家庭内インフラの歩み 戻る
1995年初めてInternetを初めてから、IT時代へと目まぐるしく世の中が
変わって来ました、それに伴い我が家の家庭内インフラも、便利さを追求
して機能強化をして来ました。
そんなインフラの移り変わりを、まとめて見ました。
  
  
  

初期インフラ: 電話回線とPC内臓のMODEMで、回線速度56Kでのインターネット接続
         でした、当時は初めてインターネットを楽しんだ感激が有りました。

第1期インフラ: PCを2台にして、単純にMODEM回線をシリーズ接続し、回線速度は56K
          での接続でした、どちらか一方のPCのみで、インターネットの使用が出来る
          状態でした。

第2期インフラ: HUBを導入してPC端末1で、インターネットの共用を設定して、両方のPC
          で同時にインターネットを楽しめる様になりました、又、プリンターやファイル
          の共用も可能になりました。

第3期インフラ: ADSLとブロードバンドルーターの導入で、回線速度が飛躍的に向上し
          平均1.1M〜1.3Mくらいで通信出来る様になりました。
          PC端末も更に1台増設して3台になしました。

第4期インフラ: 無線LANの導入でPC端末の設置場所の制限から開放され、それぞれ
          自分の部屋でもインターネットを楽しむ事が可能になりました。

第5期インフラ: 無線LANのPCをもう1台に増設し全部で端末4台にしました
           内、2台を無線接続、にしました。  1階PC端末

第6期インフラ: 1階までLANケーブルの敷設をしました、無線に比べてパフォーマンス
           が若干向上しました。  1階PC端末

現在のインフラ: 2階に低消費電力のライブサーバーと、5ポートHUBの新設をしライブ
           配信を本格的に開始しました、ADSL回線も12M契約として実行
           速度は4.8Mくらいになりました。  1階PC端末

現在のインフラ: パソコンの数も増えて、家族全員分とライブサーバー、LInux、Windows98
           テスト用や移動端末も確保しました、1階にも、HUBを付けてライブ用パソコン
           を付けました。  1階PC端末

現在のインフラ: 遂にパソコンの数が10台になりました、家族全員分とライブサーバー、テスト用でLInux
           Windows98、Windows2000、WindowsXPMCEそれに移動端末とポケット端末も
           確保しました、1階にもHUBを付けてライブ用パソコンを付けました。 1階PC端末

現在のインフラ: アクセス回線を電話回線のADSLから光回線に変更し電話も光電話にしました
            インターネット環境も次世代になった感じがします。
            回線速度も40M前後と飛躍的に向上しました。1階PC端末

現在のインフラ: VoIPアダプターを設置して050局番の、無料でかけられるIP電話を使える様に
           しました、契約プロバイダー間の無料電話もだんだん増えているので、電話は無
           料があたりまえの時代になる感じがします。1階PC端末

現在のインフラ: fonルータを設置して世界中で無料のアクセスポイントを利用出来る様にしました。
           モバイルも無料で出来る時代になってきましたね。1階PC端末

現在のインフラ: 新たにHUBを設置して増えたパソコンの接続をしました、FAX用のMODEMも
           図面に追加しました。1階PC端末

現在のインフラ: 節電でHUBを1台減設してコレガルーターをHUB機能に設定変更した、
           これにより接続もシンプルになった。1階PC端末