飯田線各駅停車【下市田駅】 最終更新日:2005/06/02

魅力発見・飯田線

64.下市田
   しもいちだ Shimo-ichida

○長野県 下伊那郡 高森町 下市田
●1923(大正12)年3月18日開設
●豊橋起点:135.6 km
●標高:435 m

下市田駅写真

●無人駅

●単線駅

●便所:ホーム上

●駅売店:なし

元善光寺▲

しもいちだ

▼市田

■駅の概要 〜市田柿とヒイラギの駅〜

元善光寺から国道153号線に沿うことしばし、左側に色彩の騒々しい街並みを見ながら右側にカーブし始めたところに駅が存在します。国道からは一旦踏切を渡るか、線路の下をくぐる地下道を通るかのいずれかで入場します。近年は国道沿いのいわゆる「郊外店」の進出が著しく、大きく景観を変えつつあるほか、天竜川沿いには工業団地が誘致されています。

 かつての業務委託駅も1971(昭和46)年4月1日に廃止され無人化されましたが、委託終了後もしばらくは駅前の民家の一角に乗車券売場の形跡が残っていました。

 駅から北に少し歩いた所に「下市田のヒイラギ」と呼ばれる県指定の天然記念物があり、1403年頃に植えられたといわれる根元の周囲約4.6m、樹高15mの老大木です。

  またこの付近一帯は「市田柿」の名称で知られる干柿の産地として知られており、晩秋になると民家の軒先や二階の屋内全体に柿を吊るす「柿すだれ」が見られ、伊那谷の風物詩として親しまれております。

【駅写真撮影:1996/09/10】 

■駅の歴史

・1923(大正12)年3月18日、伊那電気鉄道市田〜元善光寺間開通時に途中駅「下市田」として開設
・1971(昭和46)年4月1日、駅業務委託を廃し駅無人化

■駅施設概要

 ホームは単線(下り列車より見て右方向)で、駅出入口はほぼ中央(階段)です。ホームに面して木造の開放式待合室および便所が設置されています。

■駅周辺概要

●準備中

■その他の情報

●準備中

 

貨物列車通過

▲貨物列車通過
【1996/09/10撮影】

▲最上段へ


●次は 市田駅 です●

▲出口

▼各駅停車目次

▲前の駅[元善光寺]

▼順路[市田]