雨飾山(頸城)

日 程: 2016年 7月16日(土)
山域: 雨飾山 (頸城)
形式: 日帰り登山
メ ンバー: Tad
記録: Tad
行程: 小 谷温泉登山口〜笹平〜雨飾山山頂〜笹平〜小谷温泉登山口(全行程約6時間30分)


7月16日、雨飾山に登りました。この日は前夜、八王子 でレンタカーを借りて、道の駅白馬で車中泊し、小谷温泉側の登山口に向かいました。登山口までの道路は現在、10時から12時、13時から15時は工事で 相互通行できないようです。また、途中崩落した箇所があり、車で通行するときは注意が必要です。

小谷温泉側の登山口には8:30に到着しました。登山口には広い駐車場(30台ぐらい?)もあり、トイレも完備されています。身支度を終えて9:00に雨 飾高原キャンプ場横の登山口からスタートです。

photo1.jpg





しばらくは湿地帯の木道歩きです。雨は降っていません が、直前まで雨が降っていたので滑りやすいので気を付けて歩きます。木道脇の小川のせせらぎの音も心地よく、雨上がりの湿地は草花もみずみずしく、気持ち 良く散策ができます。

Photo2.jpg





20分ほどすると平坦な散策路も終わり登りが始まりま す。

Photo3.jpg





雨上がりの登山は湿度との戦いです。樹林帯なので風も吹 きません。登りと同時に体中から汗が吹き出し、いきなり全身汗まみれです。そして、いつしか雲が切れてきて、日差しが。。これでさらに暑くなりました。

Photo4.jpg





しばらくして、再び湿地になりますが、ここは木道も痛ん でおり、ぬかるんだ登山道の中を歩きます。泥のついた靴は滑りやすくなっているので、特に木の根などは注意して歩きます。。

Photo5.jpg





そんな悪路を四苦八苦して登っていると、急に視界が開け て、荒菅沢が目に飛び込んできました!と同時に涼しい風も吹いています♪
荒菅沢の水は少し上流の雪渓から流れているのでとても冷たいです。タオルを冷水に浸して顔に当てるととても気持ち良いです。
 
Photo6.jpg





10分ほど休憩した後、荒菅沢を渡渉すると先ほどよりき つい登りになります。登りながら左手の尾根に目をやると、のっぺりとした一枚岩が見えてきます。地図にある布団菱ってこれかな?と思いつつさらに登りま す。

Photo7.jpg





しばらく登ると、視界が開ける場所がでてきます。が、風 が直接吹きつけてきます。これまでの登りで汗びっしょりですから、急激に体温を奪います。。寒いので、そそくさと樹林帯にもぐり混みます。

この辺りからハシゴと岩場が現れてきます。ここの岩は階段状になっており、グリップも効くので比較的登りやすいです。

Photo8.jpg





そして、登り始めて2時間半ほどして、平らな笹平に出ま す。残念ながら雲の中に入っているので展望は望めませんが、紫にピンク、黄色に白と色とりどりの花が咲き乱れています♪

Photo9.jpg





20分ほど平坦なお花畑を歩いた後、頂上直下の急坂を登 ると、雨飾山山頂に到着です。

雨飾山は双耳峰で、まずは標識のある南峰に行きます。頂上は20名ほどの登山客でにぎわってます。

Photo10.jpg





邪魔にならないところにザックを降ろして昼食です。ちな みに麓にコンビニがなかったので、この日のランチは前夜買ったピザパンと豆乳でガマンです♪
晴れていれば火打山や焼山などが見えるようですが、、ガスで真っ白けです。食事を終えた後もガスが晴れないかしばらく粘りましたが、、残念ながらガスが晴 れることはありませんでした。

戻りは北峰に立ち寄ったあと、笹平へと来た道をピストンで戻りました。登山口には予定より若干早く15:30ごろ到着しました。
帰りに雨飾荘の日帰り湯で汗を流しました。たまたま露天風呂で登山中に会った方とご一緒になり山の話で盛り上がりました。長話をしたため温泉から出るころ には完全に茹で上がってました。

Photo11.jpg





chronicle
return
すばるM45山の会
.
subaru M45 alpine club