リディアVSオクトマンモス

作:チョコボ


脈の雑魚モンスター相手に魔法の練習をしていた。

リディア「ブリザド!」

モンスター「ギャアァ!!」

リディア「サンダー!」

モンスター「グワァ!!」

リディアは、モンスターを倒しながら、奥に進んでいった。

すると、外に出て、目の前には滝が流れていた。

リディア「へぇ〜・・・こんな場所があったんだ・・・」

リディアが周りを見渡すと、滝の下に続く穴を見つけた。

リディア「この下には何があるのかな・・・」

リディアは、穴の中に入り、奥へと進んでいった。

すると、いくつかのパイプから水が流れ出て、地面に水が溜まっている広い場所に出た。

リディア「わぁ〜、綺麗な場所〜」

リディアが、そこでしばらく休んでいると、何処からか謎の声がした。

???「俺の住処に無断で入ってきたのは何者だ!」

リディア「誰?」

リディアが辺りを見回すと、水面の真ん中で、何かがクネクネと動いているのを見つけた。

リディア「何だろ?あれ?」

リディアが、その動いているものの近くに寄ると、その動いていたものが急にリディアに襲い掛かった!

ビシッ!

リディア「キャッ!」

リディアの小さな体は、今の攻撃で少し飛ばされ、地面に軽く叩きつけられた。

リディア「え〜ん。痛いよ〜。」

リディアは、半泣きした。

???「久しぶりの獲物だな。しかも、可愛い女の子か。」

その声と共に、クネクネと動いていたものの近くから、モンスターが顔を出した。

どうやら、このモンスターの足の1つだったらしい。

リディア「グス・・・あなた、誰?」

リディアは、半泣きしながらモンスターに聞いた。

???「俺か?俺は、此処を住処にしているモンスター。オクトマンモス様だ!」

オクトマンモスは、残りの7本の足を水上に出し、再びリディアに襲い掛かった。

リディアは急いで詠唱を始め、魔法を唱えた。

リディア「サンダー!」

オクトマンモス「何!サンダーだと!」

オクトマンモスは、一瞬焦った。

しかし、何も起こらなかった。

リディア「あれ・・・サンダーが打てない・・・・まさか・・・」

そう、リディアは、ここに来るまでの魔法の練習で、全ての魔力を使い果たしてしまったのだ。

オクトマンモス「何だ。驚かせやがって・・・」

リディアは、嫌な予感がし、逃げようとした。

しかし、オクトマンモスの方が素早く、簡単に捕まってしまった。

その衝撃で、履いていた靴は脱げてしまい、裸足になった。

リディア「やぁ!放して!!」

オクトマンモス「ギヒヒ・・・近くで見ると更に可愛いな」

リディアは、オクトマンモスの足から逃れようとするが、7歳の少女の力では到底無理な事だった。

オクトマンモス「ギヒヒ・・・存分に楽しませてもらうぜ!」

オクトマンモスは、リディアの装備品を全て剥ぎ取っていった。

リディア「やぁ!やめてよ!」

リディアは叫ぶが、オクトマンモスは構わず剥ぎ取っていく。

そして、ついにリディアは、全裸にされてしまった。

オクトマンモス「ギヒヒ・・・いい格好になったじゃないか」

リディア「や・・・」

オクトマンモスは、リディアの体を、少し長めの青い舌で舐めた。

リディア「ひゃ・・・」

オクトマンモスは、リディアの可愛い乳首を撫でた。

リディア「あ・・・」

リディアは小刻みに可愛い声を出した。

オクトマンモス「ギヒヒ・・・成長はしてないようだが、触り心地は最高だぞ」

オクトマンモスは、そんな事をいいながら、リディアの体を触り続ける。

リディア「いや・・・やめて・・・触らないで・・」

リディアは少しづつ感じていた。

オクトマンモス「こっちはどうかな?」

オクトマンモスは、余ってる足の1つを、リディアの割れ目に近づけていく。

リディア「やめて・・・そこだけはやめて・・・・ひゃぁん・・・」

オクトマンモスは、リディアの割れ目を撫でた。

リディア「ひぁ・・・」

オクトマンモスは、リディアの割れ目を撫で続ける。

リディア「あ・・・あぁ・・・もぅ・・だめ・・・・」

リディアの割れ目から、黄色い液が流れ始めた。

リディアは、我慢できなくなり、漏らしてしまったのだ。

それを見たオクトマンモスは言った。

オクトマンモス「・・・よくも、俺の住処の水を汚してくれたな・・・お前にはお仕置きが必要なようだな!」

オクトマンモスは、リディアの割れ目の中に、足を入れ始めた。

リディア「痛い!やめて!入れないで!!」

リディアは叫ぶが、オクトマンモスは構わず奥へと入れ込む。

リディア「痛いー!!やめてー!!」

リディアは泣き叫ぶ。

オクトマンモスは、奥まで入ったことを確認すると、足を前後におもいっきり動かした。

リディア「いやぁー!痛い!!・・・はぁ・・・はぁ・・・」

オクトマンモス「とどめだ!」

オクトマンモスは、思いっきり、奥に突っ込んだ。

リディア「うぎゃ・・・」

オクトマンモスは、リディアの広がった割れ目の中から、足を抜き取った。

抜き取った後の割れ目の中からは、白い精液が血と一緒に流れ出ていた。

リディア「はぁ・・・・はぁ・・・・」

オクトマンモス「さて、もう1度、その可愛い体で遊ばせてもらうぜ。」

オクトマンモスは再び、リディアの体を舐めたり、乳首を撫で回したりした。

リディア「はぅん・・・・ひゃぁん・・・」

リディアは、疲れのせいで魔力を回復できず、その後も毎日毎日犯され続けた。


終わり

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