飯田線各駅停車【東新町駅】 最終更新日:2009/10/30

魅力発見・飯田線

13.東新町
   ひがししんまち Higashi-shimmachi

○愛知県 新城市 平井
●1914(大正3)年1月1日開設
●豊橋起点:22.6 km
●標高:63 m

飯田線東新町駅写真

●日中業務委託駅

●単線駅

●便所:改札内

●駅売店:なし

新城▲

ひがししんまち

▼茶臼山

■駅の概要 〜桜の名所・桜渕公園の最寄り駅〜

 新城駅とともに新城市街へのもう一つの玄関口とも言うことができ、飯田線の他駅の例ですと飯田駅に対する桜町駅、伊那市駅に対する伊那北駅と似たような位置付けの駅といえます。新城市内の桜の名所として知られる桜渕公園へは当駅の方が近く、駅前の1本道をひたすら直進することにより12〜15分ほどで到着します。新城高校の下車駅でもあるので朝夕は賑わいますが、日中から夜間に掛けておよそ半数の電車が一つ手前の新城駅で折り返してしまうのが残念ではあります。

 駅は1984(昭和59)年2月24日の南部CTC化の際に業務委託化され、また夜間無人化もされています。駅舎は長らく木造モルタル塗り・半切妻屋根の駅舎が使われ、非常に手入れが行き届いていたのですが、2008(平成20)年12月20日に現在のコンクリート駅舎に建て替えられました。単線の駅ですが、かつては向かいに別のホームが存在していたと見られる石積が残っています。この場所には昭和の時代には農業倉庫が建てられていましたが、後に取り壊され、現在では「やすらぎホールしんしろ」と呼ばれる葬儀場になっています。

 駅北側一帯はJA愛知東によりさまざまな農協関係の施設が建設されています。JA愛知東本館をはじめ「Aコープしんしろ店」、営農資材総合センター、農機センター、集出荷場などが設置されており、先ほどの葬儀場も農協の施設の一つです。

【駅写真撮影:2008/12/21】 

■駅の歴史

・1900(明治33)年9月23日、豊川鉄道新城〜大海間延伸開通(東新町駅未開設)
・1914(大正3)年1月1日、豊川鉄道新城〜川路(現:三河東郷)間に途中駅「東新町」として開設
・1984(昭和59)年2月24日、豊橋〜飯田間CTC導入にともない駅業務委託化
・2008(平成20)年12月20日、現在のコンクリート駅舎に建替

■駅施設概要

 ホームは単線(下り列車より見て右方向)で、ホームに直接駅舎が面しています。出口(改札)はやや豊橋よりです。便所は駅舎と同一棟に組み込まれ、ホーム上から出入りする形となります。

東新町駅舎内部

▲東新町旧駅舎内部
【2003/04/05撮影】

東新町駅舎改築前

▲東新町旧駅舎改築前1
【1983/09/06撮影】

飯田線東新町駅写真

▲東新町旧駅舎改築前2
【2003/04/05撮影】

■駅周辺概要

●準備中

新城観光ホテル東館

▲新城観光ホテル東館
【2003/04/05撮影】

桜渕の夜桜

▲桜渕の夜桜
【2002/03/30撮影】

■その他の情報

【当サイト内ページ】

■東新町駅舎外観:[▼飯田線駅舎図鑑・東新町駅舎

東新町駅構内にて

▲東新町駅構内にて
【1996/07/21撮影】

▲最上段へ


●次は 茶臼山駅 です●

▲出口

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