アンリミの誇る？旧人類２人。電子デバイス付き車両に初めて乗ってかるちゃ〜しょっくな１日だったみたい。
	その他たくさんの方が楽しんで走られていました。ノーマルだったり2.3リッターだったりV−CAMだったり色々です。逝っちゃってる方から初心者まで楽しく走れたかと自負してます。
	アンリミの誇るスーパーメカ、関田くんの特集。 うりゃ！お前は逝ってよし！
	そろそろチェッカー振ってやるか。
	そりゃ！この美しい振りっぷりを見ろ！
その他の画像はこちらをクリック→ ※画像はアンリミ専属カメラマン、すずさん撮影。画像の２次使用はご遠慮下さいね。

埼玉県本庄サーキットにて行われたアンリミ走行会のリザルトです。
本庄は加速とブレーキ命なサーキットで、「踏める」ミニサーキットです。

アンリミスタッフもたくさんお客様のお車を運転しましたが、どの車もかなり良い仕上がりで、
とても楽しませて頂きました♪

結果的に44秒台以内が12台、内8台がラジアルタイヤと上位クラスはレベルの高い争いでした。
初心者の方の割合も多く、走っても見ても楽しい走行会になったと思います。
（速けりゃエロ・・エラいわけでは全くありませんが、上位10台中アンリミ常連が7名というのがちょっとウレシイ）

TOPタイムの#3、毎度おなじみ栗坊さんは本庄2回目の走行でレコードにあと0.7と迫る好タイム。2番時計の#4つくさん
はなんとラジアル。オーナーのドラテクとしなやかな足が印象的でした。#10もR1Rながら43秒1と強烈なタイム。
しかもライトチューンの車両です。#8のFDは走行会常連さんなのですが、いつもながらの丁寧なドライブで破綻を見せない
FR乗りのお手本のような感じです。#6は一頃よりも運転の荒さが消えたかな？その結果の好タイムだったかも。
#7、9、11はアンリミチューンの真骨頂、普通に町乗りしていて軽量化無しの車両、ラジアルタイヤでこのタイム。
#5はエキマニ割れの為早々のリタイヤが悔やまれます。

他にも#19の丁寧な走り方もかっこよかったし、#23や#21の積極的な周回も楽しそうでした。
#22、#31、#33、#34といった少数派の車種の方々もそれぞれの目標に向かって楽しく走られていた印象です。

大きな事故もなく無事に終了したのも皆様のお陰と思ってます。マナーもちょ〜良かったデス。
本庄は同乗OKでしたので、皆さん乗りあっていました。特にジェットコースター気分で楽しませてくれた栗坊さん、
つくさん、クラッチさんに感謝します。また、旗振りを手伝って頂いた皆様、受付を手伝ってくれた方にも感謝デス！
あと差し入れ沢山ありがと〜！

・・それと折角イベントでGETしたオイルを没収提供してくれた#3栗坊さんに感謝！
（その後のじゃんけん大会で空気読めないことにもう一回GETしやがった。当然没収提供してくれましたが）

走行会はタイムではなく楽しんだ者勝ち。そんなわけで参加して頂いた方はみ〜んな「勝ち」かも。
また走行会やりましょうね〜！

〜協賛〜（50音順）
・株式会社青木科学研究所（ルブローレン）様
・株式会社エイチピーアイ様
・株式会社サード様
・ヨコハマタイヤ神奈川販売株式会社様

おまけ
	「すいませ〜ん、ブレーキにエア噛んじゃったんすけど、エア抜き手伝って下さい」と常連のエージさん。しゃ〜ねぇなと思いつつ「ホイールのロックナットソケットくれ」と言ってみると・・ ない・・ どこにもない・・。 「あ、もしかしたら付けたまま走っちゃったかも・・」 というわけでロックナットソケットを探しに行くエージさん。
	そして帰ってきたエージさんにチェッカーを振る関田くん。 結局無かったみたいデス。

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