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・13 Nanriです。覚えてますか。お久しぶり。
時間が欲しい。
ここ暫く、(漫画を描くための)マトマった時間が取れてないんだ。
バイト(社員じゃないス)の拘束時間が長くてさ。

で、気付いたらサ、いま6月だよ。
来月んなったら 上京してきて、もう一年だよ。
バカな。一年ってアンタね・・速すぎだよ。

・・死んぢゃう! 死んぢゃう僕。
こんな早さで時間 経たれたら、
人間の寿命なんて、スグに尽きちゃうじゃん!
気付いたら、黒フチ写真の遺影になってるよ僕、コレ。
・・ソレはマズイな。

まだ線香を上げられるワケにはイカないぜ?


このサイトも、更新と呼べるような行為を止めたのが上京前だから
もう一年近く、放置のホッタラカシ状態なワケだ。
でもさ・・TOPページにあるカウンター見たら、回ってるじゃん。
アレから200は回ってる。
さすがに もう止まってるんだろうけど。

嬉しい。
・・いや、「たかだか200」かもしれないよ。
でも、宣伝らしい宣伝なんて殆どしてない、
見てた人がいるとしても、身内の3、4人てトコのサイトでしょう。
中身もロクに無い、密度の薄いサイトだしさ。


更新してないの、半ば分かってんのに
ワザワザ見に来てくれてた人達、ありがとう貴様ら。
ま、せめてココだけでも、簡単な絵でも添えて
更新してこうかな。
(文章だけじゃ、サスガに寂しいし)

とりあえず、東京に出てきてボチボチ一年 経つってんで
なんか書いてみました。
出版社へのマンガ原稿持込みなんかの話し?など
色々とサ、書こうと思ったんだけど、
またぞろ長くなっちゃうんで、今日はココまで。

うん、それにしても一日24時間は短すぎるよ。
  
6/6 2008

過去絵
↑この絵 描いたの・・作成日時見たら、一年半以上前だよ。
おわァ・・コレが もう一年半前になるんだw
光陰、矢の如しとは よく言ったモノだよ(オーバーかな)。
 
でも、まあ、しかし・・
こんな鼻クソみたいなサイトのカウンタが1000いったよ

 

・14 仲間からの電話
・・イヤン☆

バイトの忙しさにカマケている日々、嬉しい電話が来るコトもある。

来ましたよ。連絡が。 ・・漫画仲間から。
「書いてる?」って感じで始まる おなじみの電話っス。


彼とは かつて、マンガでの技術方面の話しを、
何度も何度も何度も何度も 語り合ったものだ。
・・というより
「一方的に勉強させてもらった」
という方が正解かな?(笑

彼は とにかく背景画が本格的で、丁寧で・・・
僕は見習ったモンだ。

「うん、テキトーでいいや! イイんだよ、テキトーが!!

とか言って済まそうとする僕は、彼の描く絵を見るにつけ
・・反省させられるコト しきりだった。

マンガを書く知りあいは、何人も いるけども、
彼なんてのは、「ああ、知り合えて良かったなァ」と思える人だ。

とにかく、チミツで丁寧な背景画を描く人なんだ。
わざわざ、本格的に建築 製図をする人の為の道具、参考書を購入してて。

イラスト加工用に、最新鋭のPC、
高価なグラフィックソフトも揃えている。

「背景? ・・・トーン貼ってゴマカしちゃおう!
 うん、ソレがイイ!!」
とか思ってしまう僕とは大違いだ(汗

「そうだ。こうしよう、キャラクターの周り ぜんぶ
 まっ黒に塗りツブしちゃえよ!! 演出だよ、特殊効果だ!」
とか思ってしまう僕とは大違いだ(汗

“マンガを書くからには、ああいう人とこそ、知り合うべきだ”
と思わせてくれた人で。
(ラグナロク・オンラインで知り合ったYuyaさんみたいな感じかしらん)

ちなみに、僕みたいな野郎って
「マンガを書くからには、
 ああいうヤツとは絶対に関わるな。堕落すっから」
と思われるタイプなんだろうなぁ。
・・自分で思うものw

しかし、彼の方からすると、
「ナンリの漫画が羨ましい。ナンリの漫画は読みたいよ」
とか思って くれてるらしい。
意外だけど 自分じゃ気付かなかった嬉しいコトを
色々と言ってくれ、褒めてくれましたよ。
その内容は、また後ほど。



東京に来る前にさ、
自分を刺激するために、彼の描いた背景画を何枚もコピーさせてもらった。
この度、
「僕のホームページで公開させてもらってもイイかな」
と、聞いてみたトコロ、
「うん? 別に構わんよ」との返事。

もし僕が漫画で一発 当てたりしたら(もちろんコレは妄想だ)

『いつでも上京して、Nanriの専属アシスタントになってやるよ』

と、冗談まじりに言ってくれた。

そんなワケで、彼の絵を下に何点か。

あと、そうだ。
この6、7、8月は 本格的に原稿集中モードに入るんで、
あと1、2度 ココ更新したら、再びホームページ放置モードに入りますね。
  
6/15

校舎
 
 
爆発
 
 
 
西洋建築物

このくらい、東京に来てアシスタントとか してる人からすれば、
“当たり前の描写”に過ぎないのかもしれないけれど
・・僕みたいなイイ加減な絵しか描けないヤツから見ると、
彼の描いたコレらの絵は まさに芸術だ。


でも、人間って分からない。
「ソレ、逆じゃないの?」って話しになるけど

・・僕は、テキトーで雑でも まあ、定期的には作品を仕上げて
(いやテキトーだけどw)
出版社まで持ち込んでたりするでしょう?
なぜか、東京に住みついたりまでして。


彼の方は、九州で両親の自営業を手伝ってるんだけど、
・・・その仕事が忙しいらしく、
この2年間あまり、漫画は全く書いていないそうだ。


 

・15 所詮は白黒絵
・・・汚いんですよ。
いや、僕の顔の話しじゃないスよ。

僕の絵の、下書きの話し。
まだまだ自分の絵柄をツカんで いないせいなんだろうけど
・・・もおお、鉛筆で描く下書き絵がキッタなくて汚くて。
ゴッチャゴチャ。

・・でも、漫画は、ソレでも構わないんだよね。
結局は、白黒印刷だから。
ペン入れ(原稿にペン先でインクをノせる、つまりは清書)した後
エンピツ線は 消しゴムで消してしまえばイイのだから!

残るのは、ペン入れしたインクの線だけ。
そう、だからシタガキなんて汚っくてイイんだよ!!!
・・・ありがとう。


近況いっとく?
最近の生活状態だけど、ここ最近、睡眠時間一時間とか、
ずっと そんなだヨー(笑)

バイトから早く帰るコト出来てもさ、すぐ机に向かって、
ネームだ、ペンの練習だ、とかやってたら・・・もう朝の5時すぎ、とか。
「あ・・・あああ、風呂入ったら、もう一時間しか寝られない!!!」
毎日このパターン。

漫画描くのって、時間忘れちゃうよ、絶対。
(頷かれる方は、きっと多いだろう)



まあ、そんな毎日だけど キツイか?と言うと
・・・確かに苦しいとは思うけども、どこか“楽しさ”を感じてるんだよね。
将来、自分の好きなコトをしたくて、その好きなコトをするために
睡眠時間なんか削ってるワケだから
・・・感じる苦しさにも肯定的になれる というか。
嫌じゃないんだよね。
幸せだよなァ、考えてみたら。

でも、今は良くても 10年後も同じ生活できるか?と言ったら
・・ムリだろうね、年齢的にw
ま、無理の利くうちに、悔いのないよう、精一杯やっときますかね。


ね、・・・まあ真剣に絵を描き始めて、3年くらい経つってのに
未だに自分の絵柄をツカんでいないって言うようなトコロが・・
僕に絵の才能なんてない ってコトを表してるよ。

  
6/26

ゴチャゴチャでOK!
ま、下書き(描き)なんてさ・・・

グチャグチャだってOK!
汚くてもOKなのサ!(上のは まだキレイな方だけど)


コレで最終形が決まるからね
最終段階である、ペン入れだけは 丁寧にテイネイに・・・ね☆

でもね、たとえエンピツ線は消しゴムで消せたとしても
・・・あのツライ思い出だけは、決して心の中から消せやしないのさ。

いや、一応オチをつけとかなきゃイケないかな とか思いましてね

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