飯田線・新旧駅舎対照1【豊橋〜長山】 最終更新日:2005/07/26

魅力発見・飯田線

豊橋駅旧駅舎

【撮影:1994/06】

豊橋駅新駅舎

【撮影:2003/11/02】

▲豊橋駅・旧駅舎/新駅舎
●1970(昭和45)年建築/1997(平成9)年解体・新築

 日本最初の民衆駅として1950(昭和25)年3月に建てられた木造2階建て駅舎を、1970(昭和45)年に建て替えた、2代目の駅ビルである。現在では橋上駅舎の新築にともない、1997(平成9)年完成のさらに新しい駅ビルに建て替えられているが、旧駅ビルを営業させたまま新ビルの鉄骨を建てるといった大胆な方式で建て替えられた。

飯田線小坂井駅旧駅舎

【撮影:1995/04/02】

飯田線小坂井駅新待合室

【撮影:2002/03/31】

▲小坂井駅・旧駅舎/新待合室
●1897(明治30)年建築/2002(平成14)年解体・新築

 豊川鉄道として開設以来の木造駅舎が使われていたが、2002(平成14)年2月によりコンパクトになった鉄筋の待合室に建て替えられ、旧駅舎は解体された。新待合室は赤トンボを型どったデザインとのことである。

・[▼駅舎図鑑]に旧・駅舎外観図を掲載

飯田線牛久保駅舎

【撮影:1983/09/06】

飯田線牛久保駅舎

【撮影:2003/03/02】

▲牛久保駅
●1943(昭和18)年建築

 比較的大きな木造モルタル塗り駅舎で、新城駅とよく似た造りを持つ。ここ20年間で駅舎自体には大きな変化はないが、駅前広場が整備されている。

飯田線豊川駅旧駅舎

【撮影:1995/04/09】

飯田線豊川駅旧駅舎解体中

【撮影:1995/07/23】

飯田線豊川駅新駅舎建設中

【撮影:1996/04/05】

飯田線豊川駅新駅舎

【撮影:2002/03/31】

▲豊川駅・旧駅舎/新駅舎
●1931(昭和6)年建築/1995(平成7)年解体・1996(平成8)年新築

 1931(昭和6)年に当時の豊川鉄道が建設した鉄筋3階建ての駅舎で、1階に駅務と待合室、2階に豊川鉄道直営の全国物産販売場、3階に劇場が併設された意欲的な造りであった。後に劇場は閉鎖され、2階も駅務室や当時の飯田線営業所等に転用されたが、1995(平成7)年6月の「お別れ式典」を最後に営業を終了し、解体された。

飯田線三河一宮駅舎改築前

【撮影:1983/02/24】

飯田線三河一宮駅舎改築後

【撮影:1994/11】

▲三河一宮駅・改築前/改築後
●1897(明治30)年建築/1990(平成2)年改築

 1897(明治30)年7月の駅開設時からの駅舎が元となっているが、1990(平成2)年12月にレトロ調の外観に改築され、イメージが一新された。

飯田線長山駅旧駅舎

【撮影:1997/01/18】

飯田線長山駅新待合室

【撮影:2003/03/02】

▲長山駅・旧駅舎/新待合室
●建築年不明/2002(平成14)年解体・新築

 もともとの遊園地の最寄り駅を意識したのか、しゃれた感じの木造モルタル塗り駅舎として知られていた長山駅だが、2002(平成14)年に新待合室が建設されたのにともない、旧駅舎は解体された。


●次は 飯田線・旧駅舎写真館2 です●

▲出口

●目次

▼順路