飯田線各駅停車【牛久保駅】 最終更新日:2005/07/01

魅力発見・飯田線

05.牛久保
   うしくぼ Ushikubo

○愛知県 豊川市 牛久保町
●1897(明治30)年7月15日開設
●豊橋起点:6.6 km
●標高:12 m

飯田線牛久保駅写真

●日中業務委託駅

●複線駅(相対式2面2線)

●便所:駅前

●駅売店:なし

小坂井▲

うしくぼ

▼豊川

■駅の概要 〜牛久保城址の最寄り駅〜

 豊川鉄道吉田(現豊橋)〜豊川間開業の際に設置された歴史のある駅で、戦時中は付近の軍需工場への通勤客の利用も多く、1943(昭和18)年には駅舎を改築しています。木造モルタル塗りで、新城駅とよく似た屋根の大きな造りです。

 かつては広い構内を利用してたくさんの側線が敷かれ、朝の通勤輸送を終えた電車を留置させたり、当駅発着の列車も設定されていましたが、1983(昭和58)年7月の改正で発着列車は無くなり、翌84年1月まで廃車として解体待ちの旧型国電(80系)の留置に使われていました。また1984(昭和59)年2月のCTC化に伴い小坂井駅同様、無蓋(屋根なし)の跨線橋が設置され、構内踏切の使用を停止しています。

 1989(平成元)年3月の改正では日中15分ヘッドの運転間隔となり、利便性が向上しています。1992(平成4)年2月1日に小坂井駅と同様、早朝深夜の無人化が行なわれたのち、1995(平成7)年9月より東海交通事業に業務委託されていますが、カード対応の自動券売機設置や駅前に置かれた自転車の数などを見てもその利用客の多さがうかがえます。
 現在では構内の側線のほとんどが撤去され、跡地に西欧風のアパートが建設されています。

【駅写真撮影:2003/03/02】 

■駅の歴史

・1897(明治30)年7月15日、豊川鉄道豊橋〜豊川間開通(現飯田線最初の開通区間)時に途中駅「牛久保」として開設
・1943(昭和18)年、駅舎新築
・1984(昭和59)年2月、跨線橋設置、構内踏切使用停止
・1992(平成4)年2月1日、夜間無人化
・1995(平成7)年9月、東海交通事業に駅業務委託 

■駅施設概要

 ホームは駅舎に面した下り1番線と、1面2線の島式(下り2〜3番線)を組み合わせた造りではありますが、3番線部分は現在使用されておらず実質上は2面2線の相対式ホームとして使われています。両者は辰野方にある無蓋の跨線橋で結ばれています。

1983年当時の牛久保駅舎

▲1983年当時の牛久保駅舎
【1983/09/06撮影】

■駅周辺概要

●準備中

 

■その他の情報

●準備中

 

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●次は 豊川駅 です●

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