天竜峡駅開業60周年花電車 最終更新日:2004/03/20

魅力発見・飯田線

 さる1988(昭和63)年9月4日、飯田線天竜峡駅を中心に「天竜峡駅開業60周年記念花電車」が運転されました。60年前に走ったとされる花電車の記録を基に、「元祖ゲタ電」号として前年に飯田線にデビューした旧型電車「クモハ12形041号」を使用したイベント列車で、ボディ全体に派手な装飾を施し、沿線からも熱い注目を集めていました。

天竜峡駅に停車中の花電車

■天竜峡駅に停車中の花電車(クモハ12041)
 さまざまな装飾を施された花電車ことクモハ12形。天竜峡駅で休憩中のひととき。

【撮影:1988/09/04:天竜峡駅】

天竜峡駅に停車中の花電車

■天竜峡駅に停車中の花電車
 天竜峡駅では花電車の運転と前後して、さまざまな展示やイベントが行われた。

【撮影:1988/09/04:天竜峡駅】

温田駅に停車中の花電車

■温田駅に停車中の花電車
 行き違いのため停車中の花電車。乗客の注目を集めている。

【撮影:1988/09/04:温田駅】

天竜峡谷を走る花電車

■天竜峡谷を走る花電車
 龍角峰の頂上から去り行く花電車を見る。派手な外観はアピール度が抜群である。

【撮影:1988/09/04:千代〜天竜峡間】

川路桑園を走る花電車

■川路桑園を走る花電車
 まだ治水工事による埋立が始まる前の川路桑園を行く花電車。青々とした桑畑が、川路桑園の最後の面影をとどめていた。

【撮影:1988/09/04:川路〜時又間】

伊那八幡駅に進入する花電車

■伊那八幡駅に進入する花電車
 大勢の公募客を載せて走る花電車。天竜峡を中心に南北へと往復したため、撮影機会は比較的多かった。

【撮影:1988/09/04:伊那八幡駅】

119系と並んで停車中の花電車

■119系と並んで停車中の花電車
 天竜峡駅にて119系と並んだ花電車。天竜峡駅もまだ旧駅舎、119系も青色の非冷房車という時代であった。この翌年には飯田線に「するがシャトル」専用車として転出した編成が里帰りし、カラフルな時代を迎えた。

【撮影:1988/09/04:天竜峡駅】

花電車正面

■花電車正面と側面(下写真)
 全身を飾り付けられた車体。前面・側面とも漢字の「天」を型どって装飾されている。側面写真は3枚の写真を合成したもの。

【↑↓撮影:1988/09/04:天竜峡駅】

花電車側面


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