「おいおい、春枝〜。こんなに濡らして何が困るだよ。 それじゃぁー、このまま終わりでいいのか〜? 」 「そ、それは・・・・・・こ・・・このまま終わりは・・イヤッ・・」 「だとさ。さあ、幸治。頼むわ!」 「わかった。それじゃ遠慮無く、お、奥さん〜うぉおお〜〜〜」 ソファに拘束され身動きできない夫人に覆い被さるようにして、 肉棒を打ち込む。良夫の愛撫で、既に愛液は十分な上、オレの肉棒も 先程までの、口での奉仕で唾液にまみれていて、滑るように秘穴へと 呑み込まれていく。 「おおぉ〜、締まるな〜奥さん〜〜。たまんないなー」 「アッ!ああぁ〜〜ん。スッ、ッスッゴイ〜〜〜、 あぁ〜、だめっよっ、スゴイ・いい〜〜〜」 「あっんんっ、あ・あなた〜ご・ごめんなさいー。 は、春枝、スゴイ感じちゃうの〜〜〜」 夫人は瞬く間に乱れ、狂い始める。おそらくは、久しぶりであろう 夫以外の肉棒に、まるでむさぼるように、激しく淫らに反応を示し、 快感の渦へと自ら没頭していく。 |