飯田線各駅停車【唐笠駅】 最終更新日:2004/01/01

魅力発見・飯田線

48.唐笠
   からかさ Karakasa

○長野県 下伊那郡 泰阜村 唐笠
●1932(昭和7)年10月30日開設
●豊橋起点:111.3 km
●標高:367 m

唐笠駅写真

●無人駅

●単線駅

●便所:駅前

●駅売店:なし

【のりかえ】

天竜ライン下り唐笠港より:駅まで徒歩約2分
(下船のみ扱い・乗船は天竜峡港からです)

門島▲

からかさ

▼金野

■駅の概要 〜天竜ライン下り唐笠港最寄り駅〜

 天竜ライン下りの舟着場である唐笠港(乗船場は天竜峡)の最寄り駅で、観光シーズンにはライン下りを終えて天竜峡へと戻る人々で混雑する駅であります。そのため待合室も他の駅に比べて大きく、下船客相手の食堂や売店も近所にありなかなかの活況を見せます。

 以前はライン下りの一般利用客の大半は飯田線を使って天竜峡へと戻っていましたが、日中の普通列車が削減された現在では送迎バスも運行されるようになっています。

 唐笠駅は泰阜村ですが、駅の上に架かる鉄橋(長瀞橋)を渡った対岸が下條村で、道は国道151号線へと通じています。近年になって改良工事の目覚ましい国道151号線の沿道には、下條村の「秋桜(コスモス)の湯」と称する温泉施設併設の「ふるさと体験館」や道の駅「そばの城」、飯田市内の温泉施設「湯里湖(ゆりこ)」といった観光スポットが集中していますが、公共交通に乏しく、天竜峡駅からのタクシー利用が現実的です。

 2003(平成15)年9月26日には長野県知事田中康夫氏が、住民票を長野市から泰阜村(下伊那郡泰阜村唐笠)に移したとして話題になっています。

  【駅写真撮影:2001/11/11】

■駅の歴史

・1932(昭和7)年10月30日、三信鉄道天竜峡〜門島間開通時に「唐笠」駅として開設 

唐笠駅全景

▲唐笠駅全景
【2001/11/11撮影】

 

■駅施設概要

 ホームは単線(下り列車より見て右方向)で、ホーム上には木造で比較的大きな木造待合室(扉付)が1棟あります。

 駅前には木造の比較的新しいトイレがあります。

唐笠駅便所

▲唐笠駅便所
【2001/11/11撮影】

 

■駅周辺概要

●唐笠港と鯉のぼり

 天竜ライン下り唐笠港には、「半崎亭」と称する下船客相手の食堂・土産物店があり、戻りの電車を待つ人々で賑わいます。

 この唐笠港には毎年5月になると天竜峡の川幅一杯に鯉のぼりが吊るされる事もよく知られています。

船着き場と鯉のぼり

▲唐笠港と鯉のぼり
【2001/05/06撮影】

■その他の情報

●準備中

▲最上段へ


●次は 金野駅 です●

▲出口

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