飛龍山 - 笠取山(奥多摩)

日 程: 2018年 5月4日(木) - 5日(金)
山域: 飛龍山 - 笠取山(奥多摩)
形式: 縦走
メ ンバー: カオリン(CL) ガンジー
記録: ガンジー^
集合:
奥多摩駅
行程: ・5/4 (木) 飛龍山〜将監小屋
奥多摩駅 8:35発バス----丹波バス停9:25着 登山口9:35出発〜サオラ峠11:38〜
熊倉山(1624m)12:40〜前飛竜(1964m)14:00〜禿岩14:50〜将監小屋(1801m)17:00 <初日全行程7時間30分>

・5/5(金) 将監小屋〜笠取山
将監小屋出発5:05→将監峠5:10〜山ノ神土(1872m)5:34〜西御殿岩分岐6:05〜西御殿岩6:30〜西御殿岩分岐6:40〜唐松尾山(2109.2m)7:10〜笠取山(1953m)9:20→雁峠分岐10:03〜笠取小屋10: 20〜ヤブ沢峠10:30〜鳥小屋分岐11:05〜白沢峠12:35〜白沢橋13:53 <二日目全行程9時間>

*山梨交通 天科バス停14:51乗車 芦沢入口バス停下車 「はなぶさ温泉」

装備:
地図(山と高原地図㉔大菩薩+国土地理院1/25000) ホイッスル 筆記用具  ヘッドライト スペア電池 雨具 水筒 行動食 食料(朝夕1食) ストック スパッツ   サングラス 温泉セット労山会員証 健康保険証 ガス コンロ ストック 携帯電話


■今回はGW後半を利用して奥多摩エリア新緑満喫の小屋 泊り縦走です。
これまでの山行経験豊富なカオリンさんの山行計画にガンジーも参加させていただき、奥多摩の新緑、富士山絶景、花々、満天の星空、縦走・・・を十二分に満 喫させていただきました。 前日3日の悪天候のため、天候回復した4日に登山客が繰り出したこともあり、待ち合わせの奥多摩駅は臨時バスが手配される程の 混雑。1本早めの奥多摩駅着8:13着電車で移動したこともあり、登山口まで1時間程乗車するバスには座ることが出来ました。

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丹 波バス停では約10名程が下車しましたが、登山開始後将監小屋までの間で見かけたのは4〜5名程度。メジャーで混雑が予想される雲取山と比較して、今回の コースは、快晴で静かな登山道を縦走出来て快適でした。マンガ地図に加えて、1/25000地理院地図も事前確認していたため、等高線の込み具合から前半 が急斜面の登りであることを確認しつつ、長丁場の縦走となるため、コースタイムを意識しながらも、マイペースで登ることとしました。

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途中三つ葉ツツジも観賞しつつ、つづら折りの急斜面を登 ること2時間ほどでサオラ峠着。その後の熊倉山〜前飛龍〜禿岩までは、北東方向へ雲取山や三ツ山を確認しながら
も、振り返ると富士山の眺望も満喫することが出来ました。

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雲取山への分岐点ともなる「飛龍権現」から「大常木山」 「竜喰山」(りゅうばみやま)の南面の等高線(1800M)を巻くルートをひたすら2時間30分歩き続けると、本日の目標地点「将監小屋」に17:00到 着です。<1日目:全行程7時間30分>

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「将監小屋」には山小屋宿泊者30名、テント場にも30 張りほどのテントがありました。
私達は小屋泊まり素泊まり4500円を支払い、早速夕飯準備です。

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宿泊者は山小屋外の食事小屋を使えるのですが、GW中と いえども標高1800mの日の入り後は零下を体感させる寒さで、山小屋内土間では薪ストーブが焚かれる程の極寒でした。

示し合わせたわけでもないのに、晩御飯のラーメンにカオリンと同じ「塩とんこつラーメン」を持参していたのには驚きました。初日の無事の走破を缶ビールで お祝いするも
余の寒さに食事終了後は早めに撤収して山小屋宿泊部屋へ。

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既に大部屋に約30名分の布団が敷かれていて、pm8: 30消灯の決まりの中でも、寒さのあまりpm7:30にはほとんどの登山者が床に付いていました。
将監小屋には水場もバイオトイレも完備されていて、快適な山小屋でした。


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非日常の山小屋環境では、ウトウトするも熟睡することも出来ないまま、AM4:00起床し朝食(お湯入れるだけの雑炊)とバイオトイレでの快便も済ませたうえで、山小屋をAM5:05出発。

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笹 道もあった将監峠〜山ノ紳士を経由し、崩壊地整備中のう回道を進み、眺めが良いと評判の「西御殿岩」には分岐点にザックを置いての30分ほどの空身登山で ピストンで満喫してきました。二日目の山行時は、大学?山岳部若者6名グループとの追いつ追われつの行程もあり。また、寒さのあまり、流れ出る鼻水にも苦 戦しつつ、ガンジーに至っては鼻にティッシュを詰め込んだままの縦走で、鼻血出たん?みたいな(笑)

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その後1時間ほどで今回の縦走の最標高地点「唐松尾山」に7:10到着。
お守りとして連れてきたピヨピヨ体長と八戒ブーブーとの記念撮影もそこそこに笠取山(山梨百名山)へ向けて出発。

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笠取山には標高点の山頂(東)と山梨百名山の山頂(西)があり、ここまで来ると、男の子の親子連れの登山者も見かけるようになりました。
笠取山下山後に振り返る笠取山の姿も見晴らし良く、また山桜との風景もいい感じでした。


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そ の後は広く歩きやすい登山道を雁峠分岐〜笠取小屋〜ヤブ沢峠〜鳥小屋分岐へと進みますが、唯一、白沢峠〜白沢橋まではあまり登山者が利用しないからか少し 荒廃気味で登山道の見づらいところがありましたが、地理院地図とコンパスで方角も確認しながら進み、無事白沢橋13:53到着です。 <二日目全行程9時 間>

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白沢橋から約20分の徒歩移動し、天科バス停14:51乗車 芦沢入口バス停下車 「はなぶさ温泉」にて小屋泊まり縦走の疲れを洗い流し、カオリン(CL)とピヨピヨ隊長、八戒ブーブーと一緒に大ジョッキビールで乾杯し帰路につきました。

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追伸:
長時間縦走のお陰で、帰宅後は爆睡、GW明けは日焼けした唇の皮がむけて大変でした(笑)


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