奈良倉山 西P1321m 北尾根 - 鶴寝山 北尾根(奥多摩)

日 程: 2017年 4月 2日
山域: 奈良倉山  鶴寝山(奥多摩)
形式: 読図ハイ キング
メ ンバー: ななこ(CL) ゴロー つくも
記録: ゴロー
集合:
JR中央線 上野原駅 北口バス鶴峠行乗り場 8:10 発
行程: 中 央線上野原駅発 鶴峠行バス(8:10)〜鶴峠(9:21)〜取り付き(10:05)〜P827m南コル(10:10) 〜 P1321m北巻道登山道に出る(11:54)〜松姫峠(12:18)〜P1388 鶴寝山(13:00)〜木造の社(13:35)〜小菅の湯(14:30)(全行程約5時間10分)


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久しぶりの読図、地形図を見ながらななこさんが見つけた バリエーションルートである。
話を聞いて地形図でルートを確認すると確かに良さそうな尾根。ネットにも全く情報のないルートで、本当にこんなルートをよく見つけてくると感 心してしまう。前夜に少し雪が降ったようなので、積雪を期待してのバリエーションハイキングとなりました。

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これから登る読図バリエーションの尾根を正面に見る(手前の斜面は植林が多い)その向こうの雪山は鶴寝山の尾根


上野原からバスに乗って一時間、鶴峠バス停で下車。降り たのは私たちを含めて6人。あとの3人は
そのまま鶴峠の登山口から奈良倉山方面へ、それを横目で見ながらこちらはそのまま林道を進み、高度をかなり下げます。歩きながら後からこれを登り返すのか とちょっと憂鬱な気分。

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折り返して林道に入る
取付き付近
コル

地図を見ると沢が二又に分かれる地点から少し先、人工の 構造物がある付近から取り付くのが良さそうだ。沢を目印に歩くものの道路から沢筋がよく見えず、この辺りかなと見当をつけながら歩いていくと左手に構造物 が見えた、一旦このポイントを覚えておいて先に進み、沢が林道と交差する地点を確認してから間違いないと先ほどのポイントに戻った。構造物の脇の作業道を 進み、取り付きに適当な場所を探しながら進む。目の前にはp827が見えていて、地図で見るとその先のコルの部分に直接上がれそうだいうことで、登山開 始。


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雪は斜面に対してうっすらと積もっている。前夜の雪はや はりあまりたいしたことはなかったようだ。アイゼンを付けるほどでもなく、ゆっくりと登っていく。わかりやすく綺麗な尾根なので、迷うことなく登っていけ る。雪が薄く積もっているので、急斜面に来ると結構ずるずると滑る。ストックを持ってきて正解だった。

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巻道登山道に出る


休憩を何度かいれながら程なく登山道に合流。P1321 のピークには登らず、そのまま巻道の登山道を松姫峠に向かう。

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ここからは快適な登山道、道の両側にブナの木が並んでま るで並木道のようだ。雪もふかふかで本当に気持ち良い。気分も上がってきた。ほどなく松姫峠に到着、目の前の山や連なる尾根を見ながら、あの山にあの尾根 伝いに行けるんじゃない?などと皆でしばしおしゃべり。こういう時間も楽しい。

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松姫峠から


先を進み、鶴寝山到着。何人かの登山者がお昼休憩中だっ た。ここでななこさんから、このまま大マテイ経由で小菅の湯に行くか、このまま北尾根で直接小菅の湯に下りるか、どうする?と提案が。
空をみると雲が広がってきていて、今にも雨が降り出しそうだ。
北尾根は結構メジャーなバリエーションルートらしく、早速地図で確認する。尾根筋もわかりやすく、ななこさんのいうように小菅の湯に直接下りれるようだ。 雨は避けたかったのと早く風呂に入りたかったので、全員一致で北尾根で下山することに決定。


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鶴寝山

北尾根にすすむ

下りは雪のおかげか、滑りおりるようにかなりのスピード で降りる。

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途中で木造の小屋らしきものを発見し、寄ってみると社の ようだった。奥多摩の神社の分社であろうか。日本酒のお供え物などもしてあり、こんなところに不思議だと思いながら、お参りしていたところ、案の定、雨が ポツポツと降り出し、あわてて社を後にして先を急いだ。

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木造の社




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ここからほぼ真北に 一直線である。雪のおかげでハイスピードで下っていくが、途中からだんだん雪が少なくなり、ついには全く雪がなくなってしまった。やはり低山の雪山ハイキ ングはもうこれで終わりのようだ。

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最後は小菅の道の駅のアスレチックコースの脇に到着。
温泉でゆっくり汗を流し、帰宅しました。


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アスレチックコースの脇に到着

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