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屏風岩山〜権現山(西丹沢)ハイキング 日程:2008/11/15 メンバー:浅井も、田中 行程:新松田駅(7:20) - 大滝橋(8:35) -
避難小屋(9:40) - 大滝峠上(10:25) - 屏風岩山(11:05) 報告:浅井も |
| 地図読みの練習を兼ね、西丹沢のマイナールートを歩いた。メンバーは、道なき道を行く田中氏と、地図にはまっている浅井の2人。紅葉が見頃で、駅やバスは中高年ハイカーで埋め尽くされている。登山ブームと言っても、結局は中高年ハイカーが増えているだけなのだろうか?クライミングジムには若い人があんなにいるのに。天気も良く絶好のハイキング日和ではあるが、我々のコースではついに一人の登山者とも出会わなかった。 |

| まずは大滝橋〜大滝峠上の東海自然歩道。沢沿いの道を歩く。左右から入り込む沢を地図と照合し、現在地を確認しながら進む。道自体は明解で道標も完備されてるので、迷うような場所はない。何度かピンポイントの現在地を失いつつも、ほぼ良しとする。もう少し、歩いた距離や時間の感覚と現実が合致すればいいのにと思う。途中「マスキ嵐沢」の看板があった。田中さんは沢登りで入ったことがあるらしい。来年ぜひ。大滝峠上から屏風岩山までは、左右に派生する支尾根と小ピークを一つずつ確認しながら登った。 |

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屏風岩山からすぐ南の、広くて平坦な尾根。ここで迷う。よく見るとなんとな〜く3本の尾根が延びているのだが、どれが正解なのか分らなかった。コンパスが指す方向をもとに、とりあえず真ん中の尾根を選ぶ。道はすぐに二俣になり、右に進むとまた別の二俣が現れるが、どちらもハズレ。一つ戻り左へ行くと、倒木の墓場のような散らかった尾根だ。方向は合っているが、雰囲気的に怪し過ぎる。余裕があったので少し下りてみると、倒木地帯を抜けたところで沢へ落ち込む急坂になった。現在地がほぼ特定できたので、納得して引き返す。頑張ってスタート地点まで登り返すと、正解は3本のうち左の尾根だった。「難しいなあ〜!!」と2人。コンパスに頼り過ぎとの教訓なのだろう。地図をもう一度見ると、やはり左が正しい。それにしても、迷いながらルートを探している時の田中さんは喜々としている。 その後も、広めの尾根を慎重に南へ。951ピークを過ぎて下りきると、尾根が二俣に別れる。近道の東側を選ぶが、相当な急坂だった。雨もちらつき、落ち葉が滑るので注意する。二本杉峠から権現山は、逆にかなりの急登だった。 |

| 権現山頂で、本格的に降り始めた。視界も急激に悪くなり、10メートルほどしか見えない。レインウェアを着込むと、「この先踏跡不明瞭、初心者の通行不向き」の立て看板が雨の中に浮かび上がった。おお!と期待が高まるが、実際のルートには道標やテープが完備されていて、迷いようがなかった。確かに道は悪いが、冷静に尾根を選べば何の問題もない。浅瀬入口まで一気に下りた。 |
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世田谷すばる山の会 . |