「んんぅ〜〜、うっうぅー。アッ、ぅっう〜ん」 「はぐうぅ〜〜、うっ、あっ、ぅう〜ぁ〜あ〜〜」 やがて、オレの肉棒をくわえたままの、夫人の口の隙間から、うめき声と 共にどこか色めいた声が、かすかにこぼれ出す。 「おおっ、奥さん気分が出てきたか?」 「なぁ、言っただろ。春枝は根っからのM女なんだ。だから、 幸治も気にしないで思う存分やってくれ」 「それにしても、うまそうにしゃぶってるじゃないか、え〜?春枝! 下の口もこんなに濡らして、しょうがないなーすすってやるよ」 良夫が言葉巧みに夫人を煽り、そのままM字に拘束され、むき出しに なっている秘穴へと顔を沈める。おそらくはクリトリスを 吸っているのだろう。ズズーと、音を立てながら顔を左右に振り立てる。 そのたびに、夫人は抑えきれない、甘く、色づいた声をこぼした。 イヤだと言っていた夫人が、この変態的な3Pに感じ始めていることは 間違いなかった。 事実、オレの肉棒をくわえる動きも、舌を妖しく絡ませ、唇を使って さするように顔を前後に揺すりたてるようになっていた。 (こいつは驚いたな。普段のあの清楚で大人しそうな 奥さんからはとても想像できないな〜) 大きく、美しい瞳を涙で潤ませながら、すがり、誘うような表情で 肉棒をくわえる夫人を見ながら、オレはそんなことを考えずには いられなかった。同時に、オレの肉棒でメチャクチャに犯してやりたい、 そんなサディスティックで暴力的な感情がメラメラと沸き上がり、 一気に衝動が駆け上がる。 「ダ、ダメだ。もう我慢できない。悪い、良夫、やらせてもらうぞ」 「おお、思いっきりやってくれ。なぁ、春枝! 春枝も、もう欲しくてしょうがないだろ?!」 「そ、そんな・・・こ、困るわ・・・」 |