ハーバライフ 公式サイトは、こちら



ハーバライフは、安全で高水準な製品です。
生涯にわたり、あなたとご家族の健康をサポートします。


マークヒューズ
創立者 故マークヒューズ
ハーバライフはすべての人が摂る事の出来る自然の原料から作られた食事の代わりとなる「食品」です。(薬品ではありません)
ハーバライフ社は、今から25年前、独創的な構想を実現するために献身的な努力をいとわなかった人物、創立者マーク・ヒューズによって設立されました。10代の頃のマークは、ダイエットに苦しむ母親が医者に処方された減量剤を飲み続けている姿を、途方にくれてただ見つめているだけという悲しい体験をしました。このような不健康なダイエットを繰り返していた母親は36歳という若さで亡くなります。この悲劇によって、マーク・ヒューズは、健康的に減量したいと願う多くの人たちのために、みずからの人生を捧げることを誓います。1980年、ハーバライフを設立。以来、マーク・ヒューズは、人々が求めてやまないウエイト・ロス製品、栄養補助食品、パーソナル・ケア製品を誕生させ、それを世界中に普及させてハーバライフの名声を不動のものにしたのです。
   
ハーバライフ本社ビル
アメリカ ロサンジェルスに本社を置き、健康産業ブランドとして26年目を迎えるトップクラスの企業となりました。
現在、世界60か国以上で多くの愛用者の方々に支持されています。
また、UCLA校に「マーク・ヒューズ細胞・分子栄養学研究所」が設立されています。
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マイケル・O・ジョンソン
私たちは世界に最高の製品と、最高の機会を提供しています。
(現在の最高経営責任者CEOは、マイケル.O.ジョンソン氏です)

あのアカデミー賞を受賞した大ヒットアニメ「千と千尋の神隠し」をはじめ、多数の作品を米国に紹介した、元ウォルト・ディズニー・インターナショナル社長のマイケル・O・ジョンソン氏。
17年間にわたり、ウォルトディズニーの経営に携わりビジネス構築、グローバル経営、営業指揮、マーケティング、製品革新の分野に輝かしい実績を収めています。
一流のビジネスパーソンであるマイケル氏が、リーダー、経営者としての資質を携えて2003年4月にハーバライフインターナショナルCEOとなりました。
ウォルト・ディズニーに在職中は、世界34市場で展開していた同社のビデオ事業を80市場に拡大、同社の子会社をヨーロッパ、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、中東地域に設立した実績を持っています。
また、同社をホームエンターテイメントの販売会社としてナンバーワン企業に急成長させ、業界トップエンターテイメントサイト「ディズニーi」の開発、さらには宮崎駿の作品を世界のビデオ、劇場、テレビ放送向けに販売するために、作品購入の陣頭指揮を執り、大ヒット作に資本投下を行ったことは日本国内のエンターテイメント業界では広く知られています。
また、熱心なトライアスロン選手であるマイケルは、その栄養と健康に対する情熱でハーバライフを世界一流のブランドとして更に飛躍させて行きます。
  
高水準な製品開発

科学関連専門家グループのご紹介

高水準な製品開発ハーバライフを支える科学技術

ハーバライフは栄養補助食品の開発を牽引してゆくリーダーであり続けるため、
医学顧問委員会(MAB)を補完する委員会、科学顧問委員会(SAB)を設立しました。
この2つの委員会は世界に名立たる専門家グループからなり、
彼らの高度な専門知識はウェイト・マネージメント製品、栄養補助食品業界でのハーバライフの地位を高め、
健康に関連する分野の水準を高める、画期的な製品の開発に寄与することが期待されています。
デビッド・ヒーバー医学博士
・UCLA人間栄養学センター代表

・栄養に関するエキスパートとして世界的に有名で、
20年以上にわたりロサンゼルスのカリフォルニア大学(UCLA)で教授を務めています。
ルイス・イグナロ博士
・心血管に関する研究が高く評価され、
1998年にノーベル医学生理学賞を受賞(【NO】一酸化窒素)
マリオ・ローゼンバーグ博士
・国立メキシコ大学医学博士号
・米国医師会会員(内科・消化器科)
・ハーバード大学メディカル・スクール内レイヒークリニックにて特別研究生(消化器科)
・カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部助教授
・リサーチ」ファンデーション・オブ・アメリカ社長兼CEO
・カリフォルニアカルバー市ブロトゥマン病院栄養局長
・セダーサイナイ病院消化器科主任
ルイジ・グラットン医学博士

ロサンゼルスのカリフォルニア大学で科学の課程を修了し、環境衛生の修士号を得ました。ニューヨーク大学のMount Sinaiメディカルスクールで学位を取得し、ロサンゼルスのCounty Hubert Humphrey Family Medicine Centerで研修期間を終えました。彼はUCLA大学のDavid Geffen School of Medicineで臨床栄養学のポストドクトラルフェローシップを修了しました。また、肥満の危険要素プログラムにおける人間栄養を研究するUCLAセンターで、臨床医師として働いています。

グラットン博士は米国地域医療の資格を取得し、臨床栄養学のスペシャリストです。

マリオン・フレッヒトラー・モル博士

ドイツのULM大学で、胃腸病学、内分泌学、栄養学、新陳代謝分野の中で、臨床栄養学の研究ユニットや肥満調査グループのリーダーを務めています。肥満とそれに関連する新陳代謝異常の関連性を専門としています。特にエネルギー制限した食事、低カロリーの食事、食事の見直しや医薬品を通して肥満の緩和に焦点をおいた多大の実験研究を行っています。栄養関連の異常に対する予防戦略や長期間の減量の促進に貢献しています。

ULM大学で数学と科学の課程修了後卒業し、ヒト生物学で博士号を取得しました。またHohenheim大学で栄養学を勉強し、修了証書を取得しました。

Neu Ulm にあるFa. Reinz社にて,生化学の分野で検査技師としてキャリアを積みました。UCLA大学のメディカルスクールで貴重な経験をしました。彼女は医学分野で研究員になり、1999年から、Hohenheim大学の生物化学栄養協会で、シニア研究員として活動しました。 13年以上の間、彼女の研究は世の中に大々的に公表されています

ナタン・ヴィウニスキ博士

彼は小児科医であり、栄養専門家が主として関心を抱いている子供のウエイトマネジメントや肥満の専門家として活動しています。健康省や教育省で子供の肥満症のアドバイザーとして勤務し、ABESO (Brazilian Association on Obesity Studies)で健康肥満分野の健康プログラムコーディネーターであり、また大学院で栄養学の教授を務めています。

彼は「子供の肥満症―実践ガイド」の著作者でもあり、多数の著作物や記事を執筆しています。

ブラジルにあるリオグランデトスル州にある、Rio Grande do Sul、the Escola Medica da Universidade de Passo Fundo (Medical School of Passo Fundo University) で MDを取得し、Hospital Infantil Conceicao de Porto Alegre (Children Hospital Conceicao de Porto Alegre) で小児科で大学院課程の学位を取得しました。ABRAN (Brazilian Association of Nutrition)で栄養学でも同学位を取得しています。

高い評価を受けている専門委員会
科学顧問委員会、医学顧問委員会には世界でもっとも高い評価を受けている有能な科学者や医師が在籍しています。
この委員会では、ウェイトマネージメント、栄養学、ハーブに関する科学的研究を中心に取り組み、各自の専門分野の研究や全般的な調査を担っています。
 デビッド・ヒーバー博士は、栄養に関するエキスパートとして世界的に有名で、20年以上にわたりロサンゼルスのカリフォルニア大学(UCLA)で教授を務め、現在UCLAセンターの栄養学の代表でもあります。また、心血管関する研究が高く評価され、1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞したルー・イグナロ博士も科学顧問委員会に迎えられました。 引き続き医学顧問委員会において重要な役割を担っていくことになります。
  
ディストリビューターのトレーニングや教育の充実をめざして
 科学顧問委員会、医学顧問委員会は、協力し合い ウェイトマネージメントや最高の健康をもたらすハーブの力を最大限に引き出す研究・開発を通じて、人々の生活に変化をもたらし、ハーバライフが栄養補助食品業界に新しい科学のスタンダードを確立する後押しをします。