桜の木の下で

ぺちゃねこ 作




       小学校3年生冬 CHIHO YUMI SORA

お婆ちゃんの家に着てから一年ちょっとが過ぎた。7階建ての都営住宅で608が、僕が
今住む家だ。二週間に一回は、母さんと妹が遊びに来ていた。新しい学校では僕はあまり
仲の良い友達を作らないようにした。精神的に大人の僕にとって、同じ年の子達と
遊んでも物足りなかったからだ。寺川さんの母さんは、月曜日にパートに出ているので
その日は寺川さんちでHしてエリナとは、水曜日にHしている。美雪の部屋に丁度去年の
今頃、始めてエリナを連れて行った。「愛人3号のエリナ。」と紹介した。「君はこんな
小さな子まで手込めにしているの?んでもってやっぱり私は愛人2号?」と呆れていた。
「惚れられた弱み。はたから見れば僕は美雪に手込めにされてる。」と反論した。「なら
君とはもうHしない。他の人とHする。」と美雪が怒る。僕は無視して美雪のベッドに
エリナを寝かせ、レモンイエローのワンピースの中に頭から入る。毛糸の黒のパンツを
脱がせて、エリナのマンコをわざと音を立ててしゃぶる。「ん〜っ。ふぅ〜っ。ん〜っ。
はぁ〜っ。」と六歳になったばかりのエリナだがしっかりと女の幸せをかみ締めている。
指を入れて、チャコチャコ音を立てながらかき回して僕も下半身裸になる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜んっ。ひぃっ!」愛撫のみでイッてしまう前に指を抜き、
エリナの膣へゆっくり入っていく。「もう勝手にして。私も勝手にするから。」そう言って
美雪は部屋を出て行った。すぐ戻ってくるだろうと思い、僕はエリナとつなぎ合い空砲を
打ち込むと色の薄いエリナの髪を撫でてやりながらキスをした。「あのお姉ぇちゃん
怒ってたね。」エリナが心配して言う。エリナの優しさがいとおしくなり、ギュッと
抱きしめると、うつ伏せに寝かせ、腰を持ち上げてバックから、かぶさる様にして
ちんちんを入れた。背中から抱きしめて、エリナに僕をこすり付けるようにSEXした。
「アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。アン。
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ。うぅ〜んっ!んっんっんっんっんっんっんっ。
ん〜んっ。ん〜んっ。ん〜んっ。はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
あっ・・・いっ!!!!!!くぅふぅぅ。」
僕はエリナでイッてから「気持ちよかった?」と聞くと「うん。」と返事が返ってきた。
エリナに毛糸のパンツをはかせて、背中から抱っこするようにベッドに座ると、
毛糸のパンツの上からさすってやりながら話しかけた。
「エリナは誰が好き?」「けぇいぃたぁくぅん。」
「エリナはSEXすき?」「せぇっくぅすぅってぇなぁに?」
「今やった、ひとつになることだよ。」「んっ。せっくす、らいすきぃ。」
「エリナは誰が好き?」「けぇいたぁくぅうんっ。」
「エリナは誰のもの?」「けぇぃたぁくぅんの。」
「エリナのマンコは誰のもの?」「けぇえたくぅんのぉっ」
「エリナはもう一回、SEXしたい?」「しぃたぁあい。」
僕はエリナのパンツを少しずらして隣に座らせて僕の首をつかませると、エリナの
太ももから腕をまわし、腰を持ち上げて膣に差し込むとそのまま立ち上がる。
抱っこをするような感じで、重力の力を借りるように突く。エリナは落ちないように
僕に必死にしがみつくが、激しく突いていると腕の力をなくし、ぐったりとベッド側へ
倒れこむ。倒れこんだエリナを引っ張って、ベッドから離して逆さ状態で突きおろす。
エリナは鳴きながら助けを求め、弓なりに体を反らせると膣をふるわせて
気を失った。無抵抗になったエリナをそのまま僕は攻め続けた。事をおえて僕はエリナを
起こすと、家に帰るようにいった。送っていきたかったけど、美雪がまだ戻らないので
残ることにした。やることがないので、部屋の中を色々物色する。タンスを下から
開けると、始めから下着が出て来た。美雪らしい可愛らしい下着ばかりだった。
二段目はキャミソールと靴下、一番上にはTシャツ類が入っていた。洋服ダンスには
可愛らしいものより、大人しめの清楚な服が多く納まっていた。学習机はよく
整頓されていて引き出しの中もキチンとしていた。鍵のかかる引き出しが開かないので、
鍵を探していると机に引っ掛けてある、ランドセルに付いているキーホルダーに
紛れていた。鍵を開けて引き出しを開けると、生理用品、何枚かの写真とノートが出て
来た。写真には同級生と思われる男の子と一緒に美雪が写っていた。美雪は
恥ずかしそうな顔をして笑っていた。他の写真もその男の子が写っているものだった。
美雪、好きな奴いたんだ。『なら君とはもうHしない。他の人とHする。もう勝手にして。
私も勝手にするから。』美雪がもし、こいつの所に行ったとしたら、もう美雪とH出来ない
かもしれない。美雪は好きでもない奴にバージンを奪われたんだもんな怒って
当然だよな。「あ〜っ、ちょっと!何見てんのよ!」そこに美雪が戻ってきた。
「人のもの勝手に見るなんて、サイテー!」美雪は慌てて僕から写真を取り上げると
引き出しに戻し、平手で僕をぶった。「美雪はこいつのことが好きなのか?」ぶたれた
ホホを押さえながら聞いた。「好きよ。」ショックだった。予想はしていたけど
ショックだった。「今もそいつに会って来たのか?」「そうよ。」「Hしたのか!」
「したわよ。」悔しかった。悔しくて涙が出た。我慢しようとしたけど駄目だった。
「うわ〜ん!ヤダヤダヤダ!ふぇ〜ん。」美雪に抱きついて泣いた。「どう?悔しい
でしょ?私も悔しかったんだからね!」言いながら美雪は、僕を抱きしめながら髪を
撫でた。「別に、今ちょっと母屋でテレビを見てただけだから。」美雪は優しく呟いた。
「エグっ、ほん、とか?」僕は、しゃくり上げながら聞く。「うん。あの子が帰るのが
見えて戻ってきたの。」「でも、あいつの、事が、好き、なのか?」でなければ写真を
持ってるわけない。「好き、だったかな?」美雪は言葉を選ぶように言った。
「僕のせいか?僕が、美雪の、バージン、奪ったから。」「そうね。あんなことが無ければ
今も好きかも。」多分美雪の正直な気持ちだろう。「美雪、ゴメン。」美雪の胸に顔を埋めて
あやまった。「だから責任取ってよね。子供出来ちゃうかもしれないんだから。」美雪は
僕の肩をつかみ、怒った顔をして目線を合わせて言った。「美雪、まだ僕には精子が
ないから大丈夫だよ。」美雪は僕の言葉にビックリしていて、そんな美雪が可笑しかった。
「真面目に?」「真面目に。美雪、可愛い〜。」もう一回美雪に抱きついてピョンピョン
跳ねる。「んも〜う。結構悩んでたんだからね。」美雪は僕の頭をポカポカ殴る。
「だからHしてくれる子、紹介してくれる?」美雪は本気で殴っていた。痛かった。
「ちゃんと反省しろ。きみは!」僕は抱きついたまま美雪をベッドに座らせると
キスをした。何度も何度も。そして美雪と何度もつながった。その日に美雪と約束した。
美雪に黙ってほかの子とHをしない事。精通したら避妊をする事。美雪を一番
好きでいる事を。美雪とはその後、火曜日と水曜日と金曜日と土曜日にHしている。
美雪は中学生になってからテニス部に入って、がんばっている。部活が終わってからの
秘め事になるため、一緒にいる時間が短い。最近、美雪は可愛らしいという印象よりも
綺麗と言ったほうが似合う。すでに3回告白されたらしい。7月の暑い日、美雪を
中学校に迎えに行くとまだ片付けの最中だった。美雪の後にくっ付いているとテニス部の
女の子たちが集まってきた。「かわい〜!」と黄色い声をかけてきたので、僕は調子に
乗ってウエアーとスコート姿の(スコートの中は残念ながらアンダースコートや生パンではなく、グリーンのブルマだったけど)可愛い子を見つけてはスコートの中にもぐり、
マンコの部分に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら、鼻先でスリスリして回った。汗と
おしっこと静汗剤の混ざり合った、瑞々しい匂いがした。みんな、嫌がりながらも
喜んでいた。それを美雪に見つかって、その日はHさせてもらえなかった。
何度か迎えにいく中、ひと月前に1度、美雪に内緒で1年の子が片付けの最中に、
2・3年の少女と部室でHをした。部室はゴムと石灰の匂いが立ち込めていて、
少女たちが僕を部室へ引き込み「気持ち良いことしてあげるから、騒いだり誰かに
言っちゃダメよ?」と言って、髪をひとつに束ねた少女が後ろから僕を羽交い絞めに
した。3人のショートカットの少女の内、色白でソバカスが多めの少女が僕の半ズボンと
パンツを脱がし、僕のちんちんをいじり始めた。皮を引っ張ったり、無意識に動く玉袋を
突付いたり、ピクピクと大きくなるちんちんを、キャイキャイ言いながら弄ぶのでは
なく、結構真剣に1人1人イジっていく汗で濡れた暖かい手でちんちんや玉をギュッと
握られた時、さすがに玉は痛くて顔をゆがめた。「痛かった?ゴメンね。こうすると
良いんだよね?」後ろから僕を抑えている少女が僕のちんちんをつかむとしごき出した。
僕は気持ち良くなって、女の子のようによがり声をあげた。後ろ手に回った手で少女に、
お返しにブルマの上からイジってやりながら、そのまま開放された手で他の少女の
大事なところをさする。みんなおかしな事になっちゃって、少女の手でイかされた時、
無性だったためか、少女たちの理性は飛んでしまい、乱交になってしまった。ショート
カットの少女たちはまだ処女で、6Pはさすがにキツかった。ダンボールの上に寝そべる
僕は、1人の膣に入れて、一人を口で慰めて、1人は右手で愛撫し、残り2人がレズ
愛撫で順番待ち。テニスのスコートがフサフサと揺れるさまは燃えてくる。美雪と
コスプレHした時も良かった。最後の1人は三つ編みにメガネの子で、興味本位でここに
居たけど『こんなことになるなんてっ。』みたいに最後まで女の子同士で絡んでいた子
だった。美雪には劣るけどこの中では一番、可愛い。女の子同士の絡みに混ざるように
して、その子に近づき、マンコを愛撫する。ツボミに2本指を入れて抜き差しすると、
先のレズ行為で敏感になっていたようですぐにいい声で鳴き始めた。「いやぁ〜ん、中に
いれないでぇ〜っ。あんっ。」指を2本膣に入れたまま、交互に動かしつつ、舌で大き目の
クリちゃんを転がし、唇で淡い体毛を引っ張る。「ぃいっ。うっうんっ。ふぅん。
はぁっあっ。」胸に手を回しブラを揚げて大きさを確かめると、かなり大きい。他の
少女たちに頼んでウエアーとブラを脱がしてもらう。胸があらわになった所で、
転がすのを止め、指を抜くと、終わったと思ったのかこの少女はこちらを見た。
そして僕は少女の膣に挿入した。「痛いぃいぃいぃっ。動かなぁいぃでぇぇぇぇぇぇっ!」
おっぱいの揺れが、気持ちよさをソソリ、突きまくる。スコートに血が付着してこの少女
以外に3人は、買い換えなければいけないだろう。一度ペースを緩め、乳首を吸いながら
転がす。乳首とクリトリスの膨張は気持ちとは裏腹に体が感じているのだろう。
四つん這いにして、大きさの割りに垂れない乳に手を沿え、重さを確認して、一気に
突き始めた。「アアアアアアア!いぃやぁぁぁぁっ!壊れちゃっ!はっ!うぅぅぅいっ!」
血のアクセントが付いた、純白のスコートが少女の腹部から垂れ、衣擦れの音を
たてている。より深く突き入れようと、少女の手を掴み、体を反りあがらせる。
「ぬいてぇぇぇー!もっもうやめてぇんっ!うごかないでぇぇぇぇぇっ!」
そう叫ぶと、キュウッと膣が締まり、頭がガクッと落ち、シャァァァッと暖かい
おしっこが少女を伝って僕に滴る。動かなくなった少女に最後の一突きをぶち込んで
ギュッッと少女を抱きしめた。この時は逆レイプだって説明しても一週間、美雪は
会ってくれなかった。最後にHした、美雪の先輩が休んだのも、ちょうど一週間だった。
この時に新しい決まりごとが出来た。美雪の帰りをこの部屋で待つ事。それで合鍵を
貰った。火曜日の今日は最後にHした美雪の先輩、2年生のチホに謝るという事に
なって、部屋で待っているとセーラー服にコートを羽織った2人が帰ってきた。
「お帰り。美雪。こんにちはチホちゃん。」2人を気持ちだけは温かく迎えた。
「ただいま。コラっ、先輩にちゃんはないだろ、ちゃんは。」2人のやり取りに、
チホちゃんは顔をほころばせた。良かった。そんなに怒ってないみたい。美雪と
チホちゃんはコートを脱ぎ、一緒に床に座ると、部活の話で盛り上がっていた。美雪の
隣に座り、ニコニコしながら聞いている僕に、美雪はひじでチョンチョンした。首を
かしげると、美雪に耳元で、「ほら、謝るんだろ?」といわれて合点いった。
「チホちゃん。処女を奪ってゴメンなさい。気絶するほど責めちゃってゴメンなさい。」
それを聞いてチホちゃんは顔を赤くしてうつむき、美雪は顔を赤くして怒った。
「そんな謝り方、ないでしょ!先輩はショックでずっと休んでたんだから!」
「でも、先に手を出したのはその先輩たちだよ?」この事は美雪に言ったはずだ。
「チホ先輩は違うの!誘われて仕方なくだったんだから。」「でも、凄く感じてたよ?
乳首ピンピンだったし。」チホちゃんはますます顔を赤くした。「体はそうでも、気持ちは
嫌なときもあるの!」「美雪もそうなの?」「初めてのときは怖かったんだからね!」
ごめんね、美雪。心の中で謝る。「僕はチホちゃん本人からどうだったのか聞きたい。」
僕と美雪がチホちゃんを見るとユデダコになったチホちゃんがモジモジしている。
「大丈夫ですか?先輩!」「熱いなら裸になると良いよ。それとも、おしっこ?」
美雪と僕が同時に言う。「なに言ってんのよ!だいたい・・・。」美雪が僕の太ももを
ギュウっと、つねって怒鳴っていると、チホちゃんが口を開いた。
「あの!私も・・・私も、怖かったの。始めはその、おちんちんに興味があって、
みんなと一緒になって、子供だからって、安心して、むいちゃえーって。でも
だんだんみんながその気になちゃって、怖くなって、他にも初めての子がいたのに、
簡単に捨てちゃって、終わったあと、辛そうにしてるのを見て、怖くって。今さら
私だけ逃げるわけにもいかなくて、どうしよう、どうしようって、考えてたら、頭が
ボーっとしてしてきちゃって、気づくと私の中に指が入ってきて、怖くて
逃げなきゃって思ったら、その、舐められた途端に体がキュンッて、なって、
力が抜けちゃって、そうこうしてたらみんなに服を脱がされちゃって、
自分の体なのに、刺激が収まった時、安心している自分と、止めないで続けてって
思ってる自分がいて、それからは、その、おちんちんが私の中に入ってきて、
あの、私のあの、アソコが無理って言うぐらい、引っ張られるように凄く痛くて、
体の中のゾクゾクってする所全面を、何かに触られている様な、気持ち悪さがあって、
そのゾクゾク感が、だんだん体中に広がって、しびれてきて、私の皮膚全部が
何かが触れるたびにキュンッて、なるようになって、セツナイ気持ちに
耐えきれなくなって、気づいたらスッキリした様な、サッパリした様な、
何だったんだろうって感じで、落ち込んでたら、その、キスされて、キュンッて、
また、なって、その、終わりです。」僕と美雪はチホちゃんが話し終わるまで黙っていた。
「・・・・・。」終わった後も黙っていた。「あっ、あの・・・。なにか言って
ください。」たまらずにチホちゃんが声をかける。「あのね、怖い思いさせてゴメンね。
でもね、別に最初から最後まで全部、観想を言わなくても。ねぇ?」僕は美雪に話を
振った。「う〜ん・・・。」美雪も困っているようだ。「あの。ごめんなさい。
どうだったのか聞きたいって言われたので、つい。」チホちゃんはまた、赤くなって
うつむいた。「美雪なんか話を聞いて、濡れちゃってるよ?」僕が言うと、すぐに美雪の
ゲンコツが飛んできた。「ばか!」美雪も顔が真っ赤になっている。「だって、僕も
我慢できそうにないもん。」そう言って僕は美雪にキスをして、セーラーのスカートの中に
手を入れた。「ちょっとぉ。んっチュ。先輩が見てる・・・。んっチュ。」
キスの合間に美雪は抗議するが、抵抗はまったくしない。そのままショーツの中に
手を入れると、やはり濡れていた。「あの。わ、私は、別に気にしませんから!でも、
姉弟でこんな事、するのは・・・。」目のやり場に困りながら、チホちゃんはおかしな
ことを言った。「え?」僕は動きを止めて、美雪を見た。わざとらしく目を泳がす。
学校では、僕のことを弟だと説明していたのか。美雪の膣に入れていた2本の指を
引っかくように抜くと、美雪は「ひぃんっ!」と悲鳴を上た。「そうだよね。いくら
発情したってお姉ぇちゃんとヤッたらいけないよね。でも、もうこの気持ちは抑え
られないよ。どうしよう。あんな話を聞かなきゃこんな事には・・・。」美雪は小声で
ゴメンを繰り返し、チホちゃんは右手をホホにあてて、チラチラとこちらを見ながら
「あの。でっ、でも・・・。」と自問自答している。「チホちゃん、責任取ってくれる?」
そう言って、返事を待たずにセーラーの上から胸を揉むと、「きゃんっ。」と初々しい
反応があった。僕はそのままチホに長いキスをして、スカーフを外し、上着のチャックを
下ろす。「もうっ!ゴメンって言ってるでしょ。」美雪は甘えるように怒った。「でも、
姉弟じゃあ・・・。そうだ!チホちゃんに処理してもらったら!」わざとらしく言う。
僕の存在を隠して、誰とも分からぬ輩に3回も告白されるなんて許せない。チホに
あまり抵抗されぬままにセーラーをすっぽり脱がすと、つられてメガネが飛んだ。
スカートから手を入れて、ショーツの中へ滑り込ませる。なんだチホも濡れてる
じゃないか。「チホちゃんそういうの得意だよね?あのときだってヤッてたじゃない。」
「先輩、嫌がってるじゃないの。やめてよ。」美雪がそう切り替えしてきた。「止めても
良いの?ん?それよりお姉ぇちゃんが、ああなったのも、チホちゃんが悪いんだから、
ホラ。」チホの下の膨らみを直にクイクイしながら、キャミソールの上からブラのホックを
外す。「あの。矢島ちゃんゴメンね」チホは美雪の足を掴むと、そのまま体を倒して
ショーツを脱がすと慣れたように美雪のマンコを愛撫し始めた。「せんぱっ、ちょっと、
やめ。・・・あっ。」美雪の奴も本当に嫌ならもっと早く逃げればいいのに。美雪の方は、
かたが着いた様なので、チホへの愛撫に専念する。四つん這いになっているチホの
スカートのホックを外して、ジッパーを下げる。そのままスカートを落として水色の
ショーツを脱がし、仰向けに寝転がり見上げるようにチホのマンコを見ると、そのまま
腰を降ろさせる。大き目の突起を舌の出し戻しで刺激しながらキャミをめくり、両手の
ひらに収まりきらないほどの胸を揉む。揉む。揉む。揉む。「お姉ぇちゃんたち、気持ち
良い?」僕が聞くと、返事は無かったが、代わりに『アン。アン。アアン。アン。』と
二人の可愛い鳴き声が続いている。美雪へ目をやると、いつの間にか全裸になっていた。
「チホちゃんも脱いで。」と言うと、素直に脱いだ。僕は頭のすぐ上に美雪のマンコが
届くぐらいの位置に来ると、チホの中にちんちんを入れようとした。「あっ、あの、
痛くしないでくださいね・・・。」火照った顔でチホが言う。そして挿入した。チホの腰を
つかみ、小刻みに早く突いた。目の前には凄いことになっているチホの胸があった。
「うあっあっあっあっあっあっ。痛くしっ。ないでってぇ。ねぇっ。おねっ。がいっ。」
さらに、激しくする。「いやっ・・・。もぅっ。しなぃでっっっ。・・・ひんっ!」
ものすごい胸が顔にかぶさって来た。命がイクか、下半身がイクかの、デスマッチに
なった。そして僕の動きが止まった。最後に、奥深くへと差し込んで。抜かないまま
チホを横にどけると新鮮な空気をめいいっぱい吸って乳首を吸う。「ねぇ、どうすれば
許してくれるの?」美雪が泣きそうな声で語りかける。「美雪にとって、僕は
彼氏じゃないの?僕は美雪に好きって言われた事が無い。僕は美雪が好き。美雪は僕の
こと、どう思ってるの?」チホからちんちんを抜いて、美雪をベッドに倒して、「美雪の
ここが好き。」と言いながらキスマークをつけていく。体中に。美雪は何も言わずに
されるがままになっている。最後に口と口を重ねて、離さずに美雪の膣にちんちんを
ゆっくり入れた。美雪には苦しい体勢だけど、舌を絡めたまま、つながり続けた。
ピークを迎えるために離した唇から何度も何度も同じ言葉が繰り返された。聞き取るには
困難なその言葉は、美雪をイカせると同時に利くことが出来た。「圭太大好き。」と。

「って、訳なんです。先輩。」3人が3人とも全裸のまま、僕を後ろからギュッと
抱きしめて美雪は、僕との関係を打ち明けた。「あのっ。ではっ、2人は恋人同士
なんですね?」納得がいったとばかりにチホは頷いた。「違うもん。」そう言って僕は
美雪の腕を振り解き、チホに抱きつき乳首を吸った。「僕は、おっぱい大きいほうが
良いもん。」「アンっ。あのっ。そのっ。・・・貰っても良い?」チホが僕をギュッて
抱きしめると「ダメです。レンタルはしますけど・・・。」僕は再び美雪の懐に納まった。
「チホちゃんも愛人になる?」美雪のぬくもりに気持ちが高まってきて、美雪の下の
膨らみをコリコリしだした。「あの。それは逆転もありってことですか?」チホの質問に、
僕たちは返事をしなかった。2人の口はお互いの口でふさがれ、丁度良い大きさの美雪の
胸をもみ、美雪の膣に指を入れて、いやらしい音をたてている。「あの・・・。私も混ぜて
もらって良いですか?」チホは返事も聞かずに僕のホッペを両手で挟み、美雪に
負けない位とろけるキスをした。


金曜日、学校から帰るとドアの前に妹が、ランドセルを背負ったまましゃがんでいた。
ただ事ではない様子に僕は妹の肩に手をかけると、立たせて、ドアの鍵を開けると
入ってもらった。今日から三日間、お婆ちゃんは町内会の旅行で、常磐ハワイアン
センターに行っている。妹をリビングの椅子に座らせると「どうした?」と聞いた。
カルピスを水で割って冷蔵庫から氷を出して一つずつ入れると、妹の前にだした。
「お母さんが昨日、家におじさんを連れてきた。」その一言で僕は全て理解した。
「そうか。」やはり大まかな未来は僕のあずかり知らぬところで前の世界と同じように
進んでいるんだ。「たぶん、お母さんそのおじさん好きだと思う。」一口もカルピスを
飲まないまま、エリナと同じように一年生になった妹は言った。「由美はどう思う?」僕は
正直反対だ。「面白いおじさん。それだけ。」まぁ、初対面ならこんなもんだろう。「でも、
ここに来たってことは、納得いかないんだろう?」僕が言うと妹は、うんと頷いた。
「そのおじさん、うちに泊まっていったんだけど、誰かが泣いてる声が聞こえて、
起きたの。なんだろうと思って目を開けるとおじさんがお母さんをいじめてたの。
怖くて泣いちゃったら、お母さん、違うの違うのって、おじさんもゴメンゴメンって、
朝起きたらもう、おじさん、いなかった。だからあの人キライ。」もうすでにそんな関係
だったか。もう手遅れなのだろうか。それとも、何か良い方法があるだろうか。
その話しとは別に、妹の恋愛に対する恐怖心を取ってやらなければ。「由美は好きな子
できたのか?」いきなり話が変わって、唐突に聞かれてビックリしている。「いないよ?」
「じゃあ、好きな人が出来たら、どうしたい?」やや考えてから由美は答えた。
「仲良くなって、一緒に遊んで、お兄ちゃんみたくキスしたい。」引っ越しの時の事を
言ってるんだろう。「うん、一緒にいたいよな。一緒にドキドキしたいよな。キスも
したいよな。」妹はうなずいた。「由美は登り棒やったことあるか?」確か由美の通う
小学校にも、登り棒はあるはずだ。「あるけど途中までしか登れない。」「あれ、気持ち
良いだろ?」僕が言うと妹は赤くなりながら驚いた顔でいった。「どうして知ってるの?」
「みんな、そうだから。どこが気持ち良い?」妹はモジモジしながら、「マンコ。」と
言った。さすがに兄妹なだけあって、あまりためらい無くはっきり言うなぁと
思いながら、「他の女の子の登り棒が登れる友達に、男の子がいない時に聞いてみな。
男には聞くなよ?登り棒だから気持ち良いんじゃないんだよ。マンコに物がアタルのが
気持ち良いんだ。ちょっとおいで?」そう言って妹をリビングの横の衣裳部屋を改造した
僕の部屋に呼んだ。向かい合って座って妹の手を握る。「こうやって手を握っても、
兄妹だから、ドキドキしないだろ?」妹は手に汗をかき、顔を赤くして落ち着かない
様だ。「すこしドキドキする。」多分さっきの話のせいか。「兄に発情してどうする。でも、
こうするともっとドキドキするよ。」そう言って妹を引き寄せ片手を腰に回し、もう一方の
手で後頭部を持ちキスをする。口を閉じたままの妹の口を舌を使って開かせて、半開きに
なった歯の隙間を通して舌を絡ませる。「ドキドキしたろ?ちなみにこれは、兄妹だから
ファーストキッスじゃないからな?」妹の息が上がったところで、開放する。「びっくり
した!凄くドキドキしたけど、ビックリした。」あんまり色気もくそもないなぁ。
妹はベタベタになった自分の口の周りを、ぬぐい、はぁはぁと、空気を吸う。まだ抱き
合った格好のままだ。「う〜ん。さっきも言ったけど、マンコに何かがアタルと気持ち
良くなる。ただアタルだけじゃダメ。こうやって強く何度も擦れるから、気持ち良く
なる。」気を取り直して、説明しながら体を横に移し、由美のモノトーン柄のワンピの
スカートの中へ手を入れて、下着の上から少し強めに擦ってやる。「お兄ちゃんエッチだ。
ダメ。さっきから、変。怒られる。でも・・・。なんかぁ。すこしぃ。気持ち良ぃ。」
僕は擦りながらワレメヘ下着を食い込ませていき、ワレメの先端にある膨らみを
見つけると、そこをコリコリする。「そして、ここが2つの気持ち良くなる所の1つ、
クリトリス。ちなみにこれは、スキンシップだからな。」そう言いながら、赤く上気した
妹を立たせ、ワンピを持ち上げさせた。貴族の女の子がそのままお辞儀をするような
格好で、その中に見えるワレメがはっきりした白い下着、というのはいい景色だ。美雪に
やってもらおう。たまに気が付かないのかブルマ姿のそんな光景を目にすることがある。
夏場は要注意。お子様下着を脱がすと、マンコに食い込ませた所がプンッと
引っ張られながらはずれて、「あぃ。」と妹が言葉を漏らす。「分かるか?ここ。この
膨らみが・・・。」僕が言うと妹が「見えない。」と言ったので「ちょっと待って。」と
言いながら手鏡を探す。戻ってくると妹はそのままの格好で固まっていた。まぁ、丁度
良いけど。僕は手鏡を妹のまたに挟むようにして、あてがった。「いいか?ここが、
さっき言ったクリトリス。どうだ?感じるか?」妹の根が出たばかりの種子の根の
ような、膨らみをチョンチョンとさわる。「うん分かる。でも、ダメだよ!こんな事
しちゃ。」言葉はそれを否定しているのに、嫌なら攻撃してでも自分を貫く妹、由美は今の
所、興味心が勝っているようだ。「分かる?感じるんじゃなくて?ちなみにこれは、
性教育だからな。」薄皮をめくる様にして親指で押さえ、手鏡を置いてワレメから唾液で
濡らした人差し指を突起にアテて、左右に揺らしながら撫でる。「感じるって、気持ち、
良いって?・・・性教育って、なに?・・・。」うん。上等上等。「そう。その気持ちも
ドキドキの一種。感じているなら、アンとか、いぃとか、うんとか、言う。ちなみに
性教育はちんちんとマンコの勉強だからな。」あん、いい、うん、は性教育ではないが、
黙っておく。「あんっ。いぃぃ。うっうんっ。こんな感じ?そんな勉強あるの?」
「こんな感じ?は言わなくて良い。ムードが壊れる。ちなみに、あるからな。」
クリトリスをいじるのをやめて、手鏡を妹に持たせると、座らせて自分で見るように
言う。妹にかぶさる様に後ろに座り、由美の足を広げてやる。妹は言われたとおりに
手鏡をマンコが見えるよう調整する。僕は由美の顔をこちらに向けると先ほどと、
同じようにキスをした。「お兄ちゃん!そんなことしたら・・・。なんでもない!」
今度はぬぐう事無く赤くなった顔をうつむかせた。ちなみに、今のは、ちょっと
本気だったからな。「クリトリスの下にワレメがあるだろ?このワレメを広げると、ほら、
穴が開いてるだろ?この穴とクリトリスの間の小さな穴、分かるな?ここが、おしっこが
出るとこ。ちょっと出してみな。出ない?じゃあ、したの穴な、ここが膣。赤ちゃんが
生まれて来る所。小さいだろ?でも、ちんちんを何回も入れているうちに、
少し広がる。」ここで妹は質問してきた。「何でちんちんを入れるの?」「良い所に
気付いたね由美君。この小さな穴の奥にはさらに小さな卵が1つあって、そこに
ちんちんから出る小さな精子の塊の精液が結びついて赤ちゃんができる。精子は空気に
触れると死んじゃうし、この穴はとても深い。だから入れる。どれ、深さを
試してみるか。」妹はなにをするのか上目使いでこちらを見る。僕は中指を口に入れて
唾液を沢山付けるとそれを由美の口に入れ舐めさせる。エロいなぁと思いながら、指を
抜くと「汚ぁいっ。」って妹に怒られた。その指をしたの口に入れた。「ヤダ!何これ
気持ち悪い。抜いて!」奥まで入れてもまだ余りある、これで未発達の膣。由美は僕の
指を抜こうと手を前に押し上げると、抵抗しようと指を少し曲げていた為に、ややきつく
膣をなぞり、処女膜を少し切ってしまった。「アっ!ひゃん!痛い!血が出てる!痛い!
うぇ〜ん。」妹は泣いてしまった。せっかくの処女を指で失くしてしまうなんて、妹が
かわいそうになった。「由美。由美!」前に回って肩を揺らし、強い口調で名前を言うと、
妹は泣き止んだ。その刹那、由美に3回目のキスをすると、ギュッと抱きしめた。今度は
由美は目を閉じていた。「もうやだよ!そんなことしたら、お兄ちゃんのこと好きに
なっちゃうよ!」泣きながら妹は言った。「さっき指入れた穴あるだろ?」抱きしめながら
静かに言う。「うん。」「あれも2つの気持ち良くなる所の1つなんだよ?」「でも、
ぞぞぞって気持ち悪かった。」チホもそんな事、言ってたなぁ。「なれると気持ち
良くなるの。好きでもない人とでも。だけど、由美は好きな人のちんちん以外、入れちゃ
ダメだぞ?」「うん。」「あと、今血が出ちゃったろ?」「うん。」「あれは処女膜っていう、
膣の入り口の薄い皮な?それが切れちゃったんだ。」「うん。」「初めてのH、この人なら
良いっていう、好きな人のちんちんを、入れる事な?はじめてのHをした時にちんちんが
入って、何回も何回も、抜きかけては突き刺して、抜きかけては突き刺すんだ。」
「何で何回もするの?」「そうしないと男の人は気持ち良くなれないから。気持ち良く
ないと、さっき言った精液が出ないんだ。」「うん。」「その時に穴よりも大きいちんちんが
入って処女膜が切れるんだ。」「うん。」「だから処女膜が切れないっていう事は逆に初めて
じゃありませんって事になって若い内は、女同士なら自慢になるけど、男の人から
嫌われるかも知れないんだ。」「治んないの?」妹は心配する。「時間をかければ治る。」
たぶん。「でも、由美の処女は、処女って言うのはまだHしてない事な?バージンとも言う
からな?由美の処女はHしてないのに無くなちゃったろ?処女膜が破れる事を処女を
無くすって言うんだ。分かった?Hしてないのに、無くしちゃうと治らなくなるんだ。」
僕はウソを付いた。「どうしたらいいのぉ?」妹は泣きそうになりながら言った。
「由美はお兄ちゃん好きか?」「好き。」由美はどんな意味で言ってるんだろう?
「好きな人とHをすれば治る。でも兄妹だと、もし誰かにばれたら、警察に
 捕まっちゃう。由美はどうする?」ウソばかり言う。何もしないで処女を無くす
なんて、もったいない。せめて一発やらせてくれ。妹よ。「お兄ちゃんになら、処女を
無くしてもいい!誰にも言わない!」「処女をあげてもいい。言ってごらん。」些細な
間違いにプライドを賭けて訂正する。「お兄ちゃんになら、処女をあげてもいい。」
真剣な由美。「私を食べて。照れながら続けて言ってごらん。」不埒な兄。「お兄ぃちゃんに
ならぁ、処女をあげてもぉ、い〜い。私を食・べ・て。」ちょっと違うような気がするが、
真剣に頼んでいるのが分かる。極悪人だなぁ、僕。「いただきま〜す♪」言って、由美の
出来たばかりの傷口にしゃぶり付くと、クリトリスを上唇で押さえながら舌で舐めあげ
続けた。「お兄ちゃん、染みる。でも気持ち良い。アンっアンっアンっアンっアンっ、
それとぉ、いぃっいぃっ、うんっうっうんっ。」それとは余計だ。と、突っ込みを
入れたかったが、そこが、かえって可愛らしい。妹に可愛らしさを感じたのは赤ちゃんの
とき以来かも。改めて硬く閉ざしたワレメを広げ、傷口を確かめると、あ〜あ裂け
ちゃってる。でも、これなら入れても、これ以上は裂ける心配は無いだろう。
血の鉄くささを残し、血で汚れた唇で、由美にキスして確認した。「入れるよ。」
「うん。」ギュッと目を閉じて、我慢する体勢を作っている由美に、もう一度キスしてる
間に、膣へ、ちんちんを入れた。「ん〜!ん〜!ん〜!」口の中に痛みへの苦情が
伝わって、肩をギュゥゥゥっとつかまれて、本当に痛かった。妹はもっと痛いんだろう。
腰を動かすと、顔を振り口を外して、由美は叫んだ。「痛いぃいぃ!本当に痛いの!ねぇ!
痛いの!」妹は涙を流して訴えた。「うるさい!あまりうるさくすると誰かにばれるぞ。
歯ぁ食いしばりな。」そう一括して黙らせた。「へぐっへぐっ。」と色気も無く、しゃくる。
でも、そこがレイプ感を漂わせて良い。美雪との初Hも女子トイレでのレイプ
だったけどなんか良いなぁ、これ。そろそろ可哀相だからガンバってイカせてあげよう。
ちゃこちゃこちゃこぶっちゃこちゃこぶふっと速いペースで鳴る兄妹のつながりに
「おにぃいちぃゃぁんっっ!いぃたいぃ!けどっぉ、へぇんっ!なぁんっかっ、
 へぇんっ!おぉかっ、はっ、しぃくっなっっっっちゃうぅぅぅ!」
痛みの我慢ではなく、初めての気持ちに動揺している妹に、その正体を告げた。
「それが、イクって事だよ。言ってごらん。」「イクッイクッ!イクッ!イッチャウゥッ!
フニュゥンッ」ピクッピクッと膣を含め全身で痙攣すると動かなくなる。僕も強く2度
突くと、そのまま由美に重なるように静かになる。入れたままで、「由美っ!由美ッ!」
って頬を叩いて起こすと、キスをしてお願いをした。「お兄ちゃん、凄く良かった。
って言ってごらん」「お兄ちゃん。凄く良かった。大好き!」妹は、そう言って抱き付き、
キスをしてきた。そして、僕は妹からちんちんを抜くと、血で汚れたマンコを綺麗に
舐めてやり、下着を履かせて、母さんたちもこれをヤっていたんだと、説明する。
「イジメてたんじゃないんだ。」と納得していた。「でも、子供の前ではする事じゃない。
僕も、そのおじさんと母さんが仲良くなるのは反対だ。」くっ付かない様にガンバって
くれ。妹よ。僕は妹の肩に手を乗せて、目を閉じる妹の額にキスをすると言い聞かせる
ように言った。「これからは、喧嘩せず、兄妹仲良く協力しなきゃいけない。でももう、
キスも出来ないし、Hも出来ない。兄妹だから。分かるな?」由美に優しく説く。
由美は、イヤイヤをした。「私はお兄ちゃんが大好き。一緒にいたい。Hしたい。
イキたい。お兄ちゃんじゃなきゃダメ。お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだもん。」由美は
わがままを言っている。「由美は処女膜を治して、これから現れる由美の一番に
あげるんだ!」言うとすぐに、「処女はお兄ちゃんにあげたの!Hしてくれないなら、
みんなにばらすから!」由美を強く抱きしめて耳元で、「ゴメン。」と言うと、
僕を突き飛ばして、逃げるようにランドセルをつかみ出て行く。「お兄ちゃんのバカ!」言
いながら玄関のドアを強く閉めた。すぐに感情で動いてしまうのはやっぱり兄妹だなぁ。
そこに電話が鳴って、出ると美雪からだった。「もしもし、矢島と申しますが圭太さん
いらっしゃいますか?」えらくよそ行きの、可愛らしい声だ。「美雪か?」と僕。
「今日は来ないの?先輩もいるけど。」がらりと変わって、いつもの声の美雪。「あの。
こんにちはぁ。」とチホ。「今日、家に誰もいないんだ。あっ、良いこと思いついた
んだけど。」と僕。「キミの事だからどうせHなことでしょう。」と美雪。「あの。どんな
Hですか?」とチホ。「美雪とチホちゃんでお互いの家にお泊りする事にして、家に
来ない?」チホの言葉をさらりと受け流して、僕。「私はかまわないけど。」と美雪。
「あの。面白そうですね。」とチホ。これで決まった。6時半に待ち合わせをして、家に
入るなり美雪は変なことを言い出した。「あ〜!女の匂いがする。」ギクッとして美雪を
見る。「あの。そうですねぇ。」驚いてチホを見る。「やだな〜2人とも、お婆ちゃんと
暮らしてるんだよ?あたりまえじゃないか。」「・・・そりゃそうだ。」と美雪。「あの。
そうですよねぇ。」とチホ。「そう、そう。あははは。」僕が笑いでごまかした所で、美雪と
チホが用意した食材を、リビングのテーブルに置くと、美雪に胸倉をつかまれて、怖い
顔で睨まれた。「で、どうなの?それで今日は来れなかったんでしょ?」と美雪。
「あの。誰とHしたんですか?」とチホ。息が合ってるなぁ。この2人。「それがぁ、
妹と・・・。」おそるおそる、言った。「はぁ?・・・誰の?」美雪の目がすわってる。
「僕の・・・。」助けを求めてチホの方を見ると、「あの。殺しちゃダメよ?」なんて、
まったく助ける気が無い。前もって買っておいたとしか思えない、より紐で、僕を縛ると
ベランダの手すりに結びつけて、戸をピシャリと閉めてカーテンを閉じてしまった。
あまり大声を出すと恥ずかしいので、小声で2人を呼んだけど、無視された。たま〜に、
カーテンの隙間から、チホが顔を覗かせてニコニコしながら、「あの。まだ大丈夫
みたいです。」と言って、カーテンを閉める。10回を数えた頃だろうか。美雪が
カーテンの隙間から顔を出して、そのまま閉めたかと思うと、もう一度カーテンが開き、
戸をあけて出てきて、無言のまま紐を解き始めた。「ゴメン。美雪。さすがに妹に手を
出したのは、マズイと思う。ゴメン。」僕はひたすら謝った。美雪の眉がヒクッと
上がった。「先輩。包丁持ってきてくれますか?」美雪が言うと「あの。どうぞ。」と
チホが持ってくる。美雪は本気だ。「ゴメン、ゴメン、ゴメン。美雪〜!ゆるして〜!」
暴れながら、美雪にお願いした。「ちょっと動かないでよ。怪我しちゃうじゃない。
あ〜も〜、アソコも切っちゃうぞ。」さらりと恐い事を言われて、僕はおとなしくなる。
やっと自由になって、暖かい部屋に入ると、2人ともパジャマ姿だった。「もうっ。
暴れるから、赤く跡着いちゃたじゃない。」手首の紐の跡を暖かい手で包みながら言う
青のパジャマの美雪。「あの。お風呂沸いてますから、早く暖まった方が・・・。」と
いつもの三つ編みをほどいて、ソバージュがかった髪をバスタオルで丹念に拭いている
赤いパジャマのチホ。「あ〜っ。」僕は叫んだ。「どうしたの?」「あの。なんですか?」
美雪とチホが同時に聞く。「一緒にお風呂、入りたかったのに〜!」それを楽しみに
してたのに。「ばか〜!」僕を抱きしめて、ゲンコツをグリグリやる美雪は、いい匂いが
した。「あの。私でよければもう一度・・・。」テレながらチホがうれしい事を言う。
美雪の顔色を気にすると「勝手にすれば。」と言ったので、チホとお風呂に入る事にする。
僕が先に風呂場に入り、後からチホが入ってきた。まったく隠さないで。チホに
シャワーのノズルを持ってもらい、少し熱めのシャワーを浴びると、やっと落ち着いた。
チホが湯舟に先に入って、チホは見上げるように僕を見るとニッコリ微笑んだ。
続いて僕が向かい合うように入ると、狭い湯舟はいっぱいになって、沢山お湯が流れた。
半身欲のようになって、困っていると、「ちゃんと温まらないと風邪引きますよ。」と
ニッコリとチホは僕を引き寄せると、肩の上から腕を回し、抱きしめてきた。ちゃんと
お湯に浸かる事は出来たけど、背中に2つの柔らかい感触と同じく2つの固い感触が、
アタっている。「私の家はお婆さま、ママ、姉と私の女だけの家族でずっと弟がほしいと
思ってたんですよ。」チホはピンクのタオルを頭に巻いている。そんなチホを、
不思議そうに見上げる僕に、ニッコリ微笑んで話を続けた。「初めて圭太さんに
抱かれた時、目が覚めて、もう私は終わったと思ったの。そうしたら、圭太さんに
キスされて、あぁ、この人なんだって思ったんですよ。でも、歳だって離れてるし、
会ってすぐの子にそんな事言われても、困るんじゃないかと、一週間悩んで。何とか
会えないかと、矢島ちゃんにお願いして。」チホのせつない気持ちが痛いほど伝わって
くる。「やっと会えて、抱いてもらった時に、この気持ちは間違いないと核心したのに、
同じ日に失恋しちゃって。でも、私はあなたといれるなら、たとえ愛人でもいいと。
いいと思ったの。でも・・・。っ?」チホの言いたいことは分かる。でも僕は美雪の
ことが・・・。チホの言葉をさえぎる様にキスをした。キスをしながら、髪を止めている
ピンクのタオルを外した。濡れたソバージュの髪がチホの魅力をより引き出している。
チホを立たせて、若いマン毛からしたたる水滴ごと、マンコを愛撫する。まだ、さほど
刺激をしていないにもかかわらず、チホは可愛く鳴き始めた。「あぁぁんっ。いっ
いぃぃぃ!やんっ。もっっっとぉぉぉっお願いっいぃぃぃ!」その声に僕も調子付いて、
シャブシャブシャブと音をたてながらチホの膣周辺を唇と舌でもみ、
ちゅりゅりゅりゅりゅるっとチホの大き目のクリトリスをすすった。「はあぁっ。
ひぃんっ。もうっ。ちょぉ。っお。だぁぁんっ。いぃぃぃ。」チホは僕のアゴを持ち
上げるとそのまま自分の口へと持っていき、キスをした。「じゅぷっ、ねぇえ。ちちゅう、
じらさ。んちゅっ、ないで。じゅるじゅちゅっ。」チホが後ろを向いてお尻を突き出した
ので、僕はおねだりに答えて、膣へちんちんを入れた。チホは積極的に自ら腰を
動かして、僕の動きをサポートした。常にチホへ突く一撃は根元まで膣に咥えられ、
チホの胸は大きく前後ろと揺れた。「アっアっアっアっアっアっアっアっアっアァっ!
いっいぃぃぃっ!奥にぃ!奥にっ。アタってっ。すごっ。凄いのぉぉぉっ!好きっ。
好きぃぃぃ!もっもうっ。イカせてぇぇっ!わたっあぁぁしをぉぉめぇぇちゃぁぁ
くちゃぁぁにぃぃしてぇぇ!」乱れに乱れたチホ、ぱぴゅっ、じゅぽっ、ぶぴっ、
じゅぷっ、ぎゅぽっ、びゅちっ、と、チホの膣液とつながり部分から入る空気で、
突くたびにイヤらしい擬音が聞こえる。背中から下へ押さえつける様に腰をしっかり
持ち、チホの胸や僕の玉袋が、ちっちっちっちっちっちっと前後に激しくあたるぐらい、
力を入れて突いた。「あっ・・・。」すぐに声が漏れなくなったが、湯舟のふちをつかんだ
手にはまだ力が残っていた。色濃いHに僕も限界が来た。「んっぁあっ!」と僕が
昇天する時、チホも「はぁあん!」とタイミング良く。イッた。ちんちんの痙攣に
合わせて膣も絞るように波うち、湯船の湯に、しょぉぉぉぉぉっと、おしっこを混ぜた
チホは、ふちをつかんだ手に寄りかかり、幸せそうな顔をしている。「チホちゃんっ。
チホちゃんっ」チホが頭を打たない様に気を付けながら起こす。「圭太さん・・・。
しあわせです!」チホは僕にしがみ付きキスをする。滑りそうになり、あせった。チホは
痩せているとは言え、体重は倍近くあるから。今日のチホは少し変だ。あんなに嫌がった
激しい動きも、率先してやり、自ら気持ちを高ぶらせて、無理をしてあんなに乱れる
なんて。汗を流そうと、2人とも湯船から出ると、お湯が、わずかなのに気づく。
チホのおしっこ混ざり率は極めて高い。シャワーをチホに抱きつきながらかけてもらい、
抱きついたまま、頭をチホに洗ってもらった。「僕ね、一緒にイッたの初めて!本当に、
1つになった感じがする!。」頭を洗ってもらいながら、ちほに、僕もしあわせ。と
付け加える。僕はチホの手によって大きな胸に埋まった。ちゃんと流してから、背中から
チホに抱っこされて、されるがままに再び湯に浸かった。「チホちゃんは考えすぎ。僕は
チホちゃん大好きだよ?エリナも好き。寺川さんも好き。でも、今は美雪が一番好き。」
「あのっ。」チホが何か言いかけたが構わず続けた。「チホちゃんが他の男に、目を
向けたら僕は嫉妬するし、チホちゃんが僕に会いたい時は、僕も会いたい。」
「あの。私も、チホって呼んでください。・・・矢島ちゃんだけズルイです!」
僕はチホのお願いを受け入れた。「チホは僕にとって優しいお姉ちゃんであり、大好きな
恋人でもある。でも、大人になって、どうしても関係を続けられなくなる時が来るかも
しれない。そうなっても僕は、最悪、チホの弟として、チホの力になりたい。
だから今は、背伸びをしないで?僕は等身大のチホと今をすごしたい・・・。まだ
3日間しか関係を持ってないのに、チホをしばる様な事言っておかしいよね?」チホは
僕をギュッと抱きしめた。「あの。今はその気持ちだけでうれしいです。でも、他に2人も
好きな子がいるんですか?」穏やかな口調とは裏腹に僕のホッペをムニ〜っと引っ張る。
「ひほ、ひゃふぇて〜。チホはひょっとしたら、美雪より怖いかも。」「あの。
知らなかったんですか?」本気か冗談か分からない。「チホにお願いしていい?」僕は、
甘えるように言う。「あの、なんですか?」「僕の事も圭太って、呼び捨てで呼んで。
あと、2人っきりの時は、チホじゃなくて、お姉ちゃんって呼んでいい?」チホは涙を
浮かべながら「あの!うれしい。」と言って、僕にのしかかってきた。普段なら
うれしいが、今はやばい。胸の重さにつぶされて、湯の中に頭の先までつかる。
「あっあの。だいじょ〜ぶですか?あの。あの。」チホは立ち上がり、僕を胸の下から
救い出した。「けほっ、けほっ、お姉ちゃんのおしっこ入りのお湯、飲んじゃった。」
お湯を、ガバっと飲んでしまった僕は、むせながら言うと、「あの!なんですかそれは。
私、してません!」抗議するチホに、イッた時の事を話したら、顔を赤らめて僕を
くの字に持ち上げると、背中をバンバン叩いた。「早く吐きなさい!病気に
なっちゃいます!お姉ちゃんの言うことが聞けないの?あぁ、すてきです。あっ。
早く吐いてください〜!」チホは自分の台詞に酔って、われに返って、また、僕の背中を
叩いた。「お姉ちゃん。大丈夫だから。痛いから止めて。お姉ちゃんのだったら、
汚くない。バケツいっぱいでも、飲めるから。」そこまで言って、やっと開放された。
絶対背中には、沢山のもみじが舞っている事だろう。「あの。・・・そんなプレイが
良いの?でもはずかしいぃ。」チホ。・・・違う。でも、マンコ丸出ししているのに、
はずかしいの?浴室から出る前に、お互いへ、念入りにシャワーをかけて体を洗った。
僕は、さっと流すだけで良かったんだけど、チホは石鹸で念入りに僕を泡立てた。
動物は自分の物にはおしっこで匂いを付けるのに、人は何で匂いを消したがるのだろう。
僕がHの時、タオルを取ってしまったのでチホは、髪の汚れが気になったのか、浴室に
あるシャンプーではなく、石鹸で泡を作って洗っていた。それを僕はじっと見つめた。
ガシガシ洗うのではなく、髪を優しく、すくようにしながら洗う。独特の仕草や体の
動きが、男には無い女性だけの宝物のように見える。体も一通り泡立て終えたチホが僕の
視線に気付いた。「あの。早く出て着替えないと、カゼ引いちゃいますよ?」シャワーに
手を伸ばして、泡を取り除こうとしながら僕に言った。「お姉ちゃんに暖めて
もらうもん。」チホに抱きついてチホから流れる泡にまみれながら、一緒にシャワーを
浴びた。チホは、自身の泡と僕の泡を流すと、シャワーを止めて、ニッコリ笑って、
僕に聞いた。「どうしたの?お姉ちゃんに言ってごらん?」唐突にチホが言う。
「こんどは、お姉ちゃんと、どうやってHしようかなぁって。」チホは、僕の濡れた髪を
撫でながら、態度を崩さない。「ん?」話すまで開放してくれそうに無い。鈍感なんだか、
鋭いんだか分からない。「内緒にしてくれる?」僕の不安を知ってか知らずか、チホは目を
キラキラさせている。「お姉ちゃんは、誰にも言いません!」ますます不安だ。
「お姉ちゃんを見てて僕もお姉ちゃんや、美雪みたいに可愛かったり、綺麗だったり
そんな風になりたいなって思っただけ。!」一気に言うと僕は恥ずかしくなって、
そっぽを向いた。「あの。そんな、可愛くて綺麗だなんてぇ。圭太も可愛いよ?」
テレながらチホが言う。「男は、可愛いなんて言われるの屈辱なんだぞ!」僕にも
プライドがある。「あの。でも、・・・あぁ〜!分かりましたぁ。」本当に、分かった
のかなぁ。今だって、悩みを聞こうとする優しい笑顔や、考え込んでる仕草や、
濡れたつややかなソバージュから落ちる、水滴さえも含めて、チホから感じる、
女性だけが持つもの、母性がチホからあふれているというのに。でも、ただ漠然と手に
入れたいだけで、それをどうすれば良いのかは、僕自身分からない。「あの。もうひと
シャワー浴びてから、上がりましょうね?圭太の悩みは、お姉ちゃんに任せなさい!」
僕は物凄く心配だぁ。

「遅い!いつまで風呂でHしてんのよ。」あのぉ〜、美雪さん?「何でそう決め付けるの?
チホと2人っきりに、なったことが無いから、積もる話をしてただけだよ?」僕は、
すっとぼけた。「あ〜っ!いつの間にか先輩まで呼び捨てぇ。」「あの。それは私から
頼んだの。」チホがこんどは助けてくれた。「先ぱ〜い。年下を甘やかしちゃ
ダメですよ?」美雪が不服そうに言う。「あの。ごめんなさいね。後輩の矢島ちゃん。」
ニコニコとチホが言うと美雪は、固まってしまった。「・・・。どう思います?
圭太さんっ。いきなり先輩風、吹か・・・。」美雪が僕の耳元でそうささやいた。
「あの〜。けして、そういうつもりでは・・・。」事実先輩のチホが、慌てだした。
「僕たちナカヨシだもんね、チィホッ。」面白そうなので僕は仲間に加わる。
「あの。圭太の言うとおりなの。圭太とは、Cまでいってる間柄。キャッ♪」
チホってこんなにのりが良いんだ。2人の時と印象が違う。「もうっ。そうだ、先輩。
布団ひくの、手伝ってもらえます?」美雪がチホを引っ張って行こうとすると、チホは
僕の腕をつかんだ。「あの。圭太と一緒にいちゃ、ダメ?」美雪はチョップでチホと僕を
離すと客間にチホを押し込んで、僕を睨んだ。「分かってるんだからね。先輩とHしたの!
あんな大きな声を出させちゃってさ。耳を塞いだって聞こえるっていうの。今日はそこに
用意した、ご飯食べて寝なさい。」ご飯。僕の分、残しておいてくれたんだ。今日も
運動しすぎておなかペコペコ。「これ、美雪の手料理か、うれしいなぁ。やっと美雪の
手料理が食べれるんだ。僕は美雪が一番好きだからな。」僕はうまそうなハンバーグを
カジってご飯をかき込み、「うまいなぁ。」を繰り返しながら食う。「私は、ご飯炊いた
だけ、それより先輩の事、ありがとう。最近、落ち込んでたから。」だから、美雪は
あえてチホを連れてきたのか。「いやぁ、このご飯がうまいなぁ。硬さが丁度いい
もんなぁ。目が冴えちゃって眠れないかもなぁ。美雪とも、お風呂一緒に
入りたかったな。」僕は美雪とも風呂でHしたかった。「あの。私だけ、のけ者はずるい
です。」チホは美雪の手を握り、引っ張り込んでいく。「わっ。先輩。行きますってばぁ。
・・・。」美雪はふすまに消える直前に、「私も。」と、言って消えた。僕はお腹いっぱいに
なると、お子様特有の眠気に襲われながらも、客間のふすまをそぉ〜っと開ける。
中はカーテンを閉め、電気を消しているので、真っ暗だ。2組の布団に頭まで被って
いるのか、膨らみがある。明かりに気付かれないよう、狙いを定めると、ふすまを閉め、
掛け布団の上から乗っかる。あっけ無くその膨らみは潰れる。もう片方の膨らみに手を
出すとそちらもしぼんでしまった。突然僕に布団が掛けられ、そこに1つ2つと重い
ものが乗っかる。「あの。簡単に引っかかりましたね。」僕の上に乗っかった、重い
ものの、片方が言う。「こいつは、そういう奴ですよ。スケベが子供の皮を被ってる
ような、もんですもん。」もう片方の重いものが言う。「重い〜!特に、これ!」僕は
出した手で、ポンポンと、上に乗ったものを叩いた。「あの。もう少しこうして
ましょうか?」チホだった。「先輩が、そうおっしゃるのでしたら。このまま
縛りますか?」足元に乗る美雪がまだ手元に余る、より紐をビンビンと音を立てさせ
ながら言う。美雪は絶対Sだ。「チホ!重くない。重くない。助けて!」2人が僕の上から
降りると、被された布団から、這い出る。「もうっ。きみって奴は、寝なさいって言った
でしょ?」美雪があきれる。「だって。美雪とHしてないもん。チホともHするもん。」
朝までがんばるぞ!「あの。私は構わないですよ?」チホはその気になってくれた。
「先輩は元気ですね。私は部活で、くたくた。それなのに週の何日かは、こいつの
 相手するんですよ?体がもちません!明日も学校だし。」美雪の体調を考えずに、
大好きな美雪と1つになる事ばかり考えていた。美雪と離れている時間が多いと不安に
なる。今度からもう少しいたわってあげよう。でも、今は。「あの。それは、のろけ
話ですか?わ、私なら、毎日でも別にいいかなぁと、そうそう!なら明日は学校
休んじゃいましょう!」チホは簡単な事とばかりに言う。「私も、構いませんけど部活は
どうするんですか?」授業はいいのか?美雪。「あの。・・・そうねぇ、美雪は
良いとして、私は大会が近いから・・・。でも、いいわ。一日ぐらい。
そうしましょう!。」チホは、そう腹をくくったが、美雪は「でも・・・。」と、気が
のらない様だ。そんな美雪に、僕は抱きついてキスし「お願い。」と、上目遣いでいった。
「ずるいぞ。君は。そんな事すると断れないじゃないか。分かっててやるから、よけい
始末が悪いのよね。それでも聞いてしまう私もいけないんだけど。」美雪は僕をギュって
抱きしめながら、「分かりました。」と、チホに言った。僕は美雪のかたわらで、
ひざ立ちになり、美雪にキスして、青いパジャマのシャツの第一ボタンだけ外し、
手を入れると、じかに胸にアタった。片手で胸をモミながら、青いパジャマのパンツを
脱がす。足には、所々、僕の付けたキス跡が残っている。チホに僕の隣に座って
もらって、美雪から名残惜しそうに唇を離すと、チホにキスして、美雪の胸を揉み
ながら、チホの胸に手を入れて揉んだ。チホに自ら赤いパジャマのパンツを脱いで
もらい、ショーツも脱ごうとしたところで僕はチホの手を止めさせた。美雪とチホ、
交互にキスをして、「3人の唾液が3人とも混ざってるね。」と僕は言った。僕も座って、
美雪の濃い黄色に白の水玉模様のショーツと、チホの白の赤い小さなリボンが付いた
ショーツの上から柔らかいプニプニと弾力のあるマンコをさわった。「下着の替え、
お風呂のときに使っちゃったから、汚したくない。」と美雪が言って、「あの。私も
脱ごうとしたんですけど、圭太に止められて・・・。」とチホが言ったので、「くさい方が
好き。」と僕が言った。「あの。それは私たちの気持ちの問題で・・・。あぁ!圭太は
おしっこ飲むのが好きでしたね。それなら我慢します。」チホがそんな事言うもんだから
美雪は「お風呂でそんな事ヤッてたんですか?圭太のヘンタイ!」と僕を変な目で見た。
「違うよ!成り行き上そうなっちゃっただけで、そういうのは好きじゃないもん。
美雪やチホが飲め!って言うなら飲むけど・・・。」僕はヘンタイじゃない!たぶん。
「誰が言うか。バカ。」「あの。今度、飲んでくださいね。」と美雪とチホが同時に言う。
『えっ?』僕と美雪が同時に驚く。「あっあの。物は試しといいますし・・・。飲んで
ください。」チホは、赤くなりながらもう一度言った。「はい・・・。チホの為に努力
します・・・。」僕は、ヘンタイになります・・・。「ばか・・・。」美雪に小声でそう
言われた。「2人にお願いがあるの。パジャマの袖をつかんで可愛らしく、クルクル
回ったり、ポーズをとってほしいの。そのために、ショーツを履いててもらったの。」
神様にお祈りするように、僕はお願いした。「あの。良いですよ。」ニコニコと、
立ち上がったチホのショーツに僕は、指をアテるとワレメに沿って、ショーツを挟み
込んだ。「アンっ。」丹念にこすり、はさんだせいか、チホの敏感な所に、触れて
しまったらしい。チホは、かかしの様に腕を広げて、頭をチョンっと傾けるとぺロッと
ちいちゃく舌を出した。赤いパジャマの裾から見える、ワレメの線がくっきりした白い
ショーツ。本当に良いなぁコレ。「やっぱりヘンタイじゃん。」と、美雪に言われた。
チホはこちらへ目線を外さない様に、クルクル回っている。「でも可愛いよね。美雪の
イッた時以外の、可愛いい仕草も見て見たいな。」美雪の隣に座って、チホの可愛らしい
ポーズを一緒に見る。「ヘンな事言わないで。確かに先輩は可愛いけど、私は・・・。」
赤くなった美雪に、僕は言った。「そうだね。美雪は可愛いじゃなくて、綺麗だもんね。」
ますます、赤くなる。「あの。矢島ちゃんもやりましょうよ!」チホは美雪の手を引く。
美雪が、僕と仲良くしているのが、気に入らないらしい。「あっ、ちょっと待って!」僕は
呼び止めて、美雪のショーツにもワレメの跡を、付けていく。「私もなのぉ?」当然です。
美雪のショーツは、チホのやや厚手の生地とは違い、ワレメに食い込ませると、
盛りマンがきわだつ。そのまましゃぶり付きたくなる様なシルエットになった。
「・・・もう良いでしょ?」美雪は、マンコをジッと見つめ、ショーツでM型になった
部分を、肉球を触るようにプニプニしている僕に、耐えられなくなった様で濡れている。
「ゴメンね。女の子によってマンコの形が違うんだなぁっと思って。」「圭太のエッチ。」
美雪が言う。なにを今さら。「あの。何の話ですか?」チホが聞いてきた。「先ぱ〜い。
圭太がまたエッチな事言ってま〜す。」美雪が意地悪そうにチホに抱きついた。そんな
仕草が可愛い。赤のパジャマのチホに、すがる様に絡む青のパジャマの美雪、そこから
見える美雪のワレメはっきりのムッチリショーツ。たまりませんなぁ。2人の
チラリズムを僕が堪能している中、2人は内緒話をしている。「あの。どんな事?」
「女の子の形が・・・」なんて言ってる。2人はお互いを見つめた後、目線を自分達の
股間へと向けると、せっかく僕がワレメを付けたのに、太ももの途中までショーツを
ずらして、見せ合っている。「ねぇ、そんなことして恥ずかしくないの?」と僕が聞くと
「あの。どうしてですか?女の子同士ですよ?」とチホに聞き返された。「男同士は
そんなことしないよ?盗み見るけど。」チホだけじゃないか?「別に普通よ。初めて月経に
なった時も、友達同士で生理用品のあて方とか、実地でやる事もあるし、月経中の修学
旅行のお風呂で友達が始めてタンポン入れて入るとき、入れてあげたりしたし。」ずいぶん
生々しいけど、日常的に女の子は、協力して性の対処をしているんだろう。2人は
ショーツを履き、また話し始める。「あの。恥ずかしがり屋さんも、いますけどね。」
チホが言うと、美雪が笑って「そうそう以前、授業中来ちゃった子がいて、本人すぐ
気付いたらしんだけどさぁ、友達に言うの恥ずかしかったらしくて、ティッシュ何枚か
あててたらしいのよ。何時間かして、初めてで多い子だったらしくて、椅子から血が
ポタポタ。早く言えば良いのに、男子にもばれるし担任の男の先生にもばれるし大変。
私だったらそのほうが恥ずかしいな。」その子はその後どうなったんだろう。さすがに口を
挟める内容ではないので、聞かないけど。「そんな話、男の前でして良いのか?」僕が
言うと美雪はバカにした様に笑った。「子供の前なら良いの。」美雪の言い方は、なんか
悔しい。「あの。なぜ、男の子は見せ合わないんですか?」チホは、そちらの方が
おかしいとばかりに聞く。「だって、大きさとか、皮が被ってるとか、比べられたくない
じゃん。」恥ずかしがりながら、「大人になったら皮がむけると思うけどさ。」と小さい声で
言った。「あの。圭太のはどれぐらいなんですか?」何度も僕のちんちんを、見ている
のに。チホの質問がよく分からないので、下半身裸になって見せる。「あの。平均と比べて
大きいんですか?小さいいんですか?」そういう意味か。僕は恥ずかしくなって手で
隠すと美雪が、僕の腕を羽交い絞めにしてどかす。「圭太は小さいのかなぁ?」美雪の
意地悪。「大人になったら、もっと大きくなるもん!今だって美雪たち、イカすこと
出来るんだから、大きくなったら、ヒイヒイ言わせてやる!」僕がそう宣言すると、
美雪もチホも僕のちんちんを見て、ゴクリとのどを鳴らした。「だから、他の男と
Hしないで。もう少し待ってて。」お願いだった。僕は2人にギュッと抱きしめられた。
抱きしめられてる中、僕は2人に気になることを聞いた。「明日学校休んで、家の人、
心配しない?」2人は顔を見合わせて、困った顔をした。「そういえば、美雪と一年以上
付き合って、一度も家族に会ったことが無いよ?」「そのうち話すから、心配しない!
先輩んちも、うちと似た環境だし、君だって、お婆さんと、住んでるじゃない?」
美雪なんだか辛そうだ。「寂しくならない?大丈夫?」女の子の心の強さは、僕とそんなに
違いは無いはずだ。「あの。今のところは。」チホが言った。「今はね。圭太は?」美雪が
答えた。「美雪やチホがいるから、寂しくない。さぁ、がんばって、2人をイカせるぞ!」
寂しくない。本当だろうか?美雪を押し倒すとキスをして、いろんなところの匂いを
嗅いだ。髪の匂い、良い匂い。パジャマ越しの胸の匂い、良い匂い。同じくパジャマ
越しの脇の匂い、良い匂い。すでに少し染みの付いたショーツ越しのマンコの匂い、
良い匂い。全部美雪の匂い。さっきやったように、美雪のマンコのワレメにショーツを
食い込ませていく。舌先で。唾液とは違うシミがジワジワと広がっていく。内側を
食い込ませるとマン毛の生えた部分を隠す、水玉を一握りして外側を食い込ませるように
引っ張る。先ほど以上にプニプニのM字型の膨らみがあらわになり、そこをまた舌先で
突付いて感触を楽しむ。「チホ、見てごらん。これが美雪のマンコ。この部分が美雪は
モッコリしてるんだ。チホも、触ってごらんプニプニしてて気持ち良いよ。」チホに美雪の
ショーツをつかむ手を任せ、M字をプニプニさせてあげる。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
と美雪は目をつむって、快楽に没頭している。「あの。本当です。柔らかくて。気持ち
良さそう・・・んっちゅっ。ん〜ん。」四つ這いになって、美雪をプニプニするチホに
キスをすると美雪と同じようにチホにぴったりな可愛らしいショーツに舌先でワレメに
食い込ませ、M字を作って、引っ張ると、美雪のショーツも僕がつかんで、僕を挟んで
チホも寝かせる。チホは美雪に比べるとあまりモッコリしていない。外見のエロさは、
チホには無いけど、チホには別の胸という武器がある。美雪のショーツを引っ張りながら
小刻みに揺らしながら、チホのモッコリを舌先でプニプニしてやる。感触は良いが、
ダイナミックさに欠ける。チホのM字の付け根にある少し固めの膨らみに舌先を移し、
コリコリとやる。「ああんっ。あぁっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」と、ひとコリ
するたびに、可愛い声で鳴く。「美雪、起きて見て。こうやって見るとマンコの違いが
分かるでしょ?ほら、美雪のはムッチリしてて気持ち良さそうでしょ。ツンツンして
比べてごらん。」美雪の濡れたショーツをさらにキュウっと締め上げると、膣のアタル
布地に水滴ができた。「あんっ!君は、このプニプニが、好きなの?」美雪は、チホと
自分の感触を指と己の体で感じ取った。「僕ね、美雪の処女をいただいた時、美雪の
顔なんて、見るよゆうが無かったんだ。黒のロングスカートの中で、美雪のマンコを
見た時、気持ち良さそうだなって、美雪のワレメの周りの分厚い膨らみが、美雪が力を
入れるたびにパクパクって招いている様で、早く食べたいって思ったの。」僕はチホの
ショーツを握る手を離すと、美雪のショーツに浮かぶ水滴を舌ですくって舐めた。
「ぅんっ!私のアソコが、好きで、Hしてるの?」美雪のショーツも離して、腰に手を
回し抱き寄せる。チホのショーツに手を入れると、膣に中指と薬指を入れバタ指させ
ながら、人差し指と親指でクリをつまみ、コロコロする。「美雪の処女とセカンドを
美味しく食べた後、美雪の顔を見たときビックリちゃった。凄く可愛いんだもん。もし、
あの時、美雪が校門にいなかったら、人気の無い所でもう一度おそって肉奴隷にしてでも
美雪を手に入れようとしたかも。美雪って純情そうに見えたから。でも実際は、凶暴で
引いちゃったんだけどね。美雪のコロコロ変わる感情が可愛くて、いとおしくて、
会う度に好きになった。」チホを無視して、こんな話しすると、またいじけちゃうかな?
でも、チホへの愛撫は休むことなく続く。チホのパジャマの上着のボタンを全て外して
胸をあらわにする。「美雪の話終わり!今度はチホの良い所。美雪も触ってみて
分かったろ?チホのマンコってエロくないの。でもね、この胸は犯罪だよね?中2だよ。
この胸で。普段三つ編みおさげでメガネをかけて笑顔が天使の様、もう、たまらないよ。
チホは、見た目でご奉仕する代わりに、自分にも幸せが帰ってくる体なの。見て。」
愛撫を止めて、湿気をたっぷり吸った可愛いショーツを脱がして、そのショーツを
裏返して、ヌルヌルになった所を口に入れてチュウチュウ吸った。「チホのクリトリス
デカイでしょ?ここを、いじってあげると、可愛い声で鳴いてくれるの。感じる部分が
多い分、かなり気持ち良いんだと思う。だから膣の快楽よりも、クリトリスの気持ち
良さの方が良いんじゃないかな?まだ。」僕はチホのクリを、マン毛を手のひらで包む様に
して指の平で熱くなるぐらい、こする。「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあっ。」チホが快感にひたっている間に、美雪と溶け合うようにキスをした。
パジャマの襟元から入れた手で、ゆっくり回すように胸をもみ、乳首を転がす。美雪に
立ってもらって、グチョグチョになったショーツの上から、マンコをハムハムやるように
舐める。美雪の長い髪がその行為を隠すように包む。「下着ぃ、もう、汚れちゃぁ、
たじゃぁ、ないぃ。あんっ。」美雪はまだ、そのことを気にしていたのか。すでに、
ぐったりしているチホの愛撫を止めて、美雪のマンコ部分に顔をつなげたまま、股から
手を回して太ももをつかむと、足を駆るように布団に倒す。ショーツを脱がして
直接マンコにしゃぶり付き、膣口に唇を当て、流れ出る液を吸う。僕はのどを鳴らすと、
美雪にちんちんを入れた。美雪の左足を肩に抱えると横向きになった美雪に突き続ける。
逆足を持って突いている時、一回目の絶頂。それを無視して突き続けた。寝そべる僕に
美雪が馬乗りになり重みを感じると同時に奥へ刺さる行為を、パジャマの上着だけ
ってのも、エロいなぁ。と、眺めてから、美雪のがんばりにご褒美をあげるべく、美雪の
腰をしっかりつかんで、ガツガツ突いた。「あぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁぁぁいひぃっ!」
美雪がかぶさってきて、頭同士ぶつかりそうだったけど寸前で止まり、二回目の絶頂が、
その直後、訪れた。そして、コツンと頭をぶつけた。美雪に、ショーツを履かせない
まま、パジャマのパンツを履かせ、何とか布団をかけてやると、裸のままいつの間にか、
寝てしまったチホのマンコに、しゃぶり付く。「あひゃっ!圭太。あの。ビックリ
しましたぁ。あんっ。うんっ。」女の子ってマンコを刺激するとすぐ目が覚めるんだなぁ。
「美雪はもうイッちゃったよ?お姉ちゃん。」僕は、チホの胸に腰掛けるようにして、
突起をしゃぶり、指で膣をチャコチャコかき混ぜる。「あんっ、のぉおっ。
しちゃってぇんっ、もいぃぃぃ、ですうっ、かぁ?」チホが聞いてきたので何だろうと
思っていると、ショロショロと緩やかにおしっこが出て来た。ばい菌が入っちゃいけない
ので指を抜くと、斜め下へこぼれるおしっこの出口に口を付ける。こぼさずに口に入れ、
暖かいおしっこを飲む。あてがわれたのが分かったのか、急にショォーっと口に入り、
ゴクッ、ゴクッと、がぶ飲みする事になる。「はぁ。あの。どうでした?」チホぉ。
今度って言ったじゃん。「酸っぱかったけど、お姉ちゃんの暖かさがそのまま、僕に
入ってくる感じ。でも、もう、今回限りで・・・。」「あの。飲んでくださいね。」ニッコリ
微笑んで、間髪いれずに言うチホ。「はい・・・。」涙を流しながら僕は返事をした。
何かに目覚めたのは僕じゃなく、チホだ。意地悪なチホに僕はもう愛撫を止め、
挿入することにした。チホの膣内は、以外にもかなり濡れていて、ねっとりと膣壁が
ちんちんに絡み付いてきた。「お姉ちゃん好き。お姉ちゃんの笑顔が好き。お姉ちゃんの
優しさが好き。お姉ちゃんの事大好き!」僕は、一回で力尽きてしまった。チホは、
イききれていないのにもかかわらず、胸の上でグッタリした僕の、髪を優しく撫でて、
僕を脇から手をかけて、同じ目線まで引っ張った。膣に入れてたちんちんがトゥルンっと
ぬけて、「あんっ。」と鳴いた。目をとろけさせている僕に、チホはキスをして、耳元に
呟いた。「あの。私、圭太を独り占めしたいです。持って帰って閉じ込めておきたいです。
他の子を、喜ばせている圭太に嫉妬しています。私じゃダメですか?」僕はすでに夢の
中にいた。「あの。私、せつないです。」チホはギュッと僕を抱きしめて、そのまま眠りに
落ちた。途中から起きていた美雪は、僕たち2人に布団を掛けてくれた。

僕たち三人は、昼過ぎまで寝ていて、美雪、チホ、僕の順で起きた。おかげで僕は2人に
悪さをすることができず、それどころか、ちんちんと顔に落書きをされてしまった。
じゃれ合いながらも遅い朝食を済ませ、2人のショーツを洗濯して屋上で鬼ゴッコを
して遊んだ。冬の澄み切った日差しの中で見る2人はとてもキレイだった。最後まで僕は
2人を捕まえることが出来なかった。隣のクラスの女の子に見つかって学校をサボった
事を言われ、内緒にしてくれる様に頼んだが面白がって鬼ごっこに加わり「捕まえたら
言わないであげる。」と言う。美雪とチホは「あの子、圭太を誘ってるなぁ。」とか
「あの。子供の割りにうまいです。参考になります。」とか言って助けてくれない。
何とかコーナーに誘い込み、その子を抱きしめるように捕まえると「内緒にしないと、
Hな事しちゃうぞ。」と言ってスカートの中に手を突っ込み、またの間に滑り込ませようと
したら「はい、そこまで。」と、美雪に手をつかまれた。「あの。大丈夫ですか?」チホは
その女の子に言って、そこで、その子は顔を赤くして、何を、されそうになっていたのか
気付いたようで、「スケベ!」と言って逃げ帰ってしまった。「きみは、もうこれ以上話を
ややこしくするんじゃない!」と美雪に怒られ、「あの。ライバルを増やさないで
ください。」チホはすねながら言って美雪を見る。「姉妹が増えていいんじゃない?」僕が
シレっと言うと、『良くない!』と同時に怒られる。そのあと部屋に戻って乾いた
ショーツを履いた美雪とチホを途中まで送ると、「あの。次に会う時、楽しみにして
くださいね。」と別れ際、チホに言われた。やだなぁ。また飲むのかなぁ。四時を少し
回った帰り道、僕の通う学校の校庭を横切るように進むと、さっき都営マンションの
屋上にいた子が、1人でのぼり棒をしていた。「ナニしてるの?」僕はその子に声を
かけると「富永くんこそ何で?さっきのお姉ちゃんは?」そう言って降りてくる。
富永と言うのは母方の旧姓だ。隣のクラスであまり話したことが無い子なのに僕の事、
知ってるんだ。

「帰った。また遊ぶ約束して。それよりナニしてるの?1人で。」
「上まで登ろうと、思って。夕陽を見るの。」
「ふぅ〜ん。じゃあ、ガンバってね。」
「・・・。」
「どうしたの?早く登りなよ?」
「そんなトコにいるとパンツ見えちゃうから。どっか行って。」
「なんで?見られてるほうが気持ちいいでしょ?お日サマ沈んじゃうよ?」
「スケベ!どっか行って!」
「君のパンツ見るまでヤダ。」
「・・・これで見えないからね。」
「スカートをパンツに入れて隠すなんて卑怯だ!」
「はぁ、んっしょっ。ちょっとぉ、何するの危ない。」
「スカート下ろしてんの。早く登らないと、ついでにマンコさわちゃうぞぉ。」
「やめてよ。すけべ!」
「君のほうがスケベだよ。マンコが気持ちいいから登ってんでしょ?」
「違うもん。先生に言うから!」
「じゃあ僕も、みんなに言っちゃうよ?登り棒にマンコ擦って、アンアン言ってたって」
「いじわるぅ。えぐっ、え〜ん。」
「でも気持ち良いんでしょ?泣いたって止めないよ。君の気持ち良さそうにしている
 可愛い顔を見るまでは。」
「腕が疲れたからもう降りぃるぅ。どいて!」
「だいじょーぶ。僕が支えているから。早く擦ってごらんよ。」
「支えなくていいから、変なトコ触らないで!降りるから。」
「君の柔らかい可愛いお尻から手を離すことなんて出来ないよ。自分で擦らないなら、
 やってあげるよ。」
「やめて。パンツ見ないで触らないで。棒に擦り付けないで!」
「あまり、大きな声出すとHなことしてるのばれちゃうよ?」
「あぁ・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
「可愛い。この顔が見たかった。」
「もう、ゆるしてぇ、誰にも言わないから。内緒にするから、やめてぇ。」
「どうだった?気持ち良かった?」
「離してよ!帰るんだから!顔見ないで。」
「やだ。可愛いんだもん。」
「富永くんなんかキライ。」
「ウソだ。」
「キライ。」
「キライでいいから、マンコ触らせろ。」
「ヤダ。スケベ。」
「・・・君のマンコ暖かい。」
「触らないで!ちょとぉパンツん中、手ぇ入れないで。・・・そら。」
「ここ気持ち良いでしょ?・・・何が?」
「名前。・・・そら。はぁ・・・。あっ。」
「そら・・・。可愛い。好き。」
「やめて。スカートの中は入んないで。見ないで。アンっ。舐めないで。」
「そらのマンコ、とってもおいしそう。チャブっ。チュっ。ハングっ。」
「好きだったのにぃ。富永君のこと好きだったのにぃ。」
「そら、好きだよ。可愛いよ。・・・だから、そらの処女、いただきます。」
物陰に連れて行き、押し倒すといやがるそらを殴り、泣きじゃくるそらの、
マンコにちんちんを入れ、犯した。

泣きじゃくるそらを、家まで送ると、若いお母さんが出て来た。
「おかぁさぁんっ。」「どうしたの!」「富永君にHな事されて、血がいっぱい出たぁ。」
見ると、そらの太ももを伝い血が垂れている。そんなやり取りを無視して、僕は台所に
行くと、包丁を取り、そらに突き付ける。「奥さん、悪いけど奥に行ってくれないかな?」
帰り道のそらの話で、母子家庭で母親は25歳だということは分かっている。「奥さん
全部脱いで裸になるんだ。」言いながら、そらに突き付けた包丁を見せる。そらに強引に
キスをしながら、血で汚れたマンコを撫でる。「僕は奥さんを見かけたときから奥さんが
欲しくて欲しくてたまらなかった。奥さんにとって恋愛対象じゃないことは分かってる。
奥さんの面影を思い出しながら、そらとSEXしたけれど、ますますこの気持ちが
抑えられなくなった。」そう僕はこのそらの母親に告げた。「あんた何考えてんの?そらに
こんな事して。ゆるさない。殺してやる。」そらの母親は今にもつかみかかってきそうな
感じで、僕はそらの膣に指を入れ破れたばかりの膣口を広げるとそらは悲鳴を上げた。
「痛い!助けて!お母さん!」「そらを犯してる間、ずっとお母さんって言ってたなぁ。
奥さんが大人しくしてないと大事なそらはもっと大変な事になっちゃうよ?」僕の言葉に
大人しく従い、母親は裸になり僕の前に立った。「何をすればいいの。」服従をしない
強気な言葉で僕に聞いた。「今から、奥さんをそらの様にレイプします。もしこの事を
誰かに言ったら、そらは表を出歩けないぐらいの辱めを受けて、学校にも行けない結婚も
出来ないそんな体になりますよ?」念を押して母親に言うと、手足を延長コードでそらに
縛らせた。動けなくなった母親の戒めを確認して、母親を横に寝かせ、僕はそらにキスを
すると、そらの血まみれの下着を脱がし、マンコを丁寧に舐める。「もうやめて。痛い。
気持ち悪い。」「そら!・・・約束が違うじゃないの!そらに手を出さないで!」
母親の言葉を無視して、そらのクリトリスをワレメにそって舐める。「あぁ〜っ。
はあぁ〜。気持ち悪い・・・。あっ。んっ。」と矛盾した言葉を吐くそら。「奥さん。
もうそらはリッパな女なんですよ?言葉では嫌がってても体はちんちんが欲しくて
たまらなくなっている。奥さんも経験あるでしょ?1人寝が寂しいときとか。そらは
ホントにやめてほしいの?」僕は再びそらのクリトリスを舐める。「気持ち・・・、悪い。
アンっ。やめて・・・。でも・・・、いいっ。」どっちとも取れる言い方でそらは答えた。
「私とSEXしたいんでしょ!そらはゆるしてあげて!」母親がそう言い、そらは
気まずそうな顔をしていた。「ならやめてあげる。」僕はそらのマンコから離れ、母親に
キスをする。口紅の味がする久しぶりの大人のキスだ。そのままで母親のマンコの具合を
指で確認していく。こんな状況であるのにもかかわらず、やや湿り指先の進入を
ねっとりと受け入れる。「奥さん名前を聞かせてくれる?」「景子・・・。」似た名前に
親しみを感じながら、景子のクリを親指で擦りつつ膣に入れた指をコチョコチョと音を
立たせながらかき回す。「景子。何で始めから濡れてるの?娘のよがり声で感じ
ちゃったの?不謹慎だなぁ。」「そんな事・・・ないわ。」景子は、そう言いつつ息は次第に
あがっていく。「こんな夢を見たことない?知らない男たちに羽交い絞めにされて何度も
何度も犯される夢。それで目が覚めると夢に感じていた自分に気付くの。ショーツは
濡れていて、欲求不満がこんな夢を見させたんだって納得するの。でもそれは、そう
なりたいっていう願望。もし見たなら叶ったことになるね。」「アンッたは・・・、何者
なの?あっ。子供・・・なのに、こんっな、ぁっ、事して。」「景子の願望。」景子の
御もっともな問いかけに、僕はこう答えた。それからはろくに言葉を交わさずに、僕は
本能におもむくがまま快楽を楽しむ。もう処女膜の名残しか見ることの出来ない景子の
マンコを舐め、嫌がるそらに僕の血で汚れたちんちんをシャブらせる。気持ちが
高ぶった所で景子がイクまで突きまくった。気絶した景子のそばで心配するそらに
「気絶するぐらい気持ち良すぎただけだから、お母さんは幸せなんだよ?そらも
イカせてあげよっか?」僕は言い、そらに近づくと抵抗されずに抱きしめる事が出来た。
何も言わずにただ黙って僕に手を回し抱きしめ返してきたそらに、自分で服を脱が
させると、そのまま膣に挿入する。痛がるそらに、キスをしながら、ひたすら突く。
「きぃもぉちぃぃぃ良ぉくなっ。あっ。いぃぃぃ!痛ぁっ。いぃぃぃ!変にぃぃぃ。
なっちゃぁうぅぅぅ!ヤダっ!抜いてぇぇぇぇぇ!スゴっくぅ。へぇんにぃぃぃ!」
「それが気持ち良いんだよ。うっ。」そらがイク前に、僕がイッてしまった。なかなか
イカないそらへ、何度も何度もMAXまでイキながら僕は突く。「はぁあっ。んっ。あっ。
らめっ。もう。らめっ!あいんっ!」ようやく昇天してくれたそらは、おそらく人より
不感症ぎみなんだろう。こうして僕は今の学校でのトイレを手に入れることが出来た。
景子はその後、このことを一切口外する事はなく、母娘との3Pを定期的に受け入れた。

由美はあれ以来遊びに来ては、僕がHを拒むと目の前でオナニーをし始め僕を悩ませる
ようになった。その光景に我慢が出来なくなって結局ヤッてしまうのだが、僕なりに
我慢していた。二日後の水曜日、いつもの様にエリナを連れて美雪の家に行くと
僕にとって災難としか言いようのない事件が待ち構えていた。




       # # #

『拝啓、寺川さん。お元気ですか?突然僕に何も言わずに引っ越してしまったので
ビックリしました。最後に会った日、僕は、寺川さんが最近可愛くなったなぁっと
思いつつHしてました。寺川さんは相変わらずHに抵抗があるようで、恥じらいが
僕の心をくすぐります。まだ僕は寺川さんに身長負けてるけど、寺川さんを守ってやれる
ぐらいになるのが、僕の目標でした。寺川さんとスクール水着でHするのが好きでした。
せめて胸の大きくなった寺川さんと、大人のHをするまだは、一緒にいたかったです。
僕が転校した後、エリナの面倒を色々見てくれてありがとう。寺川さんの優しさは、
そのまま僕への愛情だと思っています。初めて寺川さんと1つになった時、寺川さんは
僕の事キライになったと言ってました。今でもそうなんですか?だから、何も言わずに
僕の前から消えたんですか?イヤイヤ僕とHしてたんですか?そう思うと悲しいです。
エリナから寺川さんの住所を聞いてお手紙しました。僕はただ・・・、君に。僕はただ、
もう一度君に会いたい・・・。』月曜に寺川さんの家に行くと物気の空になっていた。
エリナに電話して問いただすと、昨日引っ越したそうだ。エリナから聞いた住所は大阪で
小学生の僕には残酷なほど、会うには無理な距離だった。寺川さんのおかげで、美雪に
会うことが出来た。寺川さんのおかげでエリナと仲直りできた。寺川さんの恥じらいは
そのまま僕の性欲を満足させてくれた。たった2年だったけど若さゆえの締りからか、
中々の名器だった。手紙をしたためて、親水公園の近くにあるポストに投函する。
もうすぐ春になると言っても、最近雪が降ったばかりで、まだ道の片隅に溶けかけの雪が
寄せてある。親水公園の始まり部分に、案内の看板が目立つように立ててあるはずが、
なぜか大きな木の陰になり、見づらくなっている。おかしいな?と思いながらも、
そのまま自転車で通り過ぎると、追い風が吹き甘い匂いが僕をくすぐる。振り返ると
満開の桜が視界いっぱいに広がった。僕はためらいながらも、そのまま家に帰った。



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