リルムVSオルトロス
作:チョコボ
セッツァー「つかまってろ!」 三闘神の暴走により、世界は崩壊していった。 セッツァーは仲間に指示しながら、ブラックジャック号の舵をとり、安定な状態を保とうとしていたが、周りの揺れが激しく、ついにブラックジャック号は壊れていった。 そして、次の揺れで完全に破壊され、その衝撃でみんなばらばらに飛ばされてしまった。 全員「うわあああああぁぁぁぁぁ・・・・・」 その日、世界は完全に引き裂かれた。 リルムは、どこかの小島に飛ばされて地面に叩きつけられた。 リルム「うぅ・・・・・・・・みんな・・・」 そして、そのまま気を失った。 数時間後、リルムは目を覚ました。 リルム「・・・・みんな、どこに飛ばされたんだろぅ・・・・じじぃ・・・色男・・・みんな・・・」 リルムは立ち上がって、一緒に飛ばされてきた自分のスケッチの道具を持つと、島を歩き周った。 しかし、誰1人見つけることが出来なかった。 リルム「やっぱり、みんな、他の島に飛ばされたのかなぁ・・・・・」 リルムは、海の前に来て座り込んだ。 リルム「疲れたよぅ・・・・」 リルムが休んでいると、5m程先の横の海から、何かが島に上がってきた。 聞き覚えのある陽気な声だった。 オルトロス「うひょひょ、オルトロス様登場!6回目の出現だよ。しつこい?しつこい?」 リルム「あ・・・・オルちゃん、まだ生きてたの?」 リルムは、オルトロスに言った。 オルトロス「生きてたの?とは失礼だな。」 リルムはスケッチの道具を持って立ち上がり、言った。 リルム「しつこいと、また似顔絵描いちゃうぞ。」 リルムは、スケッチの準備を始めた。 オルトロス「今回は描かせないもんねー。 ヘイスト」 オルトロスは、自分にヘイストをかけ、素早い動きで、リルムからスケッチブックを取り上げた。 リルム「あーん・・・・リルムの道具返してよー・・・・人のもの取っちゃいけないんだぞー。」 オルトロス「返さないもんねー。こうしてやるもんねー。」 オルトロスはリルムから取り上げた、スケッチブックをびりびりに破いた。 リルム「オルちゃん、ひどいよー。」 リルムが言うと、オルトロスが答えた。 オルトロス「こうしないと、君と楽しめないもんねー。」 リルム「・・・・・え?」 リルムは、オルトロスの発言の意味が分からなかった。 リルム「オルちゃん、リルムと楽しめないってどういう意味?」 リルムは聞きながら、オルトロスに近寄った。 その瞬間、オルトロスは自分の足をリルムの足に巻きつけて引っ張った。 リルム「きゃっ」 リルムは、バランスを崩して、後ろに倒れた。 その衝撃で、帽子と靴が脱げてしまった。 リルム「痛〜い・・・オルちゃん、何するんだよ!」 オルトロスは次に、倒れたリルムの手に足を巻きつけ、万歳をさせた。 そして、その両手首に、粘着力の強い自分の墨を吐き出した。 オルトロス「これで君は動けないー。いじわる?いじわる?」 リルム「オルちゃん、動けないよー。」 リルムは体を起こそうと頑張るが、オルトロスの墨が、地面とくっついて離れない為、無理だった。 オルトロスは、動けないでいるリルムを見ながら行った。 オルトロス「可愛い 女の子 わいの好みや」 リルム「え?」 オルトロスは、リルムの脇の下と足の裏を擽り始める。 リルム「きゃはははは!オルちゃん、くすぐったいよー。」 リルムは、くすぐったさで、足をばたつかせる。 オルトロス「うひょひょ。気持ちよくしてあげるよー。」 オルトロスは、リルムの体を服の上から、撫で回す。 リルム「きゃん、オルちゃん、変なところ触らないでよー。」 オルトロス「嫌だもんねー。触っちゃうもんねー。」 オルトロスは、リルムの体を服の上から何度も撫で回す。 リルム「ひ・・・・ひゃん・・・・」 オルトロス「これ邪魔。脱がそ。脱がそ。」 オルトロスは、リルムが穿いている厚手のズボンを器用に脱がせた。 リルム「や・・・・・」 リルムの白いパンツが露になった。 オルトロス「パンツ見えた。触っちゃおっと。」 オルトロスは、パンツの上からリルムの幼い割れ目を撫でる。 リルム「あん・・・・や・・・・」 オルトロスは、リルムが着ている服をたくし上げて、丸めて胸の上まで持っていった。 リルム「やめてよー。オルちゃんのスケベー。」 リルムは、半泣き状態で赤面していた。 オルトロス「小さいオッパイ 可愛い 弄ろ。弄ろ。」 オルトロスは、リルムの小さくて可愛いオッパイを撫でる。 リルム「やん・・・・あ・・・・ひゃ・・・・」 さらに、先端を突付いたり、吸盤で吸い付いたりした。 リルム「ふぁん・・・んあぁ・・・」 オルトロス「気持ちいい?気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるよ。」 ついにオルトロスは、リルムのパンツに足を巻きつけた。 リルム「やだ・・・・やめてよー。」 そして、ゆっくりと脱がした。 脱がされたパンツの下からは、無毛の割れ目がさらけ出された。 オルトロス「うひょひょ。綺麗な割れ目。」 オルトロスは、リルムの幼い割れ目を触る。 リルム「んっ・・・!」 オルトロスの足が、リルムの秘所に触れた瞬間、可愛い声が口から漏れる。 リルムのそこは少し濡れていた。 オルトロス「もう少し濡らす必要があるかな。」 オルトロスは、リルムのオッパイと秘所を何度も弄る。 リルム「んっ・・・あっ・・・・・ひあ・・・・あぁん・・・」 リルムの秘所が少しずつ濡れていく。 オルトロス「何をしようとしてるのか分かるかな?」 オルトロスが、リルムに聞く。 リルム「・・・・・・・いや・・・・・やめて・・・・・・お願い・・・」 リルムが半泣きで怯えだした。 オルトロス「やめないもんね〜。入れちゃうもんね〜」 オルトロスは、リルムの割れ目を広げ、足を2本程入れた。 リルム「痛っ・・・」 オルトロス「痛い?痛い?じゃあもうちょっとゆっくり入れるね。」 オルトロスは、リルムがあまり痛がらないように慎重に足を押し進めていく。 リルム「くっ・・・んっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」 オルトロス「気持ちいい?気持ちいい?」 オルトロスは、足を進めながら聞く。 リルム「あぁ・・・・う・・・うん・・・オル・・・ちゃん・・・・気持ち・・・いいよー・・・・」 リルムが、オルトロスの質問に答えた。 オルトロス「ほんと?ほんと?じゃぁ、そろそろいくね?」 オルトロスはそう言うと、一気に奥まで突き入れた。 リルム「・・・!ああぁっ!!」 リルムが小さな悲鳴を上げ、同時に何かが裂けたような感覚に襲われる。 リルムの秘所からは、赤い液体がしたたり落ちていた。 リルム「はぁ・・・はぁ・・・オルちゃん・・・・・大丈夫だから・・・・・動かしていいよ・・・・」 リルムはついに、自分から求めるようになった。 オルトロス「じゃぁ、動かすよ。」 リルム「ふぅ・・・ひぁ・・・・・・!」 オルトロスは、足を少しだけ引き抜き、元の位置に戻す。 それを繰り返していく。 リルム「くぅ・・・・・・んぁ・・・・・・は・・・ぁ・・・・・・」 その状態をしばらくの間続けていた。 そして、オルトロスはリルムの中から足を引き抜いた。 リルム「ふぅ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」 リルムの割れ目からは、白い液が流れ出ていた。 オルトロス「楽しかったよ。気持ちよかった?」 リルム「うん・・・・・凄く・・・気持ち・・・・・良かったよ・・・・・」 オルトロス「今日はもうやめるね。今度またやる?やる?」 リルム「うん・・・・・オルちゃん・・・・また今度・・・・・やってね・・・・・待ってるよ・・・」 オルトロスは、リルムの腕の墨を取り、穿いてたものを近くにまとめた。 オルトロス「またね。またね。」 リルム「約束・・・・破ったら・・・・・似顔絵・・・・・・・・描いちゃう・・・からね。」 オルトロス「約束するよ。するよ。」 オルトロスは、そう言って、海に戻っていった。
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