2011年12月16日(金)ー18日(日) 会場:イワト劇場

画の描写 作=ハイナー・ミュラー/訳=谷川道子 (1984年初演)

言葉のない世界 作=デーア・ローアー/訳=阿部剛史 (2007年初演)

演出=小山ゆうな ドラマトゥルク=三輪玲子 著作権代理=酒井著作権事務所
出演=巖大介、山下順子(劇団黒テント)

自らの体験を絵画の歴史に絡めて語る一人芝居2作。自分が画家ならその情景をどう描くかを、言葉で綴る。
「言葉のない世界」は作家本人のアフガニスタンにおける体験談で、当リーディングのための訳し下ろし。
※ローアー氏の震災復興支援の意思により、本作品の上演権利料の支払は免除されており、売上は義援金に充てられます。

キック 作=アンドレス・ファイエル、ゲジーネ・シュミット/訳=新野守広(2005年初演)© Fischer Verlag

演出=棚瀬美幸(劇団南船北馬) 出演=森尾舞(劇団俳優座)、橋本浩明(燐光群)
翻訳提供=新国立劇場現代戯曲研究会

ベルリンで実際に起きた殺人事件を基にしたドキュメンタリー演劇。
事件関係者がインタビューに答える中、様々な問題を抱える再統一後のドイツ社会の姿があぶり出される。

光のない。 作=エルフリーデ・イェリネク/訳=林立騎(2011年初演)© Rowohlt Verlag

演出=長谷川寧(冨士山アネット) 出演=岡田あがさ、菊沢将憲、福島彩子
音楽=辻凡人(bonobos/Shleeps) 翻訳協力=フェスティバル/トーキョー

今、「光」とはなにか。耳を澄まして「音」を聞く、死者たちの声を聞くとはどういうことか。
2011年3月11日の地震、津波、そして原発事故を受けて書かれたノーベル賞作家イェリネクの最新作。

2011年12月19日(月)ー20日(火) 会場:東京ドイツ文化センター

イドメネウス 作=ローラント・シンメルプフェニヒ/訳=阿部剛史(2008年初演)© Fischer Verlag

演出=田中麻衣子(Théâtre du Muibo) ドラマトゥルク=田尾下哲 音楽=国広和毅
出演=福井貴一、野村修一(zacco)、前田一世(青年座映画放送)、辰巳次郎
大西智子(あなざーわーくす)、太田緑ロランス、李千鶴、日沼さくら

ギリシャ劇・モーツァルトのオペラを基にした短編。 「もしも…」が繰り返される正解のない群読劇で、 トロイア戦争後のクレタ島が舞台。当リーディングのための訳し下ろし。

氷の下 作=ファルク・リヒター/訳=新野守広・村瀬民子(2004年初演)© Fischer Verlag

演出=田中麻衣子(Théâtre du Muibo) 音楽=国広和毅
出演=中嶋しゅう(RUNS FIRST)、前田一世(青年座映画放送)、野口俊丞、谷村実紀

仕事一辺倒の効率社会を、ブラックユーモアたっぷりに描いた短編。 主人公が人事査定面接を受けていると、どこかから幼年時代の自分が登場、真実を遠慮なく語り、みな凍りついてゆく。

タイムテーブル

12月 16日(金) 17日(土) 18日(日) 19日(月) 20日(火)
13:00      
16:00  
19:00  
20:30         シンポジウム

12月16日(金)~18日(日) 会場:イワト劇場


12月19日(月)~20日(火) 会場:東京ドイツ文化センター



携帯からの予約はこちらをクリック!


※すべての公演後、20分程度のポストパフォーマンストークがあります。

●チケット

日時指定・全席自由 一般1,500円
学生・ドイツ文化センター語学部受講生・ITI会員1,000円
ご予約→E-Mail: ititicket@gmail.com/Tel: 03-3478-2189(平日11時~18時)
※トーク・シンポジウムは入場無料、予約不要です。
※当日連絡専用携帯電話:080-3012-6204


●インフォメーション

(社)国際演劇協会
Japanese Center of ITI-International Theater Institute / UNESCO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂内
Tel:03-3478-2189 Url:www.green.dti.ne.jp/~iti

●アクセス

イワト劇場

イワト劇場

〒162-0832 東京都新宿区岩戸町7

都営大江戸線 牛込神楽坂 A3出口 徒歩 2分
東京メトロ東西線 神楽坂 神楽坂口 徒歩 5分
中央線 飯田橋 西口 徒歩 7分

東京ドイツ文化センター

東京ドイツ文化センター

〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56

銀座線、半蔵門線、大江戸線・青山一丁目駅
A4出口 徒歩5分

連携企画ワークショップ

戯曲の復活:現代の戯曲作家とその作品(ローアーとシンメルプフェニヒを中心として)

講師=ハンス=ペーター・バイヤーデルファー教授(ミュンヘン大学演劇学研究所)
(Prof. Hans=Peter Bayerdörfer, Univ. München)
日時=11月19日(土)15~18時
会場=明治大学リバティタワー1064教室
主催=中央大学 共催=ドイツ演劇研究会
お問合→E-Mail:ititicket@gmail.com
※通訳あり、参加無料

主催=社団法人国際演劇協会(ITI/UNESCO)  協力=東京ドイツ文化センター、劇団黒テント
日独交流150周年記念事業  芸術文化振興基金助成事業

スタッフ
技術=辰巳次郎(16・17・18日)・村田崇夫(19・20日) 宣伝美術=奥秋圭 広報=武石駿 進行=小野塚央
制作=庭山由佳 制作管理=曽田修司 統括=高萩宏 監修=新野守広