日和田の岩場

日 程: 2018年 4月 8日(日)
山域: 日和田の 岩場
形式: クライミング
メ ンバー: ざく(CL) ななこ ゴロー テッチー
記録: ざく
集合:
西武秩父線 高麗駅 8:36
行程: 西 武秩父線高麗駅(8:40)〜日和田の岩場(9:00 - 17:05)〜高麗駅


絶好のコンディションだが、シーズンなので人が多いかも、、、
岩場についたら、いつもは空いている難しいルートにまですだれのようにロープがかかっている。こんな大人数はみたことがありません。

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空いているところを探し、めったに登らない女岩のチムニーにトップロープをかけることに。
今回は、講習会のようにみんなで終了点に集まって、支点を構築するところからの練習です。
各自セルフビレーをとり、ハーケンやステンレスのハンガーボルトなどの種類、カラビナの掛け方、流動分散にする場合、流動分散の欠点をカバーするために結 び目をつくる方法など、覚えなければならないことがたくさんあります。さらにロープをさばいて、支点にセットし、ロープを投げる手順など、全部自分ひとり で出来てはじめて懸垂下降が出来たことになります。


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チムニー5.6


懸垂下降で降り、チムニー5.6をトップロープで登る。今日の一本目としては、思いがけず良いトレーニングが出来たなと自画自賛(室内ジムでは出来ないことなので)。
チムニーはグレードこそ低めですが、空間的でトリッキーなところがあって、なかなか手強いです。

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女岩の南面5.5



次に、となりの女岩南面があいているので、さっきと同様(復習で)もう一度ひとりずつ支点を作って、懸垂下降をしました。
せっかくなので、女岩南面のルート5.5程度をトップロープでのぼる。3とおりくらいとれるラインはいずれも簡単ですが、どれも出だしの一歩めが一番難しく、中間支点もよくないので、初心者がはじめてリードをするのにはあまり向いてない感じがします。(せっかくなのに)

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アンダークリングフェース5.8



さて次はと、メインの男岩の方を見ると、大人数のパーティーが何本もトップロープで独占してしまってなかなか空けてくれないので僕は半分あきらめモードでしたが、遅れてやってきたななこさんがやる気まんまんです。
午後になって少しすいてきたのを見計らって、男岩の西面にアンダークリングフェースと重箱の両方がのぼれるようにトップロープをかける。

アンダークリングフェース5.8は、ゴローさんが見事トップアウト。練習の成果がでたようだ。
フリーのレベルが高くなって、いまや簡単なグレードということになってしまったけど、意外性のある名クラシックルートだと思います。

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重箱5.10b



最後に急いで西面の左端にある、重箱5.10b
TRでワンテンション。もう少しムーブをさぐって次回完登(レッドポイント)をめざしたいですね。
 
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新緑の日和田山


ずいぶん日が長くなったと引き上げる道すがら思う。ふと日和田山を振り返ると新緑がすばらしいです。
帰りに秋津で焼き鳥屋さんによって生ビールを2杯。西武線の秋津駅からJR新秋津駅まで、おおにぎわいのこの通りはなかなか雰囲気がいいです。今日は野球で西武が勝ったので居酒屋さんはどこも大入り満員でした。

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