DIARY 8月  7月6月・ 5月

2002/10/15(tue) 3664に降参致しました。・・・

3664TINY I2Cにハマって早1ヶ月ちょっと、思えば月日のたつのが早いこと
いろいろネガティブな話題があるTINY、I2C。どんなことでもとりあえず自分が納得できないとダメな性分なわたし・・・

(この性格のおかげで人生物凄く遠回りしている気がする・・・^^;)

で、やっぱりダメでした、3CH分のデータを送るまではなんとかいったが(しかしフルスピード400kbpsはムリ)さらに双方向となると
まるっきりダメ。であきらめました。(本当のところ、じっさい運用してる方っているんでしょうか?)

ということで、イエローの3687ボードと、3687単品で5個発注してしまいました。もうI2Cから戻れません。

 

来年のロボワン・・・・出れるんでしょうか?心配です^^;

 

2002/09/28(sat) 親バカ一代!



運転中はドライブモードだろう、なんて大人気ない突っ込みはなし・

左から開始条件、アドレス、バイトデータ×2、停止条件
ちゃんと9ビット目にACKが返ってるのがわかる。

☆親バカ話をひとつ・・・

小3になる上の娘がなんと港北区の交通安全ポスターで銀賞となり、
区長さんに表彰される!

通ってる小学校では彼女一人しかいなかったらしく、校長先生に誉められたそう。私の場合、怒られることはあっても誉められたことは一度もないのだが。・・・誰に似たんだろう?・・^^;

☆I2Cの実験

オプティマイズさんのカメレオンUSB購入・・・早速製作・・完成、
写真はI2Cの信号を表示させてるところ(ソフトは PSXPADさんの物)

一万円でこれが実現できるのだから正直ウレシイ
マイコンデバッグでお悩みの方お勧めです。

2002/09/23(mon) プロとは道具の使い方を知ってる人


I2Cの実験ムービー MPEG 711KB

☆はまった・・・約2Week・・・TINYのI2Cで見事にハマル。
あちこちでTINYのI2Cについてネガティブな意見があるとは知っていたがこれほどとは・・・最後の最後で師匠に泣きを入れ、ロジアナで解析>あっさり問題解決・・・・^^;

TINYのことなど知りもしないのに、チラッとマニュアルに目を通すだけで問題点を指摘されたのには「さすがプロ」と言うしかありません^^;

で、マスター送信モード、スレーブ受信でモータを3個動かす絵です。

☆やはりテスタ、LEDのデバッグでは限界を感じる。
ロジアナ欲しい今日この頃<=カメレオンUSBか・・・。

 

2002/09/09(mon) sanwa SX101_DIGITAL SERBO  

☆お約束どうりTINYで3CHのモータドライバ実験、とりあえずSXをデジタル化して遊んでみる、制御周期が50Hzから800Hzにかわったからかもしれないが、トルクが倍ぐらいになった感じがする、もちろんPID全てのゲインが変更できるし、180度以上振れる。

☆上位との通信はこれまたお約束どうりI2Cを利用、FPGAでポートを4chほどかます予定。

☆2144ほどではないが、SXでデジタルセミの音が聞けるのはなんとも。