飯田線・新旧駅舎対照3【本長篠〜三河川合】 最終更新日:2005/07/01

魅力発見・飯田線

本長篠駅改築前

【撮影:1983/09/05】

本長篠駅89-01

【撮影:1989/01/15】

本長篠駅98-04

【撮影:1998/04】

本長篠駅改築後

【撮影:2002/11/23】

▲本長篠駅・改築前/改築後
●1923(大正12)年建築/随時改築

 基本的な形態は長年変化はないが、近年まで瓦屋根の葺き替えが頻繁に行われていたほか、外壁も外装材でイメージを一新している。右上写真の1989年当時では、外壁がクリーム色になったほか屋根が青緑色の瓦に葺き替えられているが、この後に再度茶色の瓦に戻っている。また1998(平成10)年4月には、これまで傾きの見られた屋根の補修と共に金属板葺きに改められた(左下が工事中写真)。

・[▼駅舎図鑑]に現・駅舎外観図を掲載

三河大野駅旧駅舎

【撮影:1989/01】

三河大野駅新待合室 

【撮影:2003/03/02】

▲三河大野駅・旧駅舎/新待合室
●1923(大正12)年建築/1995(平成7)年解体

 鳳来寺鉄道の開業と共に新設された木造駅舎は、旅館を兼ねた入母屋屋根の2階建て建築であった。ここからバスへと乗り継ぐ乗客がここで一夜を過ごすこともあったという。1995(平成7)年11月末に解体され、翌1996(平成8)年に現在のログハウス風待合室に建て替えられた。

・[▼駅舎図鑑]に現・駅舎外観図を掲載

湯谷駅旧駅舎

【撮影:1983/09/05】

湯谷温泉駅現駅舎

【撮影:2002/09/08】

▲湯谷温泉駅・旧形態/現在
●1923(大正12)年建築/随時改修

 鳳来寺鉄道時代の駅舎が残る駅も、現在では本長篠とここ湯谷温泉の2つのみとなった。かつての鳳来寺鉄道直営ホテルも現在では老朽化の一途で、左写真(湯谷駅時代)と比べると現在は入口の車寄せ・ベランダ部分がなくなっているのに気付く。

・[▼駅舎図鑑]に現・駅舎外観図を掲載

三河槙原駅旧駅舎

【撮影:2002/09/08】

三河槙原駅新待合室

【撮影:2005/06/26】

▲三河槙原駅・旧駅舎/新待合室
●建築年不明/2002(平成14)年解体・2003(平成15)年新築

 1979(昭和54)年5月には「愛知県民の森」での植樹祭に参加される天皇皇后両陛下を迎えた木造駅舎も、2002(平成14)年11月末に解体され、翌2003(平成15)年、現在のコンクリート製待合室に建て替えられた。

・[▼駅舎図鑑]に旧・駅舎外観図を掲載

三河川合駅旧駅舎

【撮影:1998/05/05】

三河川合駅新待合室

【撮影:2002/03/10】

▲三河川合駅・旧駅舎/新待合室
●1923(大正12)年建築/1999(平成11)年解体・新築

 鳳来寺鉄道型の終点として開業された駅で、建設時より駅本屋二階建、待合室平屋という構造であった。1998(平10)年12月には待合部分の解体が始まり、跡地に翌1999(平11)年2月、コンクリート製の待合室が新築されたのにともない、全面的に解体された。


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