リサイクルマシン作成記       戻る

メーカー製マシンのグレードアップで取り外した部品を使って、リサイクルマシンを作成しました
今回までのグレードアップで遂に活用部品はMODEMのみとなってしまいました、リサイクルと
言えなくなってしまいました。 σ(^_^)                                                1998/09/20
費用と部品一覧です。
マザーボド   GIGA−BYTE GX−586HX
16.800
ケース       ATミドルケース
8.280
キーボード   テクノバードジャパン KB−200J   
3.980
ビデオカード Trio64V2
5.980
FDD       メーカー型名不明 3.5FDD
2.980
マウス  PS−2
1.500
MM SIMM 32M×2  計64M 
17.200
HD ウエスタンデジタル 2G
23.600
ディスプレー Acer15インチ0.28ドットピッチ
29.800
LANカード Yes PCIバス10BaseT/2
3.980
サウンドカード(サウンドブラスター16)
6.800
Pentium  MMX−233
20.790
CPU FAN
3.129
CDロムドライブ40倍速
8.379
  153.198

旧マシンのグレードアップで廃品となった活用部品
     MODEM 56K_FAXmodem

 ケース概観、ゲーム用にターボスイッチが有る  ケース上部CDロムと電源
ケース内部左が各種カードで、シリアルポート、ビデオカード
LANカード、サウンドカード、MODEMカードで、右はHDと
FDDで、その上がCDです、HDは2個付けているが1個は
まだ配線していない。
   
 キーボードとCPU周りで
 CPUファンの下にCPUが付いている
 Pentium MMX−233
 ファンの左のデップスイッチでクロックの
 設定をする。 
 配線はゴチャゴチャ
 になってしまいました
 何とか動作しています。