角研山(御坂)

日 程: 2016年 1月31日(日)
山域: 角研山 (御坂)
形式: 雪山ハイ キング(公開山行)
メ ンバー: ななこ(CL) ゲスト女性
記録: ななこ
集合:
JR中央線 笹子駅
行程: 笹 子駅8:10〜8:27〜鉄塔8:55〜角研山1377m12:05〜笹子駅15:00(全行程約7時間)


本日の公開山行の参加者はゲストの女性小川さんと私で歩 きます。ひとつ速い電車で笹子駅で待つ気分はわくわくです。晩秋以来、山はごぶさたなのでちょっと気が思いですがお天気もよくて今シーズン初の雪山歩きが 楽しみです。前日の雨がたっぷり降ったようで雪がずいぶん溶けたようです。改札へ行くと警察官2人の方が最近この山域での遭難が多くなってる話を聞き、防 止啓発としてエマージェンシーブランケットをいただきました。写真を撮らせてくださいとの申し入れにこんなおばさんですみませんと照れながらももらったブ ランケット手にスマイルポーズで収まった私。

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そうこうしてると電車がやってきて小川さんと合流後8: 10に駅左側の林道へ歩き出しました。
2つ橋をこえてしばらく行くと角研山北斜面に登山口の道標があります。最近このルートが登山道になって本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山の 稜線歩きでよく使われてるらしいです。

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トレースの後を追って登り始め傾斜がだんだんきつくなり 780m付近の送電線を過ぎた所で私はアイゼン装着。小川さんは慣れた足取りで付けずに登ります。息があがって1000mあたりに二つ目の送電線をくぐっ たら植林が終わった。ここで小休憩をとります。足下の積雪は20センチくらいでモナカ雪、ところどころ凍ってます。気温の上昇で鉄塔から拳大の氷が落ちて くるので植林の中へ避難です。

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5分後に歩き出してしばらくで林道へ出ます。すごい急斜 面をよじ上ったトレースが目に入りましたが、私達は左にちょっと行った緩斜面から尾根へ登ります。

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ここあたりから自然林に変わり、木々は幹から枝の先まで 完璧な樹氷に覆われて太陽光できらきら輝いてその美しいこと!アナの雪の女王のメロ ディが聞こえてきそうです。高山でもない里山でこんなに美しい風景がみれるなんて2人で嬉々とします。何回来ても必ず新しい発見をみせてくれるのが山登り の醍醐味です。

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山頂直下で凍った岩場がでてきますが暖かい日差しに包ま れてるんるんに上がります。ただ細い木は凍っているので簡単にぽきぽき折れるので気をつけて掴みます。稜線から西の本社ヶ丸へは薄いトレースあります。手 前に角研山1377m山頂の道標に気づかず少し引き返しました。
 
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山頂は木々の中ですがどれもこれもしっかりみごとな樹氷 に覆われて見とれてしまいました。すると鶴ヶ鳥屋山から男性2人がハアハア言いながら登ってきます。あちら方面はトレース無かったとのこと。私達のルート で下りて笹一酒造で一杯やりますと言って元気よく通り過ぎて行きました。

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私達は3、40分くらいうだうだしていただろうか、何時 頃から下り始めたのかもわからないくらい女子トーク炸裂で山頂からピストンで下ります。左側遠くに北アルプス、手前に白根三山、北側には小金沢連嶺が滝子 山をかすめて大菩薩へ続いています。山経験豊富な小川さんはこの山域は歩いたことが無かったとのことですが、とても満足してもらえたようです。

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公開山行はいろいろたいへんですが参加者に喜んでもらえ るとすべてが吹き飛びます。この山域は新緑の季節も美しいのでいろんなルートをまたいっしょに歩けたらいいですね。15:02の電車に乗り、2人で藤野の 駅で途中下車していつもの温泉で暖まって帰路につきました。女子だけの山行は久しぶりでやっぱり楽しかったです。

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