ビッグブリッヂにて・・・

作:チョコボ


バッツ達は、待ち伏せしていたギルがメッシュを倒し、出口へ向かっていた。

そして、出口前ではクルルがみんなを待っていた。

ガラフ「クルル!」

クルル「おじいちゃん! バリアが!」

急いで出口へ向かったが、クルルは間に合ったものの、他のみんなは、エクスデス城に出来たバリアの衝撃で、吹っ飛ばされてしまった。

クルル「おじいちゃん!! おじいちゃん!!」

クルルは大声で呼んだが、返事はなかった。

どうやら、みんなは、かなり遠くまで飛ばされたらしい。

クルルは1人で城に帰ろうと、出口に引き返そうとした時、海の中で待ち伏せしてたのか、2体のモンスターが襲い掛かってきた。

顔が魚で、体つきが人間である、はんぎょじんだった。

はんぎょじんA「こんな所に可愛い客人がいるな。Bよ」

はんぎょじんB「しかも、この娘1人らしいな。Aよ。どうする?久々に楽しむか?」

はんぎょじんA「そうだな。楽しむか。Bよ」


はんぎょじんは話し終わると、いきなりクルルに攻撃してきた。

ドカ!

クルル「きゃっ!」

ドサッ!


クルルは攻撃をまともに受け、地面に倒れた。

クルル「いきなり何するんだよ!」

2体のはんぎょじんは、再び襲い掛かってきた。

クルルは、はんぎょじんの攻撃を交わすと、詠唱を始めた。

クルル「サンダー!」

ピシャーン!

はんぎょじんA&B「ぐわぁ!」

クルルの唱えたサンダーが、相手に命中した。

しかし、あまり効いた様子はなかった。

はんぎょじんA「この小娘、生意気にも、サンダーなんか唱えてきやがった。」

はんぎょじんB「少し本気でやったほうがいいみたいだな。」

2体のはんぎょじんは、クルルにクリティカル攻撃をお見舞いした。

ドガッ!!

クルル「うぐっ!」

今の攻撃で、クルルはかなりのダメージを受けてしまった。

そのため、クルルは動きが鈍ってしまった。

1体のはんぎょじんが、その隙に、クルルの後ろに回り込み、クルルの両腕を掴んだ。

クルルは、身動きが取れなくなってしまった。

クルル「放してよ!」

クルルは、必死に逃れようとするが、はんぎょじんの力は結構強く、とても女の子の力では無理だった。

はんぎょじんA「さて、まずどうする? Bよ。」

はんぎょじんB「そうだな。まずはもう少し痛めつけて弱らせるか。」

はんぎょじんは、そう言うと、クルルを何度も攻撃し始めた。

ドカッ! ボカッ! ビシッ! バシッ!

クルル「うっ・・・・げほっ!げほっ!」

クルルの腕や足から、少量の血が流れ出た。

クルルの腕を掴んでいたはんぎょじんが、手を放すと、クルルはその場に仰向けに倒れこんだ。

はんぎょじんA「そろそろやるか? Bよ。」

はんぎょじんB「そうだな。始めるか。 Aよ。」

2体のはんぎょじんは、倒れこんでるクルルの近くに来た。

クルル「私を・・・どうする気?・・・」

クルルの言葉を聞き、2体のはんぎょじんは、ニヤリと笑うと、両手でクルルの服を掴んだ。

クルル「え・・・ちょっ・・・・まさか・・・・」

クルルは、怯えた口調になった。

はんぎょじんA&B「そう。そのまさかだよ!」

2体のはんぎょじんは、掴んだクルルの服を一気に破いた。

ビリビリッ!

クルル「キャー!!」

破かれた服の下に、肌着は着用されてなかった為、綺麗な肌と、成長の前兆すらないピンク色の突起、そして、白いパンツが露になった。

はんぎょじんA「思った以上に可愛い体をしてるな。 Bよ。」

はんぎょじんB「かなり楽しめそうだな。 Aよ。」

2体のはんぎょじんは、冷たい手でクルルの裸体を触り始めた。

クルル「ヒャッ!!」

脇、胸、お腹、腿、いろんな場所を撫で回す。

クルル「やめてよー・・・」

クルルは赤面しながら涙目で言った。

はんぎょじんA「まだ、始めたばかりだ。」

はんぎょじんB「そう簡単に止めてたまるか。」

2体のはんぎょじんは、片方ずつクルルの可愛らしい突起を、触り始める。

クルル「ひあっ・・・」

クルルは、声を上げた。

はんぎょじんA「なかなかいい触り心地だ。」

はんぎょじんB「味はどうかな?」

クルル「え・・・」

2体のはんぎょじんは、クルルの突起を、舐め回した。

ペロッ ペロッ

クルル「や・・・あ・・・・ひゃうん・・・・」

クルルは、気持ちよくなってきたのか、可愛い声を出すようになった。

そして、突起は、硬くなってきていた。

はんぎょじんA「いい味だな。」

はんぎょじんB「いい味だ。こっちはどうかな?」

1体のはんぎょじんが、クルルの下半身を見ながら言った。

はんぎょじんB「少し濡れてるな。この邪魔なものを脱がして見てみるか。」

そう言いながら、パンツに手をかけた。

クルル「だめ・・・・・そこだけは見ないでー!」

クルルは、泣きながら頼んだが、無視された。

はんぎょじんB「それっ」

スルッ・・・・・

パンツを脱がされ、幼い割れ目が露になった。

クルル「うぅ・・・・・や・・・・」

クルルは、足を閉じて、出来るだけ見られないようにしていた。



はんぎょじんB「おらっ!足を開きやがれっ!」

1体のはんぎょじんは、クルルの足を掴んで広げた。

はんぎょじんB「この割れ目は何だろうなー♪」

はんぎょじんは、クルルの割れ目を指で広げた。

クルル「や・・・・広げないで・・・・」

はんぎょじんは、割れ目の中に指を入れてみた。

クルル「ひゃっ・・・・・あぁ・・・・・」

はんぎょじんB「ここかな? あれを入れるのは・・・・なぁ、A。こっちの穴、もらっていいか?」

ずっと、おっぱいを舐めていた、仲間に聞いた。

はんぎょじんA「いいぜ。但し、こっちの穴は俺の分だぞ」

もう1体のはんぎょじんが、クルルの口を指して言った。

はんぎょじんB「決まりだな。」

そう言うと、クルルの割れ目を弄っていたはんぎょじんは、クルルの両足を広げたまま掴んで、少し持ち上げた。

クルル「な・・・何する・・・気?」

クルルは怯えながら聞いた。

はんぎょじんB「こうするのさ!?」

足を持ち上げたはんぎょじんは、自分の太い性器をクルルの割れ目に近づけた。

クルル「や・・・やだ・・・やめて・・・」

はんぎょじんは、クルルの割れ目に狙いを定めると、ゆっくりと中に入れ始めた。

ズブズブズブ・・・・

クルル「痛っ!痛い!!やめてっ!!」

クルルは、あまりの痛みで泣き叫んだ。

ズブズブズブ・・・・

はんぎょじんの太い性器は、どんどん奥へ入っていく。

そしてついに、奥へと到着した。

はんぎょじんB「奥へ届いたようだな。」

はんぎょじんは、ピストン運動を始めた。

ズップ!ズップ!ズップ!

クルル「痛っ!あぐっ!!」

はんぎょじんA「俺のはしゃぶってもらおうか?」

もう1体のはんぎょじんが、クルルの口に自分の性器をしゃぶらせた。

クルル「む〜・・・うぅ・・・・」

クルルは泣きながら、はんぎょじんの性器の先を舐める。

はんぎょじんA「気持ちいいぜ」

はんぎょじんA&B「そろそろ行くぜ。」

2体のはんぎょじんは、一斉に射精した。

プシャー!!

クルル「む〜!!!!????」

2体のはんぎょじんは、射精をした後、性器を外に出した。

クルル「ゲホッ!ゲホッ!・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」

クルルの口は、精液まみれになり、割れ目からも白い精液が、ドクドクと流れ出ていた。

はんぎょじんA&B「楽しかったぜ。」

2体のはんぎょじんは、そう言うと、海に戻っていった。


終わり

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