曲 『Separation』 angela
コトノハ
言の葉に込めた 僕の思い何処へ行く
涙流していても 何も残ってない
たどり着いたその将来(さき)は 君はまだ見えるかな
呟いた言葉では 返ってこない
手を伸ばし触れることない 透き通った虚像だけ
動かずに見詰め合う
温もりを求める僕はまるで子ども
時間(とき)は止まらない 時計の電池を抜いても
あの日過ごしたこと 幻だったかな
変わることない空と海は 風に身を委(まか)すだけ
今の君が信じるもの もう変わってる?
明日(あす)が怖いいつものように 僕は笑ってるかな
僕らには分からない
これから来る未来 終わることない希望
愛した世界 未熟な心
生きたから分かる証を
胸に置き 伝えて行きたい きっと
たどり着いたその将来(さき)には 君はまだ見えるかな
呟いた言葉では 返ってこない
手を伸ばし触れることない 透き通った虚像だけ
動かずに見詰め合う
温もりを求める僕はまるで子ども
言の葉に込めた 僕の思い何処へ行く
涙流していても 失くした結果だけ
×××××××××
隠れ一言
初めて曲に合わせて書いた歌詞です。最初あっているかどうか不安で途中途中歌った覚えがある。
ファフナー見終わった時に書いたからすごく素直な気持ちが書いてあるはず・・・
※決してangleaの歌詞が嫌いなわけではありませんよ。むしろ尊敬しています。
さて、近づけたでしょうか??