三ツ峠 金ヶ窪沢 (御坂)アイスクライミング

日 程: 2018年 2月25日(日)
山域: 三ツ峠 (御坂)
形式: アイスクライ ミング
メ ンバー: ざく(CL) ゴロー テッチー
記録: テッチー
集合:
河口湖駅 
行程: 河 口湖駅発バス(9:05)〜三つ峠登山口バス下車(9:45)〜登山道から踏み後へ(10:45)〜金ヶ窪沢 大滝にてクライミング(11:00 - 14:30)〜堰堤にてクライミング(14:50 - 15:15) 〜 三つ峠登山口(16:00)〜三つ峠入口バス停(16:40)〜河口湖駅


アイスクライミング初体験です。
ゲレンデの金ヶ窪沢は、河口湖駅からバスで30分行った三つ峠登山口で降り、更に50分位歩いたところにあります。
初心者向けの緩やかな斜度です。

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自然にできた氷瀑が遠くから見ると薄く青みがっています。
昼過ぎの晴れ間では、みごとにピカピカ輝きとてもきれいです。
アイスクライマー達は、よくもまあこんなところを登ってみようと考えたものです。

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到着すると、既に他グループ総勢15名くらいきており、右側に長いロープ1本、左側に2本設置されていました。
我々はその中央にロープ張らせて貰いました。
アイス用アックスは、CLから貸してもらいます。
とても感謝です。
アイゼンは、雪山登山でいつも使っている10本歯を使います。
数日前にアイスクライミングに行くことが決まり想像を膨らませるのですが硬い氷にアイゼンの前爪を食い込ませる、というのが想像できません。
腕の力だけでは、到底登ることはできないだろう。
足はどうやって安定させるのか?足場を探すのか?
初めてクライミングにいったときと同じくらい不安が過ぎります。
あと、待機時間があるので寒いに決まっている。
自分の順番が来て体が動くのか?
負のイメージが多過ぎです。

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さて現実を見ると、みんな簡単に登っています。
こんなはずじゃないのに???、と思っているうちに自分の順番が来てしまいました。
どーにかなるさと、始めることになりました。
あれ、ハーネスをロープを結ぶ8字結びが出来ない・・・
知らず知らずに緊張しているみたいです。

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アックスの持ち方を教えてもらい、早速始めます。
何回か打ち込みしっかり食い込んだことを確認して腕に力を込めて体を引き上げます。
アイゼンの方は、とても氷に食い込ませることは叶いません。
凸凹している氷を見付けて足がかりにするしかないようです。
足元が不安定でつま先に力を入れ、ふくらはぎに余計な力が掛かるため、最初から攣りそうです。
 
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それでも一回目はやたらめったらアックスを突き刺し登りきりました。
手足の使い方バラバラでしたが、途中で諦めずによかったー
と達成感に浸ります。
二回目は突き刺す場所を選びながら進みました。
少し慣れた感があります。
三回目は手足の動きのバランスを意識してみました
四回目はやや急斜面のツルツルしたところを行ってみましたが、アイゼンの前爪は弾き飛ばされ足掛りができない。
これには参りましたが、泥臭く時間を掛けて最後まで到達しました。

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五、六回目は堰堤の垂直に近いところに場所を移しました。
ただし、凸凹があったので意外と登り易く感じました。


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他のグループの方は慣れた感じ楽しんでいます。
なんかアイゼンが一回の蹴りだしで面白いように突き刺さっています。
技術的な差は雲泥ですが何かが違うぞ!、と思ったら
どうも使っている道具が凄いです。
アックスの先端は鋭く尖っているし、アイゼンはアイスクライミン用で鋭利な前爪でしかも縦向きらしい。

初めての体験でしたが、想像していたより登れました。
サーポートしてくれたCLとメンバーには本当に感謝です。
また、天候に恵まれ寒くなく過ごせたのは幸運でした。
道具の面は気になりますが、また機会があれば参加したいですね。


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