KKP観るの4年振りでする。とりあえず福岡まで待てないのでTOKIOに。
しかも初日。いろいろありそうな初日w
チケット発売日に会場まで朝っぱらから並んでも取れなかったと言う悲劇にも関わらず、
また同じ場所へ。何か複雑。すんげー複雑。

本田劇場ってハコ小さいからロビーも小さい。素朴だなー。
開場する前に人盛りでカオス。
とりあえずELLEのライブに行くのかお前って格好の人が意外にいてびっくり。
前回やってた公演のTシャツ着ている人もちらほら。そーゆーふーに使うのか!
そして男性も結構いました。何か、昔と違うな・・・・。

開場したらおもったより中はキレイ。そしてかーなーりーステージ近い!
これ最前列の人観るの大変だなぁ。首痛そう。

今回のポスター&フライヤーは微妙・・・ディズニーランドにありそうな感じ。
ディズニーと言えばステージの周りのセットもそんな感じでした。


ポスターの小林さんはどう見ても佐野史郎なんですが


事前に今回の公演は、ファンタジーと聞いていたので今までとかなり違った感じになるんだろうな。って思ってました。
「コント×魔法。ようこそ、まだ誰も見たことがないContillusionの世界へ。(公式サイト)@」


素晴らしい造語だなヲイ。


不安だったのが、KKPではおなじみの久ヶ沢さんが出演しない事と、
マジシャンのYUSHIさんは演技できるのか?って事。やーどうなるんでしょう。

そんな不安を募らせながら幕が上がったのでする。
・・・ってな訳で感想をテケトーに。

ストーリーはかなり単純。その分演出にはかなりこだわったそうなのですが、うん。その通りですな。
可も不可もない頭がからっぽに育った小林さん演じる「カフカ」君が
魔法使い(YUSHIさん)のお手伝いさん(執事?)のふみさん&犬飼さんのお願いで
魔法使いになって欲しいと頼まれる事から話は始まります。
後3日で3人は消えてしまうそうで・・・。

所々に手品が入るのは想定していたので、「タネは何だろう?」って思いながら観てました。
「TRIUMPH」って単語の意味はカードマジックの一種なので、カードマジックでもすんのか?
でかいハコとかだったら見えないじゃん!って事前の不安がまたあったんですがそれはなかったです。
結構よくありがちなマジック多かったなぁー。空袋からどんどん物が出てきたりとか、テーブルが浮いたりとか。

幕間にカフカ君がほうきにまたがって飛ぶ練習するシーンがあるのですが、
最終的には「飛んだー!!」っていうでっかいイリュージョンみたいなのがなかったのがちと残念かなー。
とか言いつつマジックに「おおー。」とか反応してしまうワタクシとお客さん。

犬飼さんが今までと違ったキャラでかーなーりはっちゃけてました。(今まではクールで真面目なキャラが多かった)
ただ髪の毛が薄くなってていろんな意味で切なくなったり(爆)
小林さんとYUSHIさんがでかいのもあってか、凄く小さく見えました。ふみさんと同じ位の身長?

ふみさんもひっさしぶりに見たら若干老けてたー。でも夏木マリに似てきたな=美人って事ですな。
しゃくれてるけどwwwでも好きです。


YUSHIさんはやはりマジックがメイン。とりあえず無駄にカッコイイ。やーホストみたいですがwwww
そしてしゃべらないっていう設定がなかなかやるな!って思いました。
役者もやっていたみたいですが、やっぱ本業はマジシャンなので
演技はやっぱわざとらしくなるんじゃね?って思っていたのでね。
そしてカフカ君の夢の中のシーンとか最後にちょこっと本当にしゃべるのもグー。

主人公のカフカ君役の小林さんもやっぱでかくて(そればっかwwww)存在感はあったのですが、
イマイチキャラとして薄いかな?ちょっとお腹が出ているのが気になりました(笑)
小林さんが終始ツッコミ担当でございました。ツッコミで笑えるってのも結構あったな。

後はこんな感じで。
*ダンスのシーンは見ていて恥ずかしかったです。

*マナー講座のシーンで劇場でのマナーって所で開演途中に会場入りする場合のマナーっていう場面で
仕込みなのか偶然なのか、お客さんが本当に開演途中に入って来てビビッタ。

*魔法の使い方のシーンで、壁を使っての手品もどきはちと長すぎて間延び〜。

*有線で女の子3人組アイドルの曲をリクエストするシーンはPerfumeの事?環境にやさしいグループとか言ってたし。


カーテンコールはやはり初日なのでありましたね。
カーテンコールの前に3回も出たり入ったりしてわー。拍手するこっちもシンドー(汗)
ぶっちゃけカーテンコール初めてです。ちとニヤニヤ。
初日なのでめっちゃテンパって話す小林さんにバカウケ。
コバ:「えー。本日はKKPなんとか〜に来て下さってありがとうございました。」


ちょwww忘れたのかよwww


続き。コバ:「毎度初日の(演技の)荒々しさもありましたが・・・」
あーそうね。やっぱそんな感じなのね毎回。これから果たしてどうなっていくのでしょうか?

最後に実は「TRIUMPH」って、「大成功, 偉業」って意味もありまして、(劇中でもその話はするんですが)
中盤〜ラストに向けて笑いを交えながらも大事な事を訴えている事があるのです。
「人は遅くても努力し続ければきっと成功する」
・・・んなの当り前じゃねえか!って感じですが、
これってなかなかできなくね?(いきなり)ラストはほっこり感動ものです。若干ベタですがw


最後の最後にステージ去る時に、
「ありがとっ」って
やさしめな声で挨拶しながら去った小林さんにズギューン。
畜生何なんだあのオッサンは!

ポツネンみたいに「わー!すごーい!」とかはないですが、
分かりやすくて面白い。そしてちと感動する。
単細胞なあたしにはKKPがしっくり来るみたいです。



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