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鎌倉アルプス 山行報告
2007/12/15(土)
個人山行
すずとも+4
行き先:鎌倉アルプス 天園ハイキングコース(6km)、大仏/葛原が岡ハイキングコース(4.6km)
概要:紅葉見物、観光目的の鎌倉周辺の里山一日ハイク。
天園ハイキングコース:鎌倉に数コースあるハイキングコースで最長、一番人気が高い。かながわの景勝50選にも選ばれており、富士山、江ノ島、みなとみらい等が望める。
大仏/葛原が岡ハイキングコース:長谷から大仏の裏山を抜け銭洗弁天、北鎌倉駅へと降りるコース
今回は9月に槍ヶ岳でお会いした静岡のトレイルランナーさんたちとの個人山行である。
8:30 藤沢経由でJR北鎌倉駅到着。駅は半無人。
9:30 静岡の四人組と合流し、コースの入り口、円覚寺〜建長寺へ(山での安全をお祈り)。
10:37 建長寺の裏の登山口より登山開始。年配の登山者グループ非常に多し。階段が狭く追い越せないため景勝を楽しみつつゆっくりと登る。登り始めは階段状だが、一つ目の見晴し台以降は良く踏み固められた自然道。ところどころ岩肌が露出しており、岩を階段のように削った道もある。岩は脆い質のようで、長年踏まれて形が変わっている。途中自然の岩を仏像として彫ったものがいくつかあったが、岩質のためか、形は判別できないほど崩れている。岩や道が苔むしているため、雨天時はよく滑りそうな道だったが、幸いにも雲風ひとつない晴天のため、問題なく歩く。
11:35 山頂到着。低い。山頂からの眺めが一番コース上でいいらしい。みなとみらいを望む。行動食にて初めての大休止をする。山頂は年配のハイカー、家族連れでごったがえしているが、広く日当りがいい。とんびがたくさん飛んでいる。話によると鎌倉のとんびは人の手の中の食べ物まで急降下して奪うらしい。思わずぬれせんべいを持つ手に力が入る。
12:05 下山開始。鎌倉駅に向かうルートを瑞泉寺に向け下る。年配のハイカーでぎゅうぎゅうである。下りは一部急な下りと、ぬかっている道があった。バランスをとるため木を手でつかむこともある。
12:44 下山口到着。登山口の鳥居だらけの立派さに比べ、下山口はまるで民家の裏道である。看板が出ていて、こちらからも登れるらしいが、本当に道があるのか疑ってしまうような暗さと細さである。出てすぐに、おしゃれをした奥様二人組に「私たち二人でも今から登れますか?」と聞かれたが、アップダウンよりも道が滑ることを告げると、諦めていった。ハイキングコース一日を通して、ハイヒールの少女やよそいきの革靴を履いた男性が多かった気がする。根っ子もたくさん露出しているので、軽装可といえども、一応、足首まである靴をお進めする。あとはレンタサイクルで入山している人も結構いた。どの道も登り始めはアスファルトや階段のため、こういうことが起きてしまうのだろう。
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