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約く1年ぶりくらいで、エンジン発電機の動作確認をした、
リコイルスターターの紐を引いても、なかなか始動出来ず何回もやっている内にガソリンを吸い込み過ぎて、起動できなくなってしまったので、プラグを外して
掃除をして、再度リコイルスターターの紐を引いたらやっと始動出来た、一年近くも動かしていないと、ガゾリンも気化して着火しにくくなるのか、腐っちゃう
なんて言う人もいるけど、いずれにしても、なかなかエンジンがかからない状態になる。
長く動かさないで置いておくと、タンクの下の方にガゾリンに含まれる水分が溜まっちゃって、それが最初にシリンダーに入るので、なかなか始動しないのかも
しれないけど、一応始動できたので今度は早めにテストする事にします。
(画像わクリックすると大きく見れます。)
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