祭りの夜

作者:慶&圭


疲れちゃった・・少しその辺で休もうよ!」
そう言って僕は圭の手を引き、通りから外れた林の中の草むらに
向かった。
お互いの法被を脱いで下に敷くと圭を前に座らせ、僕は後ろから圭を
抱きかかえる。
少しお酒が入った酔いと、お祭りの興奮で既におちんちんがビンビンに硬く
なっていた。
圭の胸に手を回し、腹掛けの下を探ると、圭は肉襦袢の下に下着を
付けていなかった。
ふくよかな乳房の膨らみを肉襦袢越しに揉みさする。
「ああん・・・慶・・・! だ・・めよ・・」
甘く身悶えながら圭は言う・・・
「あああ・・圭のおっぱい!ほんと素敵だなあ・・・ふふ・・・」
「慶ってば・・!・・あ、あん!・・だ、め・・だったらぁ〜!」

んっん・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・
ねぇ・・・ダメよぉ・・・・・・
そんなことしたら声が出ちゃう!!・・・あんっっっ!!
こんな場所なんだからぁ・・・

「ね・・・え! お願い・・・こんな所じゃ、誰かに見つかって大変だよ・・?!」

「大丈夫だよ! 向こうは祭囃子が賑やかなんだから・・・聞こえっこないよ
・・・そんなこと言いながら・・気持ちいいんだろ? 乳首はもうこんなに硬く
なってるじゃないか!!」
そう言いながらぷっくり膨らんだ乳首を捻り回す僕・・・
「や・・・っん!・・ああ・・・っや・・・! ん・・・っ!・・なって・・
ないよ・・・ぉっ・・! はあっ・・・」
「いやだって・・・じゃあ、声も出ないはずだろ?・・それなのになんでそんな
甘い声が出るのかな・・・おかしいじゃないか!!」
そう言いながら、またくにくに乳首をひねり回す僕・・・
「はっ! はあっ・・・ん・・! んああ・・・・ぅっ・・・」
圭は甘く呻きながら、上体をくねらせて悶えている。
「気持ちいいんだろ? ね? さあ、もう股引の紐・・ほどいちゃうからな!!
こうして・・そら・・」

するする・・するりッ!

「あ・・・っ! やんっ・・・!・・慶!!」
「おやぁ? パンティの股のところ、もう湿ってるじゃないか!! いっぱい
感じてたんでしょ?・・屋台で練ってた頃から・・・違うかい?」
「うう・・・っ! け・・慶だって! 硬いのが、背中に当たってる
よ・・?」
「硬いのが当たる? あああ・・だって・・・お祭りの股引穿くと、いつもより
元気になるんだから・・・」
「そうなの?・・じゃあ・・・サワサワしても・・いい?」
「うん!! パンツの上から・・・まずはゆっくり揉み揉みして・・股引の紐・・
僕もほどくから・・・」

しゅるしゅる・・・

「あん・・! こんなに盛り上がってるよ?・・凄い! 頭を揉んじゃう!」
「あ・・ああああ・・・そ、そう・・・気持ちいい!! あううううッ・・
あ・・はあ・・圭! そう・・ゆっくり揉みさすって・・ああああ・・・」
「こう・・・? サワサワ・・・揉み 揉み 揉み・・・」
「うううう・・・ますますビンビンになってきちゃった!!」
「ああ・・本当! 凄く太くなっちゃた・・! もう・・握れないよぉ!!」
「あ・・はあああ・・・ああ・・圭・・あああ・・・圭・・」
「慶・・感じるの?・・どこがいいの? サワサワ 揉み 揉み!」
「気持ちいいよぉ・・ああ・・そ、そこ・・・あああ・・感じるッ!!」
「ここ? ここが感じちゃう? じゃあもっと・・いやらしく・・ さわッ!
さわッ!」
「あああ・・次はそのまま・・パンツの上から舐めてくれ!!」
「ええ? でも・・・大好きなおちんちんだもん・・いっぱいしてあげる・・」
圭はコク・・って、頷くと向きを変えて、僕の股間に屈み込んで
顔を寄せた。
「優しくキスから・・してあげる・・! んチュ!・・ちゅばッ!」
「あうッ・・・あああ・・・気持ちいいよぉぉッ!」
「あん・・まだキスだけなのに! こんなに濡れちゃってるよ? 色が
変わってる!」
「濡れてる? 違うよぉ・・圭がいっぱい唾液をつけただけじゃないか!
パンツにこんなに唾つけちゃってさ・・・あああ・・・」
「違うもん! キスしただけよ?・・じゃあ、確かめてみる?! えい、剥い
ちゃえ!!」
「確かめるって・・あッ・・ちょっと待てよ!! そんな・・いきなり・・・
パンツ下ろすなんて・・あ・・・」
「もう! 下着のままだと、苦しいだけよ?・・・さあっ!」

ビヨヨンッ!!

「やんっ! 慶・・ほら! 透明な・・ヌルヌルが、下着と繋がって
るよ? 糸引いてる・・・慶のHなお汁よ・・・?」
「糸引いてる?・・そうかな・・あ・・あああ・・ほんとだ!! 恥ずかしいな
・・でもほんとに感じちゃって・・・」
「うふふ! 慶、大好き!  だから、ペロペロしちゃう・・この
美味しそうな亀頭!」
そう言うや、圭は亀頭に舌を這わせて、ぺろぺろ舐め始めた。
「あ・・そ、そう・・・そうやって亀頭を舐め回されるの・・・気持ちよくって
・・・あ・・はああッ・・・あッ!!」
「ああ・・美味しい・・!」
そう言うと今度は、僕の亀頭を温かな口でくわえる圭・・・
「んん・・・!」
「ん・・んんッ・・あ・・はあ・・いいい・・そ、それッ・・たまんないよッ!
ああああ・・・そんなふうにくわえられたら・・・あ・・はあ・・ああ・・
圭・・ああッ・・すごいッ!!・・あッ・・あうッ・・ああああ・・・」
「もっと・・・深く・・くわえてあげるね・・?」
「ああ・・あああ・・・圭! そうだよ・・もっとお口で・・じゅぼじゅぼ
・・・あ・・出し入れして!」
僕のものを深くくわえ込んだまま頷いた圭は、ますます深くくわえ込んだ。
「ううん・・・! ああ・・ん!」
深くくわえ込んだまま中で圭の舌が蠢き回る。
「そ、そう・・そんな感じ・・・ああああ・・・すごく感じるよ!!」
「ああん! お口でしてたら・・・私まで熱く感じちゃう・・!」
一度口を離すと、圭はそう言った。
「ふふ・・圭も感じてきちゃったの? 僕も仰向けになるから・・こっちに
お尻向けてごらんよ・・・」
「ええ・・・? や・・ん! 恥ずかしいよ・・誰かに見られたら・・・」
「恥ずかしい? 大丈夫だよ・・・誰にも見られないから・・・」
「ん・・大丈夫・・かなあ・・・こ・・こう?・・ああ・・っ!」
「そう・・そうだよ!!」
「あん・・恥ずかしい・・! 慶に丸見えだよぉ・・・!」
「あ・・あああ・・パンティ濡れてるじゃないか、圭だって! 股布のとこ、
もうこんなに染みが広がってる!!」
「あん! だって・・・お口ですると、凄く感じちゃうの・・・」
「それに今日も紐パンかい? 最初からこうして股引のままされたかったん
だろ? Hだねえ・・圭!!」
「だ、だって・・慶のせいなんだから!」
「じゃあ、僕もお返しにいっぱい舐めちゃお!! ふふふ・・・このパンティの
上から・・・」
そう言うといやらしいお汁がべっとり染み出した圭の下着に口をつけ、舌先で
布地を圭のいやらしい割れ目に食い込ませながら、ぺろぺろ舐め回した。
「はっ!! ああん・・・っ! ああ・・・感じ・・ちゃう・・!」
「あああ・・どんどん染みが広がってもうベチャベチャ!! それにすごくHな
匂いがするよ・・圭・・ああああ・・すぅぅぅ〜〜ッ・・はぁ・・
すぅぅぅ〜〜ッ・・はぁ・・」
「や・・・だぁ・・! 慶、そんなに匂いかいじゃ・・だめ・・!」
「ううう・・こんなHな匂い嗅いだら、ほんとに我慢できなくなってくる!
さあ・・圭! 圭もそうなんだろ?・・・え?」
「うう・・・・んっ! そんな、事ないよ・・・ぉ! そんな事・・・」
「嘘をつけよっ!!・・こんなになってて、したくないって言うの? じゃあ、
パンティの紐も・・・そら・・」

するする・・するりッ!!

「あっ! ああんっ! や・・・全部見えちゃう!」
「ふふふ・・・もういやらしいおまんこが丸見えだ!! Hなお露でびしょ
びしょに濡れて・・おまんこ全体が濡れ光ってるよ!」
「や・・・あん! そんな事、いわないでぇ・・っ! そんなになってるの・・?」

「割れ目がひくひくして・・早くここにぶっとい肉棒を突き刺してください!!
・・って、言ってるみたいだぜ? でも・・素直にそう言えるまで入れてやら
ないよ・・まずはこうして・・顔を押しつけて・・・」
「ひっ!・・・あああんっ! あんっ! や・・ああんっ・・・!」
「いっぱい舐めたり吸ったりしてやるんだ!!・・そらそら・・・」
「あんっ! 慶・・あああんっ! あ・・・あん! イイ・・っ!!」
圭の淫肉、はみ出た襞・・・包皮から剥け出た肉芽・・・
圭の女のいやらしい部分を、これでもかと僕は舐めしゃぶった。
「あっ! あっ! ああッ! はあっ! はっ! はっ! はあああん・・・!」
「おやおや・・クリちゃんがもうこんなに剥けてきたぜ!!」
「きゃううっ! そっ・・そこはぁ・・! ああ! ああんっ! ビクビク
しちゃうよぉッ!!」
「おうおう・・そんなに感じちゃうのかい?・・・ここ・・?」
「感・・感じるのぉ! も・・・う・・あっ! あああんっ! や・・・ああ!」
唇で包皮を剥き下ろしておいて、肉芽を吸い込み、舌先をそこに当てて
くにゅくにゅくすぐるように刺激してやる。
「はっ! はああんっ! いっ・・・いいいんっ!! ああっ! ああん・・!」
「舌先でこりこり躍ってるみたいだよ!!・・あああ・・・すごいッ!」
「だめ・・・だめえっ!! すぐ・・すぐに・・イッちゃう・・・っ!」
ますます激しく舌を動かし吸い上げる。
「やあっ! やっ・・! いいっ! イイのぉ..っ! イ・・イクっ!」
「ここを舐められただけでいっちゃうのか? ふふふ・・・ほんとに淫乱なん
だから・・圭は・・・ああ・・またこんなにびしょびしょに溢れさせちゃ
って・・・いやらしいなあ!!」
「ああんっ! そんな・・事・・! はあつ! はああんっ! やっ・・
ダメエェェッ!」
言葉で煽りつつ、激しく吸い、舐めしゃぶる・・・
「あうっ! あうううんっ!! イイ・・イクっ! イッちゃうううっ!!」
圭はひときわ甲高く叫ぶと、腰を激しく痙攣させて逝ってしまった。
太腿やお尻に鳥肌が立っている。
圭が深く逝ってしまったときの印だ。
「あああ・・いっちゃったの? もう・・ほんとに・・すぐにいっちゃう
んだから・・・!!」
「はっ・・・はあっ・・! だ・・だって・・感じ過ぎちゃう・・・」
「どうする気なんだよ・・・え? その圭が握ってるモノ!! まだ
こんなにビンビンのままなんだよ・・・?」
「ね・・・え・・私のナカに・・・頂戴・・・?」
「圭の中に? いったいどこの中だよ・・・え?」
「だ・・だから・・・私の・・解るでしょう・・・?」
「はっきり言わなきゃダメでしょ?」
「け・・圭の・・・おまんこに・・・・ああ・・・」
「圭のおまんこに?・・・何?」
「おまんこの・・中に入れて欲しい・・・の・・っ!」
「おまんこの中に入れて欲しい? だから何を?」
「慶の・・おちんちんを・・・!」
「僕のこのおちんちんを? じゃあ、しっかり最初から言い直せ!!」
「圭のナカに・・慶の、おちんちんを入れて・・欲しいのっ・・!」
「そう・・・分かったよ!! じゃあ・・・そのまま犬の格好でもっとお尻を
あげるんだ・・・」
「ああ・・・!・・・こ、こう?」
「そうそう・・・ふふふ・・・こんな草むらで・・四つん這いで・・お尻と
おまんこだけ剥き出しにされて・・・圭、いいかっこうだな!! Hな
雌犬そのものじゃないか!!」
「ああん・・・! 違うわ・・はあっ・・・恥ずかしい・・!」
「恥ずかしい?・・・ふふふ・・嘘をつけッ! その格好でこんなにおまんこ
濡らして、早く早くってひくつかせてる淫乱雌犬が・・・いったい何が恥ずか
しいって言うんだよ!! え?」
「だって! ああ、お願い・・! ね・・来てぇ・・・! 早く・・・」
「じゃあ、後ろからグサッ!・・って、突き刺してやるよ!! ここかな・・・
そら・・・」

ぬちゃり・・・

「はっ・・はあんんっ! ああ・・いっぱい・・ヌルヌルになってるのぉ・・っ!」

「はは・・ほんとにすごい濡れようだな!! 亀頭がこんなに潤みにまみれて・・
ふふふ・・・」

ぐにぐに・・ぐぐぐぐ・・・・

「先っぽでここを弄ってやるよ!!」
「あっ! ああんっ! はあっ・・はっ・・・んんっ! イイ・・・っ!
イイんっ!」
淫肉の狭間に先っぽを埋め込み、ぐりぐり動かす。
「あっ! あっ! や・・・んっ! 腰・・勝手に動いちゃうよ・・おっ!」
「いやらしくケツ振って・・きもちいいのか? これだけでも・・クリちゃんも
先っぽで・・・」
くにくに・・ぐにゅにゅ・・・くりくり・・ちょちょんッ!!・・・と弄り回してや
る。
「あっ! あっ! はあんっ! 感じちゃう・・っ! ああん・・!」
「さあ・・亀頭冠まで・・・」
ぐぶッ!・・・と埋め込む。
たまらなく柔らかで温かな圭の淫肉に、先っぽがくるまれる。
気持ちいい!
「ああ・・・・っ! んんっ! は・・入ってき・・・たぁ・・・! ああ・・
うんっ!」
「あああ・・・食い締めてくるじゃないか!! ううううう・・気持ちいいよッ
・・ああ・・感じるよ・・はああ・・」
「く・・・うんっ・・! ああ・・もっと、もっと中にちょうだいっ!」
「じゃあ、もう少し中まで・・・」
ゆっくりと奥へ・・・肉筒を埋め込んでいく。
窮屈な狭間を押し広げる感触・・・
「はあううっ! く・・ううんっ! あ・・ああ・・! イイイ・・んっ!」
圭は腰を震わせ、甘い声で叫んだ。
「ふふふ・・・気持ちいいんだろ? 狭いおまんこをこうやって僕の
chinchinで押し広げられて・・・え?・・・どうなんだ?」
「う・・ううっ! 感じる・・お肉の棒の硬いのが・・熱いのが・・!
凄く・・感じるっ!!」
「じゃあ、最後は奥まで・・・」
一気に挿し込み、圭の体を貫いた!
「あうううんっ! ああ・・はっ! はあっ! ああ・・苦しい・・ああ・・
太いのおっ!」
「あ・・はあああ・・・奥まで届いたッ!! ううう・・・亀頭がどん底まで
突き当たってるよ!!」
「あうんっ! 奥・・奥が・・あっ! ああっ! 感じる・・感じるの!!」
「分かるかい?・・そら・・ここッ!! 奥で・・・先っぽがぐりぐり動いて
るのが・・・・」
「あうっ! あんんっ! うう・・グリグリ・・もっと来て、もっとしてぇ・・!」

奥の奥をかき混ぜるように・・・腰を支点にゆっくり回転させる。
強く深く・・・
「やあんっ! ああ・・ダメ・・・そん・・な・・強くしちゃ・・あああっ!!」
「ああああ・・・根元にクリも当たってる!・・ああああ・・僕の袋とクリが
こんにちは、してるよ・・・う・・あああ・・・」
「ああんっ! クリも・・あんっ! 当たるぅ・・っ! ああっ! あ・・
イイッ!」
「さ、さあ・・ズコズコするからな・・・ううう・・まずこうして引いて・・」
柔襞を捲れさせながら、ゆっくりchinchinを引く・・・
「あああんっ・・・・・あ・・・捲れちゃうよぉ・・・おおんっ!」
「ううう・・引っかかるッ!!・・あ・・はあ・・圭のおまんこが離すまいと
・・あああ・・食い締めるから・・・あ・・はああ・・・そら・・」

ぐいぐぐ・・・

「こうして捲れさせて・・・」

ぐぐぐいッ!!

「きゃ・・・・ああんっ! や・・・引っ掛かって・・感じるぅ・・!」
「こんどはこうだ・・そぉら、一気に・・・」
根元までまた挿し入れる!
肉の合わせ目に、圭の淫汁があふれ出した。
「やあ・・あああんっ! ああっ・・壊れ・・ちゃうよぉっ! あううんっ!」
「壊れる?・・・ふふふ・・大丈夫だよ!・・そらまた引いて・・・」
「あうっ・・・・あんんっ! ああ・・・はあっ・・・!」
捲れた秘肉をまためり込ませながら・・・奥まで突き刺す!
「ひっ・・・ひんんっ!! ああ・・・突き抜ける・・みたいっ!」
たっぷり味わわせるように、ことさらゆっくり肉棒を出し入れする。
「あうっ! ああんっ! うう・・っ! う・・はああああっ!」
「あ・・はああッ・・圭のおまんこはやっぱり最高だぁぁッ!!」
「あ・・・慶の・・オチンチンも! 太くて・・長くて奥まで来て
・・最高に素敵・・・! ああ・・熱いよぉ・・・っ!!」
「ああああ・・ほんとに狭くて気持ちいいッ!・・あっ・・はッ・・!」
「やっ! ああんっ! はぅ・・・んっ! もっと・・ちょうだいぃ・・・っ!」
「そらッ・・そらぁッ・・もっとこうしてッ!・・腰をぶつけるように・・・」
深く激しく・・・頭の先まで突き抜けよとばかりに腰を送り込む僕・・・
「あうっ! あうっ! い・・・いいんっ! あっ・・ああっ!」
圭の甘い叫びが、ますます僕を獰猛な獣に変えていく・・・
「あんっ! あんっ! ひゃっ・・・ああんっ! 奥にぃ・・! 来ちゃう!」
先っぽが圭のどん底に当たって・・・なおも子宮に潜り込もうとしている。
「来る! 来るのぉっ! いっぱい・・届いて・・ああっ! し・・死ん
じゃうぅ!!」
乱れまくる圭・・・そんな圭の姿にますます煽られ、激しく抽送を繰り出す。
「うっ! あうんっ! はあっ・・はああっんっ!」
「すごいッ!・・すごいよぉ・・圭のおまんこ!!・・はあッ・・うッ・・
ぬるぬるでぐちゅぐちゅッ!!・・あああッ・・はッ!・・気持ちいいッ!!」
「いっぱい、出ちゃう・・いやらしい・・お汁! いっぱい・・・っ!」
「うう・・腹掛けが邪魔だな!! こんなものとっちゃえよ!」
腹掛けを剥き取る。
「肉襦袢も前を開いて・・・」
「ああ・・・全部・・とっちゃうの・・? ああっ! や・・・ああんっ!」

ぶちぶち・・・

お尻を剥き出しにされて後ろから犯されている圭の、上半身も裸にされた白い肌が、
夜目にもいやらしく浮かび上がる。
「あんっ! もう・・胸も全部・・出ちゃうよぉ! 恥ずかしい・・ああっ!」
「あああ・・おっぱいが揺れて・・あああ・・ここもこうして・・はッ・・
下から包んで・・・そらそらッ・・もっとこうして腰を・・・どうだッ!!」
ぶつかり合う肉の音・・・激しく揺れる乳房を抱え上げるように揉みしだきつ
つ・・・
「きゃ・・ううんっ! あうんっ! あうんっ! あ・・凄いよぉ・・
ううんっ!」
「ううううッ・・乳首捻りあげながら・・ゆさゆさ揺れるおっぱいを・・
揉み締めながら・・・そらあッ!!・・そらッ!!・・そらッ!!!」
「ああっ! ああっ! も・・・う・・ダメになっちゃ・・・ううううっ!」
圭の声が切迫してくる。
ターボエンジンに点火して、これでもかと腰の動きを速める僕・・・
「ひっ! ひぃっ! ああ・・ああんっ! や・・ああんっ! ダメっ!
ダメェッ!」
圭は半狂乱になって泣き叫んだ。
官能の波が次々圭を襲っているのがわかる。
「あうう・・イク・・イクのぉ・・!! ああ・・すぐ・・イっちゃうよぉ!」
「あああ・・・いくのか?・・・ええッ? あッ・・はぁぁぁッ!・・すごいッ
・・ああ・・すごいよ、圭ッッッ!!」
「あうっ! もう・・もう・・だめなの・・ダメなのっ!! イイ・・
イイイっ!」
激しく抜き挿しする動きに合わせて、圭が溢れさせた淫汁が、ぐちゅぐちょと
いやらしい音を奏でている。
「ああうっ! 感じる! 感じるぅぅっ! お肉・・素敵! ああ・・ダメェッ!」

「あうッ!!・・はッ・・はあッ! そんなに締めたらぁぁぁッ!! あああ・・
僕も・・あうッ・・はうッ・・いきたくなっちゃうぅぅッ! あッ・・あうッ!」
「慶・・っ! 来て! 来て! 一緒に・・・ぃぃぃいいいんっ!」
まさに断末魔の圭の叫び・・・
僕も自暴自棄な最後のピストン!!!
「あっ! あっ! ああっ! も・・・ダメ・・ダメェェっ! いい、
イイ! イックゥ..!」
「ああッ・・だめだぁぁぁッ!・・ああッ・・圭ッ!・・はあッ・・あッ!!」
「ひっ・・・・あああんんんんっ!!!」
「いくぅぅぅッ!!・・いくッ!・・あああ・・出る出る出るぅぅぅッ!!
あぁぁぁぁぁッ・・・ぅぅぅぅぅッ!!」
「ああう・・・あううんっ・・・・・!はっ はああん・・・・っ!」
二人の絶叫が闇夜にこだまして消えた・・・・
夥しい精液を、圭の熱い坩堝に注ぎ込む僕・・・・
それを全て貪欲に飲み込もうと、間歇的に絞り上げる圭の蜜壺・・・
「あうっ・・・ううん・・・っ! 熱い・・・ナカにいっぱいミルク・・!
ドロドロしてるの・・・慶の・・・あああん・・・」
「はっ・・はあッ・・はああ・・はッ・・圭ッ!・・ああああ・・・
すごく気持ちよかった・・うう・・あああ・・・圭は?・・・ああ・・
圭はよかったかい? こんなとこでされて嬉しいんだろ?」
まだ後ろから繋がれた姿勢のまま、僕を振り返った圭は、ほほを染めて恥ずかしそう
に頷いた。

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