしようもないスケベ奥さんだな、 旦那の目の前で、他の男のチ○ポ気持ちいいなんてなぁ〜」 「アッン、そ・そうです。春枝はスケベな女です〜〜 あ、あなたー、許して〜〜。でも、でもっ、あぁ〜あ〜」 夫人の反応がさらに激しさをます。アエグ声はケモノじみ、 白く美しい肌には、じっとりと脂汗がにじみ出す。 拘束された体を許される限りにバタつかせ、オレが奥深く打ち付ける たびに、ガクガクと頭を振り乱す。 そんな夫人のメスを剥き出しにした反応に、オレも誘われるように、 オスを剥き出しにして責め立てる。 「おりゃぁ、どうだ。くぅー、たまんね〜〜、こうなったら、 奥さんのスケベなマ○コ、壊れるまで突いてやるからな〜」 「あんっ、あっあぁ〜あぁ〜、イッ・イイッ、スゴイいい〜〜」 「ああぅっ、こ、壊して〜。は、春枝のスケベマ○コ壊して〜〜」 「あっ、あっ、あああん〜〜。あんっっ、ダメッ、ダメッ は、春枝もう・・あっうっ〜・・い、いい〜イキそ〜」 |