<日 本 舞 踊>玄の会  花柳美喜女(みきじょ)と、娘こと花柳美喜(みき)

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 花柳 美喜女              花柳 美喜 

   

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 花柳 美喜女です。      花柳 美喜です。 

  

<<公演予定>>

 花柳 美喜女  

  2012

  6月        喜翔会(美喜女会主)        

  12月      前橋 群馬舞踊協会 二人椀久(椀久)      

   

 花柳 美喜  

 2012

  2月      若衆組公演  若衆組ホームページ参照

  5月      花柳研究会                    

  6月      喜翔会                      

 12月     前橋  群馬舞踊協会  二人椀久(松山) 母と共演   

   

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 花柳 美喜  

 2012

  2月      若衆組公演  若衆組ホームページ参照

  5月      花柳研究会                    

  6月      喜翔会                      

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花柳美喜女 プロフィール紹介

 ※三歳で初舞台、十七歳で花柳流名取りとなり、その後師範を得て、現在五十年以上の芸暦を持ち、 花柳名は「花柳 美喜女(みきじょ)」として活動しております。リサイタルも催し舞台経験も豊富ですが、 その傍ら東京都の文化使節団員として、シドニー・ニューヨーク・パリへ、また外務省の国際交流基金にて、 中南米・メキシコ・グァテマラ・ベネズェラ・ニカラグア等で公演すると共に、各国レセプション出席、大使館表敬訪問などを経験しております。

 ※「玄の会」を主催して、流派を問わず「日本舞踊の基本技術」についての指導・研究を行っています。

 基本とは木に例えれば根っ子の部分です。それに対して「振り」「かたち」「所作」「こなし」
といったものは地上に見えている木で枝や葉っぱ、あるいは幹です。喬木は深く根ざすといいますが、
基本と言う根をより広く深くすれば、おのずとその上に太い幹を伴う大きな木が育ちます。 充分な基本技術を持てば、あとは実践で経験をつみ、どんどん木は高くなって大きくなると考えてます。

 そうでないと潅木のような木をあちこちにつくるだけで、ちっとも大きくなりません。
いつも同じようなレベルで広がりだけをもつ、すなわち演目だけはたくさんこなした経験が増えるだけのものになってしまいます。 大切なことは根はより深く、木はより高くであり、天地への発展が大事でしょう。
水平の広がりだけでは経験は豊富でも、本当の進歩とは言えないと思っております。

 難しいことではありますが、私も一歩一歩、わずかずつでもという思いで精進して参りたいと思っております。

 

花柳美喜 プロフィール紹介

 ※母こと花柳美喜女について、2歳過ぎから日本舞踊の稽古をはじめる。

 ※美喜女会主の「喜翔会」にて発表を続け、花柳舞踊研究会にては子役として出演もした。

 ※2006年東京藝術大学、邦楽科、日本舞踊専攻に入学。2010年同卒業。

 ※「京鹿子娘道成寺」を2009年1月18日に国立劇場(小劇場)に於いて、喜翔会の発表会にて上演。 所化として芸大の先輩、同輩、後輩等10名の協力を得て無事上演することができた。

 ※「若衆組」(邦楽関係者の集まり)のメンバーにてライブ、ボランティア活動を行う。

 

美喜女の日本舞踊技術の考え方概要

  ここで述べている技法というのは、元来言われている「日本舞踊の古典的技法」とか「伝統的技法」とかとは方向が異なり、 動きを中心に捉えた舞踊運動を、あいまいとせず又日本舞踊の技術原点として、私なりにいいと思うものを探求したものです。 型というよりも動きそのものに美を求めた上の技法と考えてます。  

 基本技術という観点から見れば、研究の結果では世の中で一般的に広く使われている技法とは異なるものと思えます。 はっきり言って、この技法の系統のもの(類似するもの)はマイナーです。

 そもそも基本技術を分析するには、いくつかの要素があります。例えば、「足首、膝、腰、重心、腹、胸、腕、 手首、手先、首、顔、」そして重要なのはそれらの動、静における関連です。


 これらの比較分析を行った訳ですが、私の分析要点は「振りやかたち」とかは追求点ではなく、各部位の動きの関連でした。
 従って、最も重要な要素は体の内にあるのは当然となります。これはいわゆる「こなし」のことでもあるように思いますが、 一般的に語られている 「こなし」は、私の聞く限りでは少し大雑把で、更なる根っこは、はるかに複雑なように見えます。 行き着いたところは「踊りは型に非ず、流れの中に有り」です。

 

1:基本(根)の簡単な段階説明です。 名称「球感覚技法」

技術 段階 技術名称 運動 考えられる要素

レベル

T

軸感覚技術

1次元

軸=線

重心線(軸)の意識

母子球の意識

頭部の軸貫通点

片足に乗る

両足に乗る

動きと重心

音の空間へ

間の意識

歩くということ

レベル

U

臼感覚技術

2次元

臼=面

ひねり動作

上下の一体感のはじまり

タメの意識

間、止め(句読点の丸=。)

背骨の動き

足首、膝の連動

座るということ

レベル

V

球感覚技術

3次元

球=立体

仮想球

丹田への意識

仮想球と腰の分離

腰は動く部位

自由な上下動

背骨の運動と曲げ

体の芯からの連動

一体感の完成

背腹筋の抜きとタメ

息と間

止め・引きの間

緊張感を生み出すものとは

音との調和

振りと流れの融合

間もタメも流れの一部

間は踊っている

心・技・音(三位)は流れの中で融合=三位一体の場

ゾーンに入るとは(考えずに踊る) =自然体の完成

踊りは型に非ず、流れの中に有る

 

2:例えば、この技法から足さばきについて思うこと。

 よく足さばきを、きれいにしましょうとかいわれたり、足さばきを気にしたりしたことは誰でもあると思います。 しかし、足さばきを独立した技術として捉えるのは不可能なのです。 つまり、足さばきは、気にしてそれだけを直すことは出来ないのです。やってみて、なにやらいろいろ関連しているように思ったことはありませんか。

 

ここで、一番大きく関係しているのが、下図で表記している(黒い点)重心軸です。 この重心軸は踊っているときは、足の裏の一点にとどまっているわけではありません。 左右の足の裏のどこかか、両足のバランスの中のどこかです。実は重心軸はある範囲をばらつくように動いているわけです。

 足さばきに関係するのは、この重心軸のばらつきのありようで決まります。つまり、ばらつきの範囲が確率的に大きいと(図U)、足さばきは悪くなります。 逆が好ましいのです(図T)。

 

 「黒い点が重心軸のばらつき」 

 

        

 重心軸の統計的な 

 ばらつきが小さい例     ばらつきが大きい例 

 図T              図U

 

 

以上が、足さばきの実態です。しかし、これは理論です。これが分かったからといって、指針にはなりますが、実際に足さばきを良くするのは簡単にはできません。 なぜなら、ばらつきを減らす方法を順を追って身につけていかなければならないからです。その方法を本件技法では、理論のみならず方法論まで展開し、それを実践指導していきます。

よく「理論だけで出来るものではない」といわれますが、全くそのとおりです。しかし、理論なくして、成長できるのは一部の天才的な人だけで、多くは足踏みを余儀なくされるのです。 その為に理論は必要であり、理論はガイド、進むべき指標であると私は思っております。

 

3:日本舞踊の基本哲学<心・技・音>について

 「心・技・体」ということはよく聞きますが、日本舞踊のみならず舞踊の基本哲学は「心・技・音」だと思います。技には体が含まれると考えてください、 当然充分訓練された体がなければ、優れた技は出てきません。 ここでは、それぞれ個々の意味合いや、その融合=三位一体について述べたいと思います。

  すみません、現在、工事中です。

 

  かく言う私自身、この理論の完成された実践者ではまだありません。これからも研鑽していく所存です。

 

※ご興味をもたれましたら、遠慮なくご連絡・お問い合わせ下さい。

   よろしくお願い申し上げます。

 

<< youtube 玄の会 美喜のビデオ動画へ( ライブ活動名:玄川美喜(くろかわみき) )>>

日本舞踊〜創作・振付〜 」  玄川美喜(花柳美喜)振付 

1:手紙〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)

2:バーゲン(曲 剣の舞 ハチャトゥリアン)  

3:春 駒 (新田昌弘 津軽三味線)      

4:常磐津 短編操り三番叟(若衆組)      

5:常磐津 三番叟(祝言式三番叟振付)     

 

 「日本舞踊〜古典〜」 花柳流

1:三ツ面子守(常磐津 抜粋)         

2:玉 兎(抜粋)               

3:北 州(抜粋)               

4:京鹿子娘道成寺(抜粋)           

5:折 紙(抜粋)               

6:子 守(抜粋)               

7:鶯宿梅(抜粋)               

8:汐 汲(抜粋)               

8:梅の春(抜粋)               

  

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若衆組

  

連絡先 電話
042-330-3326
(花柳美喜女)

メール連絡は
gennokai@astex.co.jp
です。