富士川ボルダー
2008.2.28
ボルダリング(フリークライミング)
木村、つくる+5

うわさに聞く富士川ボルダー。
新百合ケ丘から4人で東名高速を西へ。雪の富士山を右手にぐるっとまわりこんで富士宮の近くの富士川まで行って河原におりる。4、5mの高さの岩が河原の両側数十mにわたって広がっていた。広々とした気持ちのいいところだけど、不思議な岩の、悪魔の浜辺のような不思議な光景である。現地で木村くんの仲間3名といっしょになる。

全体がかぶっているわけではないので、遠目むずかしそうには見えないのがくせ者。うねったような垂直の壁にかちっとかかるホールドはどこにもなく、つるっとした外傾ホールドばかりの超苦手系。地面が砂地で比較的安全なのがせめてもの救い。

メインエリアの左端のやさしいところでウォーミングアップとするも、さっそくのぼれない。力がなくて登れないよと泣きつくと、力ではなくて足さばきが大切!とのこと。たしかにほんのちょっとの足の位置や、足を運ぶ順番でホールドが持てたり持てなかったりする。レッジが2段あり、数mの高さで2回マントルするのがちょっとこわい。躊躇してしまうと手がでなくなってしまうが、何回も何回もやって、思いきってやってみてのぼれてみるとどうということがなかった。

その後ビギナー用ということで、ずっと右に移動して、少しスラブになったところを2本のぼる。高さもあり、失敗したときには?と考えると恐ろしい。

次にメインエリアにもどってノーマル6級。ノーマルというのはこの壁の真ん中の一番やさしい弱点をついた、高さのある看板ルートである。気合いを入れるが、数手めがこなせない。

木村くん達は、以前からの課題、初段〜2段のショルダーや、長いトラバースを試みるがさすがにきびしそう。そんなレベルに挑戦出来るだけでもうらやましい。


ボルダーのエキスパートに誘ってもらい、外でのはじめての体験となった。クライミングジムのボルダーはほんとにお手軽だけど、マンネリになりがちである。それを乗り越える、モチベーションになったと思った。

chronicle

return
世田谷すばる山の会
.

setagaya subaru alpine club