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富士川ボルダー うわさに聞く富士川ボルダー。 全体がかぶっているわけではないので、遠目むずかしそうには見えないのがくせ者。うねったような垂直の壁にかちっとかかるホールドはどこにもなく、つるっとした外傾ホールドばかりの超苦手系。地面が砂地で比較的安全なのがせめてもの救い。 メインエリアの左端のやさしいところでウォーミングアップとするも、さっそくのぼれない。力がなくて登れないよと泣きつくと、力ではなくて足さばきが大切!とのこと。たしかにほんのちょっとの足の位置や、足を運ぶ順番でホールドが持てたり持てなかったりする。レッジが2段あり、数mの高さで2回マントルするのがちょっとこわい。躊躇してしまうと手がでなくなってしまうが、何回も何回もやって、思いきってやってみてのぼれてみるとどうということがなかった。 その後ビギナー用ということで、ずっと右に移動して、少しスラブになったところを2本のぼる。高さもあり、失敗したときには?と考えると恐ろしい。 次にメインエリアにもどってノーマル6級。ノーマルというのはこの壁の真ん中の一番やさしい弱点をついた、高さのある看板ルートである。気合いを入れるが、数手めがこなせない。 木村くん達は、以前からの課題、初段〜2段のショルダーや、長いトラバースを試みるがさすがにきびしそう。そんなレベルに挑戦出来るだけでもうらやましい。 ボルダーのエキスパートに誘ってもらい、外でのはじめての体験となった。クライミングジムのボルダーはほんとにお手軽だけど、マンネリになりがちである。それを乗り越える、モチベーションになったと思った。 |
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世田谷すばる山の会 . |