高尾山ハイク山行報告書

2008/04/19(土)個人山行
すずとも+4

前日から不安だった天候は、「なんとか曇り」という形容しがたい微妙な天気として土曜の朝を迎えた。今日は会社の同僚二人(上司&同期)とドイツの関係会社のドイツ人二人を連れての接待登山である。行き先は高尾山。。。(登山??)
ドイツ人は山が好きである(ハイジの国だから)。山好きな私に白羽の矢が立ち、ドイツ人と山に登るときは必ず指名されるようになった。

コースは上司よりの希望で「往復ケーブルカー利用コース」。登山開始時間は2時。。。(遅!)高尾山のケーブルは初めて利用したので面白かった。なんだか、31度の日本一の急勾配を売りにしているとのこと。
1号路(舗装されてる道)を頂上へ登る。途中108段の階段を上りながら煩悩を消し去る。登り切った後には今にも悟りを開けそうなほどさわやかに感じる(嘘)。頂上では、午後の遅い時間、そして曇りという天候にもかかわらず、富士山は見えないまでも丹沢連峰や大菩薩が良く見えた。前日の雨のおかげだろうか。一眼レフを首からかけたドイツ人は大喜びであった。また、春らしく桜や桃、つつじやスミレがたくさん咲いていて、目の保養になった。

舗装道はもう嫌なので、帰路に4号路を選択する。雨でぬかっていたが、「起伏の少ないさわやかな登山道(沢&橋つき)」という初心者にも山登り気分が味わえるおいしい道である。同僚も「山登りってきもちいいね!」とごきげんだ(登ってないけど・・汗)。この道は、表銀座(?)とくらべるとびっくりするほど人がいない。一組しか人とすれ違わない。
表銀座に合流し、発車間近のケーブルカーに飛び乗る。ピークの山手線並みの混みようだ!そこで、「最大定員35名」の文字が目に入るが、実際のところ60人以上は乗っていると思われる。ケーブルがちょんぎれないか心配だ・・・
さて、接待登山のいいところは、交通費が出るところ、そしておいしいご飯が出ることだ。あとは、ふだんならあまり登らないような山に登れることかもしれない(高尾山に日本人と登ったことがない)。
高尾山はきれいで、歩いている人のマナーも良く、とてもきもちいい登山ができた。選好みせず色々な山に登らなきゃなーと思った。でも次回は最低限陣馬山まで縦走しようと心に決めた。往復3時間もかけていくのだから、もうちょっと山らしいところを歩きたい・・・
おわり

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