ウォッシャータンク
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ウォッシャータンクはエンジンルーム(進行方向)左脇に埋まっています｡正に｢埋まっている｣と言う表現がピッタリするくらい本体(胴体)は隠れてしまっており注入口がチョロッと顔を出している程度です｡ 余計なものも見えなくするのは､まぁいいのですがこれだと液量(残量)が判りにくい…｡  ｢口｣だけ見えています 我が家のイプシロンは1999年(平成11年)輸入車ですが､それ以前のモデルではチェックゲージが付いているのもあるそうで､リファインされて無くなってしまったのでしょうか？ ま､私はあまり｢ウォッシャー｣を使わないのでどーでもいいことなのですが｡ |