過去の遍歴

すみません、工事中です。

モニター(これまではリアプロジェクタ一本だった) メーカー 機種 コメント
SONY KDF−43 記念すべきマイシアターの第一号。色はいいのだが、画面位置が低くて床にじか置きには不向きだった。
VICTOR HV−D50LA1 なんだかあっさりとした色が気に入らず、1年で手放してしまった。
SONY KDF-60HD800
プロジェクタ MITSUBISHI LVP-HC3000 時代の徒花、DLP方式プロジェクタの普及機。黒の沈み方はさすがだった。


3代目 SONY グランドベガ KDF-60HD800。こってりとした濃厚な色合いは気に入っていたのだが、HDMI端子がないのがネックで、更新を決意。

DVDプレーヤー メーカー 機種 コメント
Pioneer DV−S10A 最初のプログレッシブ機として名高い。が、わずか2年後にはHDDレコーダーより劣るのを発見して愕然。
DENON DVD−A1 性能的に不満はなかったのだが、寄る年波には勝てず。
Integra
Research

RDV−1.1 マイナーだけど名機だった。
デザインも秀逸。

HD/DVD
レコーダー
SHARP DV-HRD1 ハイビジョン録画ができることで選んだのだが、80Gじゃ、今ではおもちゃ同然。もっぱらスカパー!録画用



スピーカー メーカー 機種 コメント
Victor SX−V1 初めて自分で買ったオーディオ機器。「HiVi」のランキングを鵜呑みにして買ったら、4オーム機で、適合するアンプに苦労した。
端正な音のいいスピーカーだった。
タンノイ スターリング 父のお下がり。ご存じイギリスの名門。
上品な音色はさすがだが、映画用にはやっぱり向かなかったように思う。


AVアンプ メーカー 機種 コメント
YAMAHA DSP A−1092 スピーカーが4オームだったので、自動的に決定。フロントエフェクトもこれにあわせて使い始めた。
YAMAHA DSP AZ−1 パワーがあって、素性のいいアンプだった。