08 春枝 (4p)

「おいおい、春枝〜。こんなに濡らして何が困るだよ。
           それじゃぁー、このまま終わりでいいのか〜? 」

「そ、それは・・・・・・こ・・・このまま終わりは・・イヤッ・・」

「だとさ。さあ、幸治。頼むわ!」

「わかった。それじゃ遠慮無く、お、奥さん〜うぉおお〜〜〜」

ソファに拘束され身動きできない夫人に覆い被さるようにして、
肉棒を打ち込む。良夫の愛撫で、既に愛液は十分な上、オレの肉棒も
先程までの、口での奉仕で唾液にまみれていて、滑るように秘穴へと
呑み込まれていく。

「おおぉ〜、締まるな〜奥さん〜〜。たまんないなー」

「アッ!ああぁ〜〜ん。スッ、ッスッゴイ〜〜〜、
            あぁ〜、だめっよっ、スゴイ・いい〜〜〜」

「あっんんっ、あ・あなた〜ご・ごめんなさいー。
               は、春枝、スゴイ感じちゃうの〜〜〜」

夫人は瞬く間に乱れ、狂い始める。おそらくは、久しぶりであろう
夫以外の肉棒に、まるでむさぼるように、激しく淫らに反応を示し、
快感の渦へと自ら没頭していく。


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