前立腺がん治療日記のインデックス

2016年12月23日(この1年間の病状総括)

2015年12月7日(PSA値、最低値に戻る。)

2015年6月8日(PSA値上昇理由の納得)

2015年4月20日(寛解終わりか。PSA値上昇)

2014年2月13日(検査継続、症状変化なし。寛解か?)

2013年8月5日(CT撮影継続、新たな転移病変は認められず。)

2013年4月2日(PET/CTの撮影を行うが、左腸骨動脈領域リンパ節の疑念、完全解消には至らず。)

2012年11月20日(9回目の点滴終了、左腸骨動脈領域リンパ節は縮小せず。)

2012年8月4日(7回目の点滴終了、リンパ節腫大の縮小続くが。)

2012年4月28日(5回目の点滴終了、主治医の交替あり。)

2012年2月29日(多発転移のリンパ節腫大、縮小の方向に向う。)

2011年12月24日(抗がん剤タキソテールによる治療開始、結構つよい副作用だ。)

2011年12月2日(放射線治療終了、抗がん剤投与決まる。)

2011年10月28日(長い、長い放射線治療期間にややうんざり。)

2011年7月19日(放射線治療を開始する。)

2011年6月28日(がん、左骨盤部のリンパ節への転移が判明する。)

2011年2月28日(PSA値の低下、抗がん剤への切り替え延期となる。)

2010年12月5日(PSA値大幅上昇で、化学療法への切り替え近し。)

2010年9月8日(術後障害は改善するも、PSA値は引き続き上昇する。)

2010年6月11日(膀胱腫瘍切除術施行、低悪性度の腫瘍前病変と判明、PSA値の大幅な上昇)

2010年5月12日(血尿あり、検査の結果「膀胱がん」の初期と判明)

2010年3月22日(PSA値、再び上昇に転ずる。)

2009年12月25日(PSA値低下、食事療法効果あり。)

2009年10月15 日(PSA値、ほぼ横ばい、食事療法の効果か。)

2009年8月20日(PSA値、また上昇が始まる。食事療法の開始。)

2009年5月21日(治療方針は変更なし。)

2009年3月11日(リンパ節の腫れ、転移の疑い解消せず。)

2009年1月31日(PSA値の劇的な低下)

2008年11月28日(PSA値初めての低下、左骨盤部リンパ節に腫れ)

2008年10月31日(女性ホルモン剤プロセキソール錠に変更)

2008年8月1日(PSA値の微上昇依然として続く。)

2008年6月24日(千葉大学付属病院て゜鈴木教授の診察を受ける。)

2008年6月6日(PSA値、微上昇続く。)

2008年5月16日(重粒子センター病院による3ヶ月目の診察、がんとの共存か。)

2008年5月2日(PSA値、再び上昇)

2008年2月22日(MRI、骨シンチともに異常所見なし。)

2008年2月1日(PSA値、落ち着く。)

2007年11月8日(再燃と診断)

2007年9月26日(重粒子センター病院での診察)

2007年9月21日(PSA値の微上昇が続く。)

2007年8月17、29日(PSA値の微上昇、再燃か。)

2007年5月23日(重粒子線センター病院、3ヶ月目の診察とリンパ節の腫れ)

2007年2月21日(重粒子センター病院3ヶ月ぶりの診察とPSA値の推移)

2006年11月22日(重粒子線治療後、初めてのMRI検査の結果)

2006年10月10〜12日(退院、重粒子線治療を終わって。)

2006年10月3〜6日(重粒子線治療、入院第5週)

2006年9月26〜29日(重粒子線治療、入院第4週)

2006年9月19〜22日(重粒子線治療、入院第3週)

2006年9月12〜15日(重粒子線治療、入院第2週)

2006年9月6〜8日(重粒子線による治療開始、入院第1週)

2006年8月28、29日(重粒子センター病院での治療準備)

2006年8月18日(リュープリンの注射としこり)

2006年8月8日(前立腺がんは口減らしの生物学的プログラム?)

2006年8月3日(重粒子線による治療の決定)

2006年7月19日(放射線療法の選択に迷う。)

2006年6月23日(リュープリンの副作用)

2006年5月26日(リュープリン3ヶ月製剤の注射)

2006年5月25日(重粒子センター病院での再診)

2006年5月1日(重粒子センター病院での診察)

2006年4月28日(リュープリン2回目の注射)

2006年4月25日(千葉がんセンターでのセカンドオピニオン)

2006年4月19日(セカンドオピニオンの選択に当って)

2006年4月7日(リュープリンの注射開始)

2006年4月6日(ホルモン療法への疑問)

2006年3月17日(主治医による治療方針の決定)

2006年3月8日(生検結果、がん告知)

2006年2月20日(生検のための入院)

2006年2月18日(前書き-------異常の発見、健診でのPSA値)




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